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求人内容と違う! “ブラックパート”の見分け方と体験談5選

求人内容と違う! “ブラックパート”の見分け方と体験談5選

(5)退職する

職場環境の改善が望めないのであれば、その職場を離れるのが賢明です。

ブラックパートによって心身ともに疲弊しながら会社と戦うのは、想像以上に大変なこと。

もちろん、正規の手続きを踏んで退職することが望ましいですが、身の危険を感じるような場合には思い切って逃げ出すことも考慮していいかもしれません。

(6)解雇通知書の請求

ブラックパートでは、“突然クビになる”ということもあります。

この場合、実際に解雇が行われたという事実を証明する書類である、“解雇通知書”を請求するようにしましょう。

失業期間に支給される給付金を受け取る際、“自己都合”での退職か“会社都合”での退職かによって、給付を受けられる期間やタイミングが異なるため、“解雇された”という事実を証明する書類が重要になります。

ブラックパートが問題化してきたワケ

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近年、急速に増加してきた“ブラックパート”の問題。

メディアに取り上げられることも多くなるなど、人ごとではないと感じる人もいるのではないでしょうか。

その理由のひとつと言われているのが、教育費の増加です。少子化が進んだことで、大学などの授業料が上がってきているという背景があります。

それに比例して景気が良くなっているわけではないので、家計が苦しくなるところが増えるのは当然のこと。

そうなると、主婦はパートに出て、学生はアルバイトをしたり奨学金を借りたりせざるを得なくなるのです。

この収入が途絶えれば、子どもを大学へ行かせられなくなったり、学生は生活が送れなくなったりします。

そのため、“辞めたくても辞められない”という人が増えることになり、これにつけ込んだ企業がブラック化しているという背景があるのです。

ブラックパート経験者の体験談5選

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実際にブラック企業でパート職員として働いたママさんたちに体験談をうかがいました。

仕事を探す際に気をつけるべきことをご紹介します。

(1)求人内容とまったく違う仕事をさせられる

『以前勤めていた会社では、事務員で採用されたにもかかわらず、早朝に出勤してトイレやフロアーなどの掃除、社員の方々のお茶くみ、要らない書類をシュレッダーにかけるといった雑務がほとんど。求人には、「データ入力、資料作成、電話対応など」と記載されていましたが、一度もパソコンを触らせてもらえませんでした。

さらに、勤務時間にしても“9時~16時”とあるのに、実際は8時に出勤させられていました。上司に、「求人内容と違う」と訴えたところ、「仕事があるだけましだろう」と言い返されただけ。耐えらなくなって3か月ほどで辞めました』(パート事務員/43歳)

(2)急に仕事が入る

『近所の個別学習塾で講師をしていました。歩いて通えることもあり主婦の私としては助かりましたが、仕事に慣れてきたときのことです。前日の夜などに、「他のアルバイト講師が休みなので、明日勤務できませんか?」と急に言われ、こちらが空いているときは引き受けていました。

次第に急な仕事の依頼が増えてきて、「たびたびお願いされると困る」と断るようになったら、塾長が手のひらを返したように態度が変わって、「おばさん暇なんでしょう? 使ってもらえているうちが華ですよ」なんて笑いながら言われました。不当な扱いに頭にきて退職。今は、家庭教師センターに所属して、自分の都合に合った案件だけのお仕事をさせてもらっています』(家庭教師/48歳)


→次ページでも、引き続きブラックパート経験者の体験談をご紹介します。

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