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赤ちゃん用のオモチャに! 空になった“ミルク缶”のおすすめ活用術3選

赤ちゃん用のオモチャに! 空になった“ミルク缶”のおすすめ活用術3選

赤ちゃんを育てているとオムツがものすごいスピードで消費されていくものですが、もう一つ同じように消費が激しいのが“ミルク缶”。

捨てるときにかさばる上、頻繁に買い替える必要があるので「なにかに有効活用できないかな?」と考えるパパママは少なくありません。

そこで今回は、ミルク缶のおすすめリメイク術についてご紹介したいと思います!

(1)ゴミ箱として活用

ミルク缶のほどよいサイズを活かしてゴミ箱にリメイクしている人もいます。

@mi.ri.moさんは、ミルク缶にタイル柄のリメイクシートを巻いてステキなゴミ箱に仕上げています。

ミルク缶をそのままゴミ箱として使ってしまうとどうしても“生活感”が出てしまいますから、こうしてリメイクシートでパッケージを隠すのは良いアイデアですね。

(2)ぽっとん落としにリメイク

@chiyo0520さんは、赤ちゃんに人気のおもちゃ“ぽっとん落とし”にリメイクして活用!

基本的にミルク缶とペットボトルのキャップがあれば作れますが、@chiyo0520さんのように刺繍などで遊び心のあるデザインにすると子どもも喜びそうですね。

子どものおもちゃを手作りしたい! という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(3)多肉植物の鉢に

@935styleさんは、ミルク缶を多肉植物の鉢として活用しています。

オシャレにリメイクされたミルク缶と多肉植物の相性が抜群ですね。ただの鉢ではなく、インテリアとしても機能しそうです。

植物を育てるのが好きな方は、ミルク缶を使って自分なりの鉢を作ってみてはいかがでしょうか。


消費スピードが早く、ゴミとしてかさばりがちなミルク缶。興味のある方はこの記事を参考に上手に活用してみてくださいね。

●文/パピマミ編集部

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