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2016年から無料化! B型肝炎の症状とワクチンによる予防接種情報

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肝臓の働きについて

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ウイルスが肝臓に感染することで、炎症がおこりそれがウイルス性肝炎になる、とのことですが、いったい肝臓はどんな働きをしているのでしょうか。

肝臓の働きは大きく分けて3つあります。

(1)消化液である胆汁を作る
→胆汁とは脂肪を消化するために必要な液体

(2)栄養素をためたり、変化させたりする
→栄養素としてからだが吸収できるように変化させる(ぶどう糖→グリコーゲンに変化させエネルギーとして使うため体内へ送り出すなど)

(3)からだにとっての毒物を中和する
→体内に入った毒物を分解し、毒のないものに変化させる

肝臓は体内にある特定の物質を生成・貯留・分泌(ぶんぴつ)・排泄(はいせつ)する器官。

肝臓が元気ないと全ての器官に悪影響を及ぼすと言っても過言ではないほど大切な働きをしてくれているのです。

B型肝炎の主な症状

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B型肝炎の主な症状としては、

・全身の倦怠感
・食欲不振
・吐き気
・発熱
・肝臓の腫れ
・黄疸(おうだん、皮膚や眼の白目の部分が黄色くなる)

などが挙げられます。

肝臓はもともと痛みなどを感じにくい臓器のため、肝炎を起こしていても自覚症状がないことがほとんどです。

大半のB型肝炎が自然治癒すると言われていますが、しない場合は感染した状態が続きます。

肝炎が進行し重症になると、肝硬変、肝がんへと進展することもあります。

B型肝炎の症状に心当たりのある方は要検査

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以下に当てはまる方は特に、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを調べるための検査を受けることをおすすめします。

(1)これまでB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス検査を受けたことがない
(2)ご家族にB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに感染している方、肝がんの方がいる
(3)健康診断の血液検査で肝機能検査の値の異常を指摘されたが、まだ医療機関を受診していない
(4)母子感染予防策が実施されていなかった1985年(昭和60年)以前に生まれた
(5)輸血や大きな手術を受けたことがある
(6)医療機関以外でピアスの穴をあけたり、入墨(タトゥー)を入れたことがある

前述の通り自分ではなかなか気づかない病気のため、心当たりのある方、また気になる方は早めに受診してください。


→次ページでは、B型肝炎の予防接種が任意だったワケについて見て行きましょう。

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