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好きなのにナゼ? ママが“上の子可愛くない症候群”になる原因と対処法

好きなのにナゼ? ママが“上の子可愛くない症候群”になる原因と対処法

(4)上の子の反抗期にあたるため

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上の子可愛くない症候群が生じてしまうのは、子どもに2歳以上の年齢差があるときと言われています。

子どもが成長し、言葉もしっかりと発するようになると、親の言うことに反抗するようなことも出てきます。

特に、2〜3歳ごろの子どもはイヤイヤ期にあたり、あらゆることに対して反抗を見せることがあります。

これに加え、下の子が生まれたことでママを奪われたかのように感じれば、それ以上にワガママを言うようになるでしょう。

このような態度が続けば、当然ママは上の子に対してネガティブな感情を抱いても不思議ではありません。

(5)子育ての負担増で余裕を失う

これまでは1人の子育てだけで済んでいた状態から、いきなり2人の子育てに追われることになります。

食事やトイレ、お風呂に入れるなど、単純に子育ての負担は2倍になってもおかしくありません。上の子に体力がついてきていれば、それ以上の負担を感じることもあるでしょう。

体力的な負担はママから余裕を奪い、子どもを可愛いと思う感情すら奪ってしまうのです。

(6)上の子に自我が芽生える

子どもが小さいうちは、何を考えているのか、どういう感情なのか、親側が勝手に決めて解釈することができます。

泣いていようが叫んでいようが、親にとってネガティブな感情を持っているということを感じることはありません。

しかし、これが3〜4歳を過ぎてくると、ひとつひとつの言動に意思が芽生え、反抗的な態度を持っていることも感じるようになります。

言葉も徐々に覚え始めるため、イライラさせられてしまうような言葉を投げかけられることも少なくないのです。

これは子どもの成長のためには必要な自我の芽生えですが、自分の思い通りにならないことがストレスになることもあるでしょう。

(7)下の子を守ろうとする防衛本能

上の子もまだ小さい子どもとはいえ、それ以上に小さな赤ちゃんと比べてしまうとその大きさを実感せずにはいられません

より小さな存在が目の前にあれば、それを守らなければならないと感じるのが防衛本能。

特に、下の子にヤキモチを焼いた上の子が危害を加えるようなこともあり、「可愛い」という感情を持ちづらくなってしまうでしょう。

(8)上の子へ期待することが変わる

期待や希望を持って接していた最初の子。でも、下の子ができたことによって、上の子への期待は「下の子の世話で手一杯だから、手を煩わせないで」「静かにしていて」などの思いに変化するケースもあるそうです。

にも関わらず、上の子がぐずったり言うことを聞いてくれなかったりすると、親は自分の期待に応えてくれない上の子に対してイライラしてしまい、それが「可愛くない」という気持ちにつながってしまいます。


→次ページでは、上の子可愛くない症候群がもたらす子どもへのリスクを見ていきましょう。

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