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お酒やタバコ以外も? 赤ちゃんが異物を誤飲したときの対処法10選

お酒やタバコ以外も? 赤ちゃんが異物を誤飲したときの対処法10選

赤ちゃん・小児のアルコール誤飲件数

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タバコやボタン電池の誤飲はよく耳にするのですが、アルコールの誤飲は聞き慣れなかったため、どれくらいの件数が誤飲として報告されているのか調べてみました。

日本中毒情報センターによりますと、アルコールの誤飲は比較的多いとのこと。

5歳以下のアルコール誤飲件数は毎年150件前後報告されており、0歳が2割、1歳が6割を占めているようです。

最近は居酒屋に子どもを連れて行く人が多く、子どものドリンクを注文した際に、“サワー”と“ソーダ”を間違えてしまうケースなども多いようです。

誤飲を防ぐためにも、アルコールのあるお店でドリンクを注文するときは味見をする習慣をつけましょう

【動画あり】赤ちゃんがアルコールを誤飲してしまったときの対処法

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家庭での応急処置

殺虫剤や洗剤などの誤飲は多いのですが、子どもが口にして“おいしい”ものではないため比較的量は少なめのよう。

それに対しアルコールはジュースに交じっているものもあり、誤飲した際は急性アルコール中毒となるほど体内に摂取してしまっているケースが多いようです。

胃洗浄を行ったという報告もありますので、注意しなくてはいけません。

赤ちゃんがアルコールを舐めたときは、水か牛乳、あるいは母乳かミルクを飲ませて胃の中のアルコールを薄めましょう

赤ちゃんはアルコール処理能力が無いので、少ししか飲んでいないときでも経過観察は絶対!

呼吸困難やふらつき、発熱・嘔吐などの症状が出てきたときは急性アルコール中毒の可能性がありますので、すぐに医療機関に相談しましょう。

具体的な方法は動画を参考にしてみてください。

中毒110番では正確な情報を伝える

お子さんに急性アルコール中毒などの症状がみられる場合は、以下の日本中毒情報センターに相談しましょう。

・大阪中毒110番(365日/24時間対応/無料)072-727-2499
・つくば中毒110番(365日/9時~21時対応/無料)029-852-9999

日本中毒情報センターに電話をかけると、まずは誤飲の状況などを詳しく聞かれます。

気が動転していては正確な情報を伝えられないこともあるので、事前に状況を整理しておく必要があります。

電話の際に最低限伝えたい情報は以下の通り。

・何を飲んだか(商品名やお酒の種類)
・誤飲した量
・誤飲をした状況や時間
・子どもの名前、年齢、体重
・症状について(嘔吐している、顔が真っ赤など)
・住所
・電話番号

アルコールを誤飲したお子さんを救えるのはあなただけです。できるだけ冷静に対処するようにしましょう

電話で子どもの誤飲状況をうまく伝えられたら、あとは向こうが必要に応じて「安静にさせましょう」「今すぐ病院へ連れていきましょう」などの指示を出してくれますので、従ってください。


→次ページでは、誤飲したもの別の対処法について見て行きましょう。

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