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色や粘度をチェック! “目やに”が多いときに考えられる病気とケア方法

色や粘度をチェック! “目やに”が多いときに考えられる病気とケア方法

目やにが多いときのケア方法

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目やにが多かったり目に不調があった場合には、手をよく洗い、清潔なティッシュペーパーやガーゼ、綿棒などで優しく拭き取りましょう。

目やにが乾燥していてなかなか取れない場合は、水やお湯でティッシュペーパーやガーゼ、綿棒を湿らせてから取ると取りやすいです。

目やにを拭き取った後も、手はせっけんできれいに洗ってください。

なお、通常の代謝で出る目やにの色は白や黒で、乾燥しています。黄緑色でドロドロした膿のような目やにの場合は、細菌によって炎症が起きている可能性があるそう。

透明や白でサラサラした目やにの場合は、花粉やアレルギーによって炎症が起きている可能性があり、透明や白でドロドロした目やにの場合は、ウイルスなどに感染している可能性があるとのことです。

細菌性結膜炎の場合には、目やにを取った後に抗菌成分を配合している目薬を点眼しましょう。アレルギー性結膜炎の場合には、アレルギー用となっている目薬を点眼してください。

また、目薬をさすときには、目薬の先がまぶたや目にくっつかないように注意しましょう。目薬の中に目やにや菌が入ってしまうと、目薬の中で菌が繁殖してしまう恐れがあります。

赤ちゃんの目やにが多いときの注意点

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鼻涙管閉塞を疑う

赤ちゃんの目やにが多くなったときには、『鼻涙管閉塞』の疑いがあります。

機嫌が良くて元気なのにも関わらず、目が涙で潤んでいる、まつげに目やにが絡んでいるなどの症状がある場合には、先天的または後天的な鼻涙管閉塞を起こしている可能性があるそうです。

通常、涙は鼻涙管を通って鼻へと流れ、鼻水になって体外へと排出されますが、先天的鼻涙管閉塞の場合は鼻涙管の形成以上があり、鼻に涙が流れず、目やにが多く出るようになります。

先天的鼻涙管閉塞は手術が必要な場合もあるとのことですが、成長とともに1歳ごろには自然に治ることもあるそうなので、焦らず様子を見ましょう。

後天的鼻涙管閉塞は、鼻の病気や結膜炎、蓄膿症などによって誘発される場合があるそうです。症状が悪化すると鼻涙管閉塞になってしまう可能性が高くなるため、悪化させないよう注意しましょう。

目やにはこまめに拭き取る

赤ちゃんの目やには、こまめに拭き取ってあげてください。

そのままにしておくと、目やにが乾燥して取りにくくなったり、かゆみが出て赤ちゃんが目をこすって悪化させてしまったりする可能性もあります。

目やには柔らかくて清潔なガーゼや綿棒で優しく拭き取りましょう。

赤ちゃんが動いてしまって目を傷つける恐れもあるため、目やにを取るときにはパパとママが協力して、どちらかが赤ちゃんを抱っこして動かないように注意するのもポイントです。

部屋はこまめに掃除して常に清潔を保つ

ほこりやハウスダストでも目やにが多くなるため、部屋は常にきれいに掃除しておきましょう。

テレビ台の下など、見えない場所のほこりもきれいに掃除することが大切になります。

ほこりやハウスダスト、花粉、ウイルスなどを除去できる空気清浄機を置いておくこともオススメです。

まとめ

「目やにの働き」や「目やにが多くなる原因」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

目やにの色や粘度といった状態を見ることで目やにの原因を知ることができるので、注意して見てみることが大切です。原因がわかったら、原因に合わせた対処を行いましょう。

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)
●追記/パピマミ編集部

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