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メリットはある? 嫁の親と同居する“マスオさん状態”を円満に保つコツ

メリットはある? 嫁の親と同居する“マスオさん状態”を円満に保つコツ

マスオさん状態を良好に保つコツ5つ

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(1)家には“マスオさん”のための居場所を作ろう

10年前に弁護士として独立し事務所を構えたAさん(夫)は、経済的な理由から数年間は妻の実家で同居することにしました。

2世帯住宅ではなく、妻の実家に入る完全同居。Aさんが気詰まりだろうと考えた妻と妻の母は、元子ども部屋を、TVとリクライニングチェアーを備えたAさん専用の“書斎”として用意しました。

この“書斎”のおかげで、家にも自分の居場所があり、人の目を気にせずリラックスして過ごせたといいうAさん。結局、数年で解消するはずだった“マスオさん状態”も気が付けば10年に。

金銭的に余裕ができた分、毎年一家で海外旅行に行くなど、現在はとても充実した生活を送っています。

(2)“マスオさん”は趣味を持ち、妻や妻の両親は文句を言わないように

年子の子どもを産んだことをきっかけに、完全分離型の2世帯住宅を建てて“マスオさん”となったBさん(夫)。彼の趣味は地元のサッカーチームでの活動とパチンコです。

サッカーに週末の1日を費やし、雨の日はパチンコに興じるBさんを、妻は文句を言わずむしろ快く送り出してくれるそうです。「妻一家との同居にストレスを感じることがある」というBさんですが、趣味に没頭することでリフレッシュできるといいます。

妻側からすればパチンコなどはあまり歓迎できない趣味かもしれません。とはいえ、お小遣いの範囲内であればあまり目くじらを立てないことが家庭円満の秘訣と言えます。

(3)妻と両親は“マスオさん”を尊重しよう

夫の地方勤務と実父の病気をきっかけに、夫に単身赴任をお願いして都内にリビング共有の2世帯住宅を建てたCさん(妻)。

両親はそんなCさんの夫に感謝し、月2回の夫の帰省時には、リビングをあまり使わないようにするなど最大限の配慮をしていたそうです。

また、時には小学生と中学生の孫を預かり、Cさんを夫の赴任地に1人で行かせることも。

夫を“婿”扱いして上から目線で妻の両親が接したり、妻が完全に父母の側についてしまったりすると、夫も嫌気がさして家に帰りたくなくなります。それがCさんのご両親にはよく分かっていたのでしょうね。

(4)不平不満をきちんと口にする

どれだけお互いに気を使い、健全な関係を築こうと思っても、他人同士が生活すれば不満は出てくるもの。

そんなとき、不満を出さずにガマンしてしまうと余計にストレスとなり、それは態度となって現れます

直接文句を言えなくても、妻を介して主張してみたり、自分が嫌なことやうれしいことを前もって伝えたりすると、少しは気持ちもラクになるはずです。

(5)お互いに干渉しすぎない

別々に暮らしていれば気にならないことも、目の前で見てしまうと口を出さずにはいられませんね。

よかれと思ってアドバイスしたことも、言われた方は大きなお世話だと感じてしまうことも少なくありません。

つい口出ししたくなっても、まずはガマンして、しばらく様子を見るようにしましょう。これは義両親側だけでなく、娘夫婦からも同じです。

娘夫婦と一緒に生活できることを楽しみにしている親からすると、冷たくされるのは想像以上に酷なもの。

干渉のしすぎは、家庭内で敵味方を作り出してしまうため、極力避けるようにしてください。


→次ページでは、嫁の親との適切な距離を見ていきましょう。

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