ベビ待ち女性は要チェック! 生理前から感じる“妊娠超初期症状”6つ
2014年4月11日 | よみものベビ待ち女性は要チェック! 生理前から感じる“妊娠超初期症状”6つ

フリーライターの小柚子です。
妊娠を望む女性にとって、生理前の体の変化というのはとっても気になるものですよね。
一般的に、妊娠の初期症状は、生理予定日から1週間前後であらわれることが多いもの。
しかし、人によっては生理前から「何かいつもと違う」と感じることがあり、それらは妊娠超初期症状と呼ばれています。
では、実際の体験談を参考に、妊娠超初期症状についてみてみましょう。
妊娠超初期症状とは
『妊娠超初期症状』とは妊娠してからみられる“妊娠初期症状”より、もっと前に感じる体の変化のことを言います。
妊娠の前兆は、実は妊娠の初期症状が現れる前に存在しているのです。
妊娠初期症状でみられる“眠気”や“倦怠感”で、「あれ? 妊娠したかも?」と喜びながらいざ妊娠検査薬でチェックしても陰性反応……。
しかし数日後に妊娠が発覚! そんな経験をしたことはありませんか?検査薬で正しい陽性反応がでるのは生理予定日1週間後。
これよりも1〜2週間前から母体の体には変化が出始めているということです。
この『妊娠超初期症状』という言葉は、厳密には医学的に使われていませんが、上記のような妊娠検査薬で陽性が出る前に起こる体の変化を指すことが多いようです。
また、妊娠超初期症状と似た症状に月経前症候群(PMS)があります。
PMSは、妊娠超初期症状と同様に生理一週間前頃にあらわれますが、生理が始まるとともに症状が改善・消失します。
妊娠初期症状と妊娠超初期症状の境目は?
まずは、「あれ? 妊娠したかな?」と感じ始める妊娠初期症状からご紹介していきます。
妊娠初期症状の期間
一般的な妊娠初期症状は、生理予定日の1週間後くらいに現れると言われています。
期間としては、妊娠が判明する妊娠2か月(妊娠4週)ころから、妊娠4か月(妊娠15週)までを指します。
ほとんどの女性が妊娠してもすぐに気付くことは少なく、赤ちゃんがお腹に宿ってから約2か月目でやっと体の変化を感じはじめます。
妊娠超初期症状の期間
明確には、上記の妊娠初期より前の“妊娠0週から妊娠3週までの1か月間”のことを指します。
妊娠週数の数え方は最終月経が始まった日からなので……
妊娠2週0日が排卵日に当たり、妊娠0週目から2週目にはまだ子宮には何の変化も起こっていません。
そして受精卵は分割をしながら3日間かけて子宮を移動。子宮内を漂ったあと、ようやく子宮大部に着床し初めて“妊娠”に至るのです。
このころには既に“妊娠3週”になっているため、「おや? 妊娠したかな?」と実感するころには妊娠4週の妊娠2か月目に入っているというパターンが多いようです。
妊娠超初期症状として現れる症状8つ
次は、妊娠超初期症状として現れる症状とはなんでしょうか。
症状や、症状が現れるタイミング、期間は個人差があります。
眠気、だるさ、熱っぽい
『高温期10日目くらいから、やたらと眠くて眠くて仕方がなかった』(27歳)
『座るとすぐに寝てしまうくらい眠かった』(38歳)
妊娠超初期症状として多い症状が、いつもとは違う強い眠気やだるさ。
生理前は、多くの女性が眠い、身体がだるいと感じがち。妊娠しているといつも以上に眠気や倦怠感に襲われるようです。
また、風邪をひいたときのような熱っぽさ、頭痛、寒気などの症状を感じます。
妊娠が成立すると、基礎体温は高温期を維持されます。そのため、妊娠した周期は高温期の体温がいつもより高く、また安定していたという女性も多いものです。
吐き気、ムカムカ、ニオイが辛い
『焼き肉を食べた後の部屋のニオイに、ものすごく気分が悪くなった』(34歳)
『高温期7日目あたりから常に胃がムカムカしていた』(33歳)
妊娠初期の代表的な症状といえば、つわり。
めまい、吐き気がしたり、何となく胸がムカムカしたり、ニオイに敏感になったりすることが多くなりますよね。
妊娠超初期でもこうした不快感を感じる機会は多いようです。
ちなみに、私が妊娠したときは、生理予定日の2〜3日前から、歯磨きをすると気持ちが悪くなるという症状がありました。
腹痛、下腹部痛
妊娠超初期にお腹に違和感を覚える人がいます。生理痛に似たような痛みを感じる人もいれば、チクチクとした下腹部痛を感じる人もいます。
これは着床するときに感じる「着床痛」や、ホルモンバランスの変化によって起こる腹痛である可能性が高いようです。
足の付根に痛みを感じる
『生理予定日前から、恥骨のあたり足の付根が痛かった』(25歳)
『排卵日を過ぎたあたりから、足の付根に引っ張られるような痛みがあった』(30歳)
妊娠初期は、子宮が大きくなるにつれて、子宮を支える靭帯が引きつれたり圧迫されたりするため、足の付根や股関節、恥骨の周辺に痛みを感じやすくなります。
そうした痛みを、生理予定日頃から感じる人もいるようです。
肌荒れ、ニキビができる
妊娠によるホルモンバランスの変化によって、以前に比べて肌トラブルを感じることが多くなるようです。
『生理予定日の1週間前くらいから大きなニキビがいくつかできた』
おりものがいつもと違う
受精卵の着床によって、ホルモンバランスに変化が起こります。
妊娠によって黄体ホルモンの分泌・女性ホルモンが分泌されることで、おりものの量が増えると言われています。
特徴としては、粘り気のある乳白色、またはクリーム色のおりもの。
『生理予定日4日ぐらい前から、薄いピンク色のおりものが出ました。それからは茶褐色? のおりものが3日間ほど続きました』
頻尿や下痢、トイレの回数が増える
自律神経のバランスが崩れやすい時期でもあります。そのため、腸の活動が落ち、さらに子宮による腸の圧迫も加わり便秘になる方も少なくないようです。
人によっては下痢の症状を示す方もいるようです。いずれも我慢は禁物! 我慢せずにトイレに行きましょう。
水分を摂取することは便秘予防にも効果がありますので、水分補給はこまめに行いましょう。
食欲の変化、食べ物の好みの変化
妊娠すると食欲不振になったり、逆に食欲が旺盛になったり、食べ物の好みが変化する方もいるようです。
今まで好きだった食べ物が口に合わなくなったり、食べ物の味がしなくなったりするママもいらっしゃいます。
着床出血って本当にあるの?
妊娠超初期の症状として「着床出血」という言葉を知っていますか?
着床出血とは、受精し、受精卵が子宮に着床後に、子宮内壁が少しだけ剥がれ落ちて起こる少量の出血。
排卵日から1週間〜10日後くらいに見られ、出血はごく少量であるため、ピンクまたは茶色がかったおりもの状をしていることが多いようです。
しかし、妊娠したからといって必ずしも着床出血があるわけではありません。
あるサイトで行ったアンケートの結果を見ても、実際に着床出血があったという女性は、全体の約20%。着床出血の有無は、妊娠の目安として大きなものではないかもしれませんね。
妊娠超初期症状が起こる原因
妊娠超初期に体の中で受精卵ができ着床すると、ホルモンの分泌に変化が現れ始めます。
そのため、生理前とは異なる変化が体に起こりがち。
妊娠超初期に分泌される『hCGと呼ばれる別名“ヒト絨毛性ゴナドトロピン”』というホルモンは、妊娠して初めて分泌されるホルモンです。
このhCGが、尿中に含まれているかどうかで妊娠しているか判断するのが妊娠検査薬です。
このhCGは、妊娠超初期の時期にはとても大事なホルモンと言われ、妊娠に重要と言われる“プロゲステロン”の産生を保つ働きをします。
妊娠初期によくある症状のひとつの“眠気”は、プロゲステロンという黄体ホルモンの増加によって引き起こされる現象のこと。
そのプロゲステロンとは、子宮に妊娠の準備をするよう促す働きがあり、妊娠状態を保つためにはとても必要なホルモンになるのです。
妊娠週数で見る体の変化
妊娠週数は、『1週=7日』とし、『1か月=28日』として定められています。
1週間の数え方は同じですが、1か月の数え方はカレンダー間隔とは異なります。
また、妊娠から出産までは『280日(40週)』と定められているので、自分がどの時期なのか把握できるようにしておきましょう!
妊娠1か月(妊娠0〜3週間)
この期間にみられる症状を『妊娠超初期症状』と言います。
この時期では、「風邪かな?」と勘違いする人が多いようですが、ママにみられる症状としては以下があげられるようです。
ママの体の変化
この時期はまだ外見に大きな変化はなく、見た目も今まで通りのようです。症状としては、
- 急に食欲がなくなる
- 匂いに敏感になる
- 体がだるく熱っぽくなったり
- 眠気が抑えられない
など。個人差はあるものの2週目以降から突然の吐き気、嘔吐で妊娠発覚に至るケースや、生理の遅れで妊娠に気づくケースなどが多いようです。妊娠の心当たりがある場合は、体の微妙な変化を察知し、できるだけ早く産婦人科に行って診てもらいましょう!
赤ちゃんの変化
この時期の赤ちゃんは医学的には『胎芽』と呼ばれます。大きさはとっても小さく約1mm程度。
妊娠7週目までは『胎芽』と呼ばれ、ここから280日かけてグングンと成長していきます。
妊娠2か月(妊娠4〜7週間)
妊娠2ヶ月はどうなんでしょうか。
ママの体の変化
1か月目に引き続き、微熱が続いたり、眠気が強くなったり、といった症状が続くようです。
- 胸が張る
- おりものの量が増える
- 便秘になる
- 頻尿になる
なども妊娠2か月の特徴の一つです。また、早い人では妊娠4週~6週ころからつわりが始まる方もいるようです。
赤ちゃんの変化
たった1mmだった赤ちゃんも、7週末あたりには約2cmにまで成長します。妊娠2か月の赤ちゃんはものすごいスピードで体づくりをしていきます。
頭と胴体ができ2頭身になり、手足もつくられていきます。妊娠2か月は『器官形成期』といわれ赤ちゃんのいろんな器官の基礎がつくられます。
人間の姿へと劇的変化が起こる時期でもあります。
妊娠3か月(妊娠8〜11週間)
ママの体の変化
この時期の踏ん張りが『つわりの症状』です。ほとんどのママがつわりのツラさのピークを迎えます。
個人差はあるものの、12週ごろには治まることが多いので上手に乗り越えましょう!
また、妊娠3か月の子宮は少しだけ大きくなるので、下腹部に触れると、「なんとなくふっくらしたかな?」という感じがします。
赤ちゃんの変化
妊娠8週から『胎児』と呼ばれるようになります。
頭・足・胴体はどんどん発達し3頭身になり、さらに手足を動かして体の向きを変えるなどの動きを見せ始めます。
また、顔にあたる部分には『唇・歯のもとになる歯胚』などができだし、下あごや頬も発達してくるので人間らしい顔つきになってきます。
この時期、血液の循環も始まり、ママの体から栄養をもらうようになります。腎臓が発達し始めると、尿がつくられ羊水の中に排泄されます。
妊娠4か月(妊娠12〜15週間)
妊娠4ヶ月までいくと、いろいろと変化が変わっていきますよね。
ママの体の変化
外から見ても妊婦さんと分かるほどお腹がふっくらしてきます。また、妊娠14週あたりから、流産の心配は少なくなります。
この時期には、体内のホルモン状態も安定してくるため、基礎体温が下がり、微熱や体のだるさも軽減し始めます。
赤ちゃんの変化
この1か月間で、身長は約2倍、体重は約5~6倍に成長します。
ママの胎盤が完成したため、しっかりと栄養が送られてくるためさらに成長スピードもさらにあがります。
羊水の量も急速に増えて、広くなったおなかの中では赤ちゃんの動きも活発になり始めます。
妊娠5か月(妊娠16〜19週間)
ママの体の変化
妊娠中期に入りやっと『安定期』に突入です。流行のマタニティヨガやピラティスなどが始められる時期になります。
全体的に皮下脂肪がついてきてふっくらと丸みを帯びた体つきになりだします。
バストは2カップ程度サイズUPします。タイトな服装はさけ、リラックスできる格好を心がけましょう!
また、乳腺の発達にともない乳頭から黄色っぽい分泌物が出ることもあります。この時期から、ママは胎動を感じることができるようです。
赤ちゃんの変化
赤ちゃんの身長は約25cmにまで成長。脳の中で前頭葉も発達するため、手足をより力強く活発に動かすことができるようになります。
また、赤ちゃんの体にはうぶ毛や髪の毛、まゆ毛が生え始めます。
耳・鼻・口もこのころに完成してくるので、病院で赤ちゃんの様子をみるのが楽しみな時期でもあります。
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妊娠6か月(妊娠20〜23週間)
ママの体の変化
お腹もどんどん大きくなるにつれて、悩みの一つとなるのが『腰痛』です。
重心の変化によって姿勢が悪くなったり、関節への負荷も強まってきます。そしてもうひとつの悩みが『妊娠線』。乾燥を避けるためにも、十分な保湿を心がけましょう!
赤ちゃんの変化
身長は約30cmになり、体重は約700~800gへと成長していきます。さらに成長速度は加速を増し、消化器・泌尿器などの各器官がより発達してきます。
ママの羊水の量はピークを迎え、広いおなかの中で赤ちゃんはクルクルと体を回転させながら動くため、ママは胎動を強く感じることができます。
妊娠7か月(妊娠24〜27週間)
ママの体の変化
お腹の大きさはより丸みを帯び一段と目立つサイズに。子宮も大きくなっているため、内臓を圧迫し胃がつかえたような感じになり、1回の食事の量が減る方もいるようです。
赤ちゃんの変化
赤ちゃんの体重は約900~1,000gまでになり、身長は約35cmに成長しています。このころになると、まぶたの開閉ができるようになっています。
五感の中でもっとも成長が遅いといわれる視覚も発達し、網膜も発達してかすかな光を感じられるように。昼・夜の区別もちゃんとつくようになります。
妊娠8か月(妊娠28〜31週間)
ママの体の変化
ようやく『妊娠後期』と呼ばれる時期に突入です。
食欲も増してきますが、太りすぎると、妊娠高血圧症候群になる恐れがあるので要注意です!
また、ホルモンの変化に伴い、おりものの量が増えます。においや色などに異変を感じたら、お医者さんに相談しましょう。
赤ちゃんの変化
内臓器官や神経系など、赤ちゃんが生きるために最低限必要な機能がそろいだします!音や声に敏感になり、「ビクっ」と反応を示したりもします。
生まれたあとのために、呼吸の練習もし始めます。骨格はほぼ完成し、力の発達に伴い神経の働きも活発に。
自分で自分の動きをコントロールしながら活動できるようになります。
妊娠9か月(妊娠32〜35週間)
ママの体の変化
動悸、息切れ、腰痛、むくみなど……体がかなりしんどいと感じる時期になります。お産が近くなるにつれて、おなかが張る回数もますます増えていきます。
- 食事量の減り
- 尿もれ
など特有の症状があらわれますが、一番はムリをしないでなるべくゆっくりと過ごすように意識しましょう!
赤ちゃんの変化
この時期になると、頭が下になった姿勢で落ち着き始めます。循環する羊水量も少しずつ減り、おなかの中が狭くなるため窮屈になります。
髪の毛も伸び、つめは指の先端まで成長。すでに外見は新生児とほとんど同じような姿になっています!
そして、このころから赤ちゃんに表情が現れます。また、妊娠35週あたりになると、肺の機能も完成に近づき、腎臓の機能も整い始めます。
妊娠10か月(妊娠36〜39週間)
ママの体の変化
赤ちゃんの頭が骨盤の中におさまり始めるのと一緒に、おへその上あたりまであった子宮も下がり始めます。
そのため、妊娠8か月から苦しめられた胃もたれに解消される時期です。
また出産が近づくと、不規則におなかが張る前駆陣痛や、少量の出血が見られる『おしるし』など、お産の兆候があらわれだします。
もう少しでマタニティーライフともおさらばです。出産までのわずかな期間を、リラックスして過ごしてください。
赤ちゃんの変化
誕生に備えて呼吸器や心臓が整い、生まれる準備は万全の状態! お産が近づくにつれて、赤ちゃんは自分の頭を胎盤の中に自分で固定し始めます。
口のまわりの筋肉や歯茎も発達し、いつでもおっぱいを吸う準備万全。
動き回っている赤ちゃんは、へその緒が首や胴体に巻きついていることもあるので、疑われる場合は分娩方法を予め担当医と相談しておくことが必要です。
妊娠超初期の日常生活の注意点7つ
妊娠超初期(妊娠1か月)の段階では、ほとんど自覚症状がなく0〜2週間目はまだ赤ちゃんはお腹に存在していない状態です。
しかし、妊娠を希望している方には、ちょっとした体の変化で、「妊娠したかも?」と期待もふくらみますよね!?
いずれにしても、妊娠の兆候がみられた場合は以下のことにも注意してみてください。
タバコ
医学的にもタバコが赤ちゃんに悪影響を与えることは証明されていることです。妊娠の可能性がある場合は、すぐに禁煙を始めてください。
アルコール
コップ1~2杯程度のアルコールをたまに飲むのは問題はないとされています。しかし毎日のむのはNGです!
妊娠の可能性があるときはなるべく飲酒は控えましょう!
カフェイン
コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインを大量に摂取すると赤ちゃんに影響が出ると言われています。
1日に2~3杯程度なら問題ないようですので、適度にティータイムを楽しむことをオススメします。
また、ノンカフェインタイプのものも多く出回っているので早速試してみるのも良いかもしれません!
薬
薬が赤ちゃんに影響を及ぼすことはまずないと言われているようですが、ゼロでないのも事実です。
妊娠超初期からなるべく薬の服用は避けた方がいいようです。
運動やスポーツ
今までやってきた運動やスポーツであれば特に問題はないようです。
しかし、突然過酷なスポーツを始めたり、行事への参加はあまりオススメできません。
自分の体調面と相談しながら無理なく過ごすことを優先してください。
不規則な生活
母体にも影響が出るほどの不規則な生活はNGです!
流産への直接な原因になることは少ないようですが、切迫流産(流産しそうな状態)のときに流産に進行してしまうことがありますので、常に規則正しい生活を心がけましょう。
刺激の強いもの
刺激の強い家庭用洗剤や、殺虫剤の使用はなるべく避けましょう!
その他には、せっけんや化粧品などに刺激の強いものがないか、改めて確認してみるのもオススメです。
「妊娠したかな?」と思ったら、なるべく低刺激のものを選ぶことが大切なようです。
まとめ
「妊娠初期と妊娠超初期の期間」や「妊娠超初期にやってはいけないこと」などについてご紹介してきました。
妊娠超初期の段階で妊娠を自覚する方は少ないにしても、そこに新しい命が宿り始めていることは事実のようですね。
妊娠したと分かってから普段の生活を見直し始めるのではなく、日頃から生活を整えいつでも赤ちゃんを迎えても大丈夫なような準備と意識が大切なようですね。
そして、「妊娠したかな?」と感じたら、早めに専門医を受診しましょう!
●追記/パピマミ編集部