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グリグリって何? 妊婦が怖がる“痛い内診”の知識と乗り切り方

グリグリって何? 妊婦が怖がる“痛い内診”の知識と乗り切り方

内診前に準備したいこと

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内診前に準備しておくべき物としては、

・お薬手帳
・保険証
・基礎体温表(つけている人は)
・ナプキン(内診時に出血する可能性があるため)

などが挙げられます。また、内診前だからといって膣の中まで洗浄することはやめましょう。

膣内のおりものや分泌物が洗い流されてしまい、細菌検査などで正しい検査結果が出ないことがあります

自身の生理の周期や排卵の状況などが詳しく説明できると、医師も的確な診断を下しやすいので、できるだけ正確な情報を用意しておくことも大切です。

内診を受ける際の服装

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基本的に内診を受ける上で禁止されている服装はありませんが、ある程度服装に気をつけると診察をスムーズに終えることができます。

内診では膣の中や外を診察されるため、基本的に下着を脱ぐ必要性があります。そのため、なるべく下着を脱ぎやすい服装で行くようにしましょう。

ズボンやストッキングを履いていると下着を脱ぐ際に邪魔になりますので、なるべくスカートがいいでしょう。

また、相手が医師であっても内診が恥ずかしいという人は、丈の長いトップスを着ることで露出を最小限に抑えることができます。

内診を乗り切るコツ

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上記でも触れたように、人によっては出産の痛みよりも内診の痛みのほうが強く感じる場合もあるようです。

そんな怖い内診ですが、基本的にはリラックスしていれば痛みはあまり感じないとい言われています。

知らない人にデリケートな部分を見られて、しかも指や器具まで挿入されるとなったら怖くて緊張するのが普通ですが、とにかくリラックスするようにしましょう

中には『先生をゲイだと思い込むようにした』といった方法でリラックスした強者もいるようです。

また、患者の緊張をほぐすために、病院によっては内診を女医や女性の看護師に担当させるといった配慮を行うところもあるので、事前に電話などで確認してみるのも良いですよ。

妊娠時期によって異なる内診の種類

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妊娠初期

妊娠初期の内診は、主に子宮の形や大きさ、硬さなどを確認する目的で行われます。

子宮に異常が見られた場合は超音波検査も用いられることがあります。

妊娠中期

妊娠中期の内診は基本的に超音波検査と合わせて行われます。

膣鏡を用いて子宮頸管の状態を診られ、流産や早産の可能性がないかを調べることもあります。

また、妊娠経過が順調であれば、医師によっては内診を行わないケースも少なくないようです。

妊娠後期

外診と内診両方を合わせて診察を行い、子宮の大きさから胎児の様子を調べます。また、膣鏡を用いて子宮頸管を観察し、出産の準備ができているかどうかを観察します。

出産予定日が過ぎても陣痛がこない場合は、陣痛を誘発するために子宮を刺激する(内診グリグリと呼ばれる)こともあります。


→次ページでは、ビショップ・スコアについて見て行きましょう。

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