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異常出血との違いは? “おしるし”の特徴と出産までの流れ

異常出血との違いは? “おしるし”の特徴と出産までの流れ

“胎動”が最も信頼できる赤ちゃんの健康バロメーター

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お腹の赤ちゃんの健康状態を知るためにもっとも信頼できるデータは、実は胎動です。

これは数年前のイギリスのリサーチで明らかになっていて、医療者向けの保健指導要綱には、「母親から胎動が少ないとの訴えがあった場合は、即座に診察すること」と書かれています。

実は、赤ちゃんがお腹の中で苦しいと感じた場合、一番最初に見られる症状が「胎動の減少」で、児心音の低下はそれ以降に起こります。

言い換えれば、心音聴取やエコーなどで異常を見つけた時には、すでに手遅れということもあり得るのです。

つまり、お母さんが、「あれ、今日は赤ちゃんあまり動かないな」と思ったら、それは赤ちゃんからのSOSということです。

正常なおしるしなら、この「胎動減少」は起こりません。

昔からよく言われている、「お産が近くなると赤ちゃんの動きがなくなる(または減る)」という言葉を信頼してはいけません。

赤ちゃんは産まれるまで動き続けるのが正常です。

おしるしを体験したママたちの声

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『お腹がパンパン、もういつ出てきてもいいんじゃないかと思っていたある日の夜、トイレに行くと血が少し混じっており、「これがおしるしか」と思いました。その翌日朝、陣痛がはじまり、時間を計って8分間隔くらいに規則的になったころ、病院へ連絡。夫へ電話したら帰ってきてくれたので一緒に病院へ。病院で破水し、入院しました。陣痛が強くなったその日の夜、無事出産。私の場合、おしるしから出産まで約1日くらいでした』(20代・1児のママ)

『夜、テレビを見ていたら何かツーッと流れる感覚があり、トイレへ行くと赤い血が! 病院へ連絡し、内診してもらうと子宮口が4cm開いており、赤ちゃんも降りてきているということだったので、そのまま入院し、出産。陣痛も10分くらいの一定間隔で来ていたようなのですが、実は気付いていませんでした(笑)。そんな感じであれよあれよというまに出産。安産でした。おしるしから出産までけっこう早かったです』(20代・1児のママ)

『38週2日目の朝、トイレに行くと透明なおりもののようなものの中に赤い血液が少し混じっていました。「おしるしかな?」と思いつつも、陣痛がないので落ち着いていました。昼くらいに一応病院へ行って内診してもらったところ、子宮口はまだ開いていないとのこと。家に帰ってから16時ごろ、陣痛が! だんだん陣痛が強くなり、病院へ。夕方17時ごろ病院に着き、入院。20時過ぎに今までにない痛みがきて、いきみそうになりながら分娩室へ。21時過ぎごろに2300gの女の子を出産しました』(20代・1児のママ)

まとめ

「おしるしの期間や回数」や「おしるしがきてからの入浴」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

おしるしについては、期間や回数、量や色などほとんどが個人によって異なるようですね。

「あれ? 雑誌に書いてあったのとちょっと違う?」と感じても、あまり神経質になりすぎないでください。

多様なパターンがあるということを覚えておきましょう!

とは言え、大量の出血や痛みを感じた場合は我慢せずに病院に連絡または行き、しっかりと医師に診てもらいましょう!

●モデル/前田彩(桃花ちゃん)

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