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異常出血との違いは? “おしるし”の特徴と出産までの流れ

異常出血との違いは? “おしるし”の特徴と出産までの流れ

おしるし以外に見られる出産の兆候

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陣痛

赤ちゃんを押し出そうとして子宮筋が収縮することによって起こる痛みが『陣痛』です。

陣痛には2段階あり、出産の数日前に起こるものを『前駆陣痛』といい、お腹の張りが不規則にあります。

痛みについては個人差があり、まったく痛くない場合や、軽い場合が多いそうです。

また、出産が近くなった際に起こるものを『本陣痛』といい、痛みやお腹の張りが規則的に起こります。

本陣痛が始まったときには、いよいよ産まれるという兆候でもあるので、痛みが起こる間隔を計り、10分間隔になったころには病院へ連絡するといいそうです。

破水

赤ちゃんを包んでいる『卵膜』が破れることにより起こるのが『破水』です。

破水すると生温かい水分(羊水)が流れ出てきます。大量に出てくる場合や少量ずつ出てくる場合など、個人差があるようです。

陣痛が始まってから破水することが多いそうですが、陣痛前には破水する人も2〜3割程度いるとのことです。

破水した時点から赤ちゃんが菌に触れることになるため、感染症のリスクも出てくるそうなので、痛みがなくとも病院へすぐに連絡するようにしてください。

なお、破水後の入浴は控えてください。動くたびに羊水が流れ出てくるので、生理用のナプキンを使うといいでしょう。

おしるしと異常出血の見分け方

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一言で出血と言っても、原因はさまざまです。

また、妊娠何週で出血したか、他にも症状はあったかなどで、少しの出血でも緊急を伴う場合もあれば、少量なら心配ない場合もあります。

どんなに少量でも必ず病院に行ってほしい出血は、妊娠37週未満の出血です。

この時期の出血は、量や質に関係なく、異常出血とみなされます。なぜなら、早産の徴候である可能性があるからです。

また、妊娠の週数に関係なく、激痛を伴う出血の場合は、大至急病院に行って下さい。

たとえ少量の出血であっても、胎盤がはがれかかっている可能性があります。

特に、お腹が板の様に固くなっている場合は、一刻を争います。

また、痛みがなくても、出血が生理の2日目くらいの量かそれ以上の場合は、なんらかの異常の可能性があります。

出血が続くときに疑われる胎盤剥離

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おしるしや破水は長い間続くものではないため、もしも長い間続くような場合には、『胎盤剥離』を疑ってみましょう。

胎盤は出産するまで赤ちゃんへ必要な栄養を送る役目をします。赤ちゃんが外へ出た(出産した)後で胎盤も外へ出ていくものです。

そのため、赤ちゃんがまだお腹の中にいるのに胎盤が剥離してきてしまうのはとても危険なこと。

多量の出血があったり、血の塊が出てきたりする場合には、すぐに病院で医師の診断を受けるようにしましょう。


→次ページでは、おしるしがきたら準備しておきたいグッズを見ていきましょう。

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