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すっぴんでもオシャレに見えるママの特徴を5つ

すっぴんでもオシャレに見えるママの特徴を5つ

【ママからのご相談】
子どもが生まれて半年、オシャレもお化粧もする余裕がありません。これから公園で子どもを遊ばせたり、公民館に出かけたり、ママ友との付き合いも増えるでしょう。きれいにオシャレをしているママ達を見ると、自分が恥ずかしくてたまりません。もともとオシャレじゃないし、時間も取れない。どうしたら良いか、何かアドバイスをお願いします。

a 「すっぴん」を宣言! 小物で少しだけオシャレ感を演出。

子どもが生まれたばかりの頃、特に0歳の時は、ママは自分のオシャレに気を使う心の余裕がない場合も多いですね。「化粧をした方がいい」と分かっていても、そこらへんにあるものを着て買い物に出掛けたり……。

大丈夫です、子どもが大きくなるに従い、ママが自分自身をケアする時間がほんの少しずつ生まれてきます。オシャレを取り戻すママが増えるのは、子どもが幼稚園に通う頃からでしょうか。また、「オシャレな雰囲気」を作るコツをご存知な女性も多くいらっしゃいます。

そんなオシャレなママから学んだ、「すっぴんでも、オシャレに見えるママ」の特徴を5つ書きたいと思います。子どもとショッピングに行った際に用意できる小物で、工夫できますよ。

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(1)オシャレな「ダテメガネ」をかける

“ふちのあるメガネ”をかけると、「すっぴん」でもオシャレ感が出ます。手頃な価格帯のメガネチェーン店や雑貨屋で調達した、今流行っている形のメガネをかければ、「流行を意識しているオンナ」が演出できそう。あるファッション誌のモデルさんは、子どもの保育園にいつもすっぴんで通うことが有名で(仕事場でメイクをバッチリしてくれるから)、それでも「ダテメガネと帽子は欠かさない」工夫で、忙しい育児期を乗り切ったそうです。

(2)子ども用品を入れる「ママバック」だけ、おしゃれなものを購入

子どもを連れて歩く時間に必ず持っている「ママバッグ」(オムツ・着替え等を入れている袋)だけ、オシャレ感のあるものに変えてみてはいかがでしょうか?

(3)「帽子」をかぶる、「流行のヘアアクセサリー」「ストール」で、視線を上に集める

東京のオシャレ街・自由ヶ丘をお散歩するオシャレな地元ママは、多くが流行りの帽子を身に付けていました。帽子をかぶれば、髪型がキマっていなくてもカモフラージュできてオシャレ感も漂います。服装はベーシックでいつもとあまり変わらなくても、帽子やヘアアクセ、ストールを身に付ければ、視線を上に集めることができます。

(4)「白いトップス、ボトム」を着る

「白」は女性を美しく見せる色ですね。「さりげないオシャレ感のあるママ」は、「白色」または「薄いベージュ色」のアウター、ブラウス、レギンスを、コーディネートの一カ所に上手く取り入れています。低価格の洋服なら、汚れても気になりにくいですね。「コーディネートの配色は3色以内」に抑えると、すっきり見えて清潔感が出ます。

(5)「姿勢」を良くする

美人と言われる人は、総じて「姿勢」が良い。「最新ファッションだけど猫背」の人と、「すっぴんだけど、いつも姿勢が良い」人なら、後者の方が美人に見える確率は高いです。


ママは、自分自身の美容を気にする時間が減ってしまいますよね。上記のような「小物」使いで、慌しい子育て期を共に乗り越えていきましょう!

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