シングルマザー弁護士が教える、 シングルマザーの実態と支援制度
2013年8月20日 | よみものシングルマザー弁護士が教える、 シングルマザーの実態と支援制度

シングルマザーにおすすめの節約術6つ

(1)支出を封筒で管理
給料や手当など、収入があった場合にはいったん銀行からおろし、すべてのお金を支出ごとに封筒にわけて保管します。
たとえば、「食費(2万円)」「交通費(1万円)」「日用品(5千円)」「交際費(5千円)」などのように、先に支出金額を決めて、それを封筒に入れておくのです。
ここに入れたお金以上の出費をしないようにすることで、無駄遣いもなくなり、どれだけ使っているかを把握することができます。
もし余ったぶんがあれば自由に使ったり貯蓄に回したりしてかまいません。
あらかじめ決めておくとこで、自分の知らないところで意外と使いすぎていた、ということをなくせるでしょう。
(2)家計簿をつける
生活費の把握や節約に必要不可欠なのが、家計簿をつけること。節約は、お金を何にどれだけ使っているのか把握することから始まります。
最近ではパソコンで簡単に管理できるソフトもありますし、難しいという人はスマホのアプリを使ってもいいでしょう。
レシートをカメラで撮るだけでいいなど手軽なものが増えています。
継続してつけることで、年間の支出や、どの季節に出費が多くなる傾向にあるかなども把握することができるでしょう。
(3)電気の時間帯割引プランを使う
通常、電気料金はいつ使っても、使ったぶんだけ料金が加算されるという仕組みになっていますが、プランによっては昼間の電気代を高くするかわりに深夜の時間帯の料金がおトクになるというものも。
生活スタイルによっては使用電力が同じでも大幅な節約が可能になることもあるため、プランを確認して最適なものを選んでみましょう。
(4)献立を1週間ごとにたてる
食費の節約に有効なのは、食材を無駄にしないように、適切な量を適切にまとめ買いすること。
仕事や子育ての合間をぬってしなければなりませんから、1週間程度の献立をあらかじめ立てておき、まとめて買い物をするのが効果的でしょう。
最初に決めておけば、スーパーで余計なものを買わなくてすみますし、食材を腐らせてムダにしてしまうこともありません。
ただし、途中で食材がなくなったからと言って追加で買い物に行くようなことをすれば意味がありませんから、最初に立てた予定は必ず守るようにしましょう。
(5)美容代を削る
独身のころは自由に使えていた美容やファッションにかけるお金は、真っ先に節約の対象に。
シングルマザーにとっては、自分がおしゃれをする余裕があるなら、子どもに少しでも良いものを食べさせたり、出かけるための費用にしたいと考える人が多いようです。
また、美容院の回数を減らすために、長い髪を維持するのも有効です。
短くしてしまうと、少し伸びただけでまた行かなければなりませんが、長いままであれば結ぶなどして切る頻度を少なくできるでしょう。
化粧品などは、100円ショップの商品なども充実してきているため、うまく活用することで大幅に節約が可能です。
(6)格安SIMを活用
いまや生活になくてはならないスマホ。金銭的に苦しい生活をしていたとしても、スマホのない生活というのは考えられないでしょう。
多くの人が6,000〜8,000円ほどの費用を毎月使っていると思いますが、格安SIMというサービスを利用することで月々の支払いを2,000円以下に抑えることも可能です。
ネット上で契約が必要なことが多いですが、最近では店舗をかまえる会社も増えているため、まずはカウンターに相談にいってみてはいかがでしょうか。
→次ページでは、シングルマザーになってよかったことを見ていきましょう。