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偏食をストップ! 食べ物の好き嫌いが激しい子どもの特徴と克服法

偏食をストップ! 食べ物の好き嫌いが激しい子どもの特徴と克服法

(3)食べ慣れていない

さまざまなものを口にしてきた大人と違い、子どもにとっては食事のたびに新たな出会いがあるもの。

当然、どんな味か見当がつかないものや、不信に感じられるものもあるでしょう。

食事に対して戸惑いを持ってしまうとどうしても手がつけづらくなってしまいます。

これは自分の身を守ろうとする防衛本能でもあり、いざ「マズい」と感じてしまうと二度と手をつけないということにもなりかねません。

(4)調味料が嫌い

タレやソースなどは、大人の味覚に向けて旨味をプラスして作られているものが多いですが、その独特な味を子どもはおいしいと感じられないことがあります。

どろどろとした見た目や濃くなってしまう味付けなども苦手意識を持ってしまうきっかけになり、味付けが好き嫌いを引き起こしていることも少なくありません。

(5)内蔵の機能が低下している

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好き嫌いがさらなる好き嫌いを引き起こすということもあります。偏った食生活をすることで、内蔵機能が低下してしまうこともあるのです。

特に、体の免疫力に重要な影響を及ぼす脾臓(ひぞう)は、特定のものばかりを食べることで機能が低下すると言われています。

これにより、消化吸収に悪影響が生じ、食事の好き嫌いがますます加速してしまうこともあるでしょう。

(6)味覚嫌悪学習

人には、食べた物が原因で体調を崩すということがあると、その食べ物を本能的に避けようとする働きがあります。

これを『味覚嫌悪学習』といい、食後に腹痛や吐き気を起こした経験のあるものを嫌いになってしまう傾向があると言われています。

(7)スーパーテイスターの可能性

人は食べ物の味を、舌にある『味蕾(みらい)』という器官で感知していますが、この味蕾が人よりも多いとより敏感に味覚を感じ取ることができ、これをスーパーテイスターと言います。

食材の苦みや酸味などを強く感じやすいため、食べ物の好き嫌いが出やすく偏食になってしまう傾向にあります。

(8)食器の臭いが嫌い

子どもによっては食器の臭いに耐えきれず好き嫌いをしてしまうことがあるようです。とくに木製の箸やお皿などは独特な香りを持つことが多く、これが苦手な子もいます。

また、使いはじめたばかりの漆塗りの食器も臭いが気になってしまうようです。

(9)具材が大きすぎる

単純に子どもにとって具材が大きすぎる場合もあります。

小さい子どもにも親と同じサイズの具材を与えてしまうと、子どもは食べづらさを感じてしまいます。

それが繰り返されると、大きく切られた具材に対して“食べるのが面倒なもの”というインプットをしてしまいます。

(10)過去にトラウマがある

過去に食中毒を起こしたり、嘔吐した経験のある食材に対して好き嫌いをするケースもあります。

この場合はトラウマになっていることが多いため、改善するのは難しいと言われています。


→次ページでは、好き嫌いが多い人の特徴について見て行きましょう。

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