子育て(3〜5歳・幼児)

愛情不足が原因? 子どもの“噛み癖”の特徴と改善するポイント

愛情不足が原因? 子どもの“噛み癖”の特徴と改善するポイント

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【ママからのご相談】
4歳になる息子の噛みグセが治りません。1歳から保育園に通っていますが、たびたびお友達を噛んでしまいます。

その都度叱ってはいるのですが、先日もケンカ中に相手を噛んでしまい、かなり酷いケガをさせたようです。

しかし、本人に聞くと「覚えていない。なぜ噛んだか分からない」と言うのです。

また、保育園の先生には「卒乳が早かったのが原因ではないか」と言われました。

自分の考えを人に伝えるのが苦手なのだと思いますが、もうそろそろ噛まなくてもコミュニケーションが取れてもいいように思います。

このまま様子を見ていいのでしょうか? それとも、何か問題があるために噛みグセが治らないのでしょうか?

ある程度大きくなれば自然と治まるだろうと思っていたので、正直がっかりしていています。

目次
 環境や子どもの性格などの要因がある(P1)
 大人と子どもの“噛み癖”の違い(P1〜2)
 噛み癖……どんなものまで噛む!?(P2)
 噛み癖の一つ“歯列接触癖(TCH)”とは(P3)
 噛み癖が長期化するワケ(P3)
 噛み癖を改善するためのポイント3つ(P3)
 子どもの噛み癖を治した先輩ママの体験談(P4)
 犬の噛み癖について(P4〜5)
 まとめ(P5)

a 環境や子どもの性格などの要因がある

ご相談ありがとうございます。個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサーの赤井理香です。

保育所勤務時代、噛みグセのあるお子さんにたくさん接してきましたが、他のお子さんにケガをさせてしまう恐れがある噛みグセは、親御さんが深く悩まれているケースが多く、今回のご相談者様の心労も大きなものではないかとお察しします。

噛みグセの原因はさまざまですが、やはり自分の気持ちを言葉でうまく表現できない子が衝動的に噛んでしまうケースが多いです。

最初は弾みで噛んでしまっただけの子も、2度、3度と繰り返すうちに、噛むことが癖になってしまう場合があります。

大人と子どもの“噛み癖”の違い

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噛み癖は子どもの癖というイメージが強いですが、最近では大人になっても噛み癖のある人が少なくありません。

子どものころからの噛み癖が大人になっても治らない人、または大人になって“噛み癖”の症状がでてしまったという人も。

では大人と子どもの噛み癖にはどんな違いがあるのでしょうか。

大人の噛み癖

大人の噛み癖とは、成人した大人が、無意識のうちに“何かを噛んでしまう癖”のとこを言います。

よく“爪を噛む”というのは耳にしますが、ほかにも“ストロー”や“たばこのフィルター”を噛む方も多いようです。

噛み癖を持つ大人は、その力加減がコントロールできないのも特徴の一つです。

たまに一緒にいる相手のストローが気付けばガタガタ……なんて状態を目にすることもありますよね。

どんなに外見は立派な男性でも、キレイな女性でも、強そうな人でも、習慣的に何かを噛んでしまうというのが“噛み癖”です。


→次ページでは、“大人の噛み癖の原因と解消法”について見て行きましょう。

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