ママ友を作るメリット&デメリットと上手な付き合い方とは?

ママになって必ずと言っていいほど付きまとうのがママ友。

ママ友とのお付き合いは、もちろん情報の交換や助け合いなど役に立つこともたくさんありますが、いろいろ気を使うこともありますよね。

ネット上のブログなどにもママ友との関係に悩むママの投稿なども散見されます。最近ではママ友の作り方の動画などもあったりするほど。

基本的には、家族以外の他人との付き合いは程よい距離感が大切だと言われており、「そういえば最近…」とママ友との交友に関して思い当たる節がある方も少なくないのではないでしょうか。

今回は上手なママ友を作るメリット・デメリットと上手な付き合い方をご紹介します。
ママ友のメリット・デメリット

目次

そもそもママ友とは?

ママ友とは、その言葉通り”ママ同士の友達関係”のことで、特に子どもの年齢が低いときや子どもが赤ちゃんの時ににできた友達関係を言います。

子育てをする上で重要な人間関係ではあるものの、トラブルが発生することも多く、生活の格差をきっかけにママ同士のカースト(階級制度)がうまれることもあるようです。

テレビドラマなどでよくある”ボスママ”と”新米ママ”のような関係ですね。

ひどい場合にはママ友のあいだでいじめに似たようなことが起こることもあり、楽しいことばかりの関係ではないのです。

ママ友の実際のトラブルはこちらの記事を読んでみるといいかもしれません。

ママ友は子どものため?親のため?

ママ友のメリット・デメリット
例に取り上げたように“ママ友”は最近メディアでもよく取り上げられるワードとなっていますが、実際ママ友は本当に必要なのでしょうか。

ママ友作りが最も盛んに行なわれると言われる”就学前”において、ママ友を持つママの割合は約50%という結果もあるようです。

2人に1人がママ友を持っていることになりますが、ここには賛否両論あるようで、

「イイ出会いがあれば積極的に友達になるけど、ムリには作ろうとは思わない」とする“いない派”意見。

一方では、「ひとりは何かと不安。連絡できる人がいると安心する」といった回答もあるようです。

例えば、子供がまだ0歳の頃などにできるママ友はまさに上記の回答のような場合で、子どものためというより、ママのための”ママ友”だそうです。

“いる派”意見では、小学生になるとママ友の人数も増え、平均6.5人ほど。

いずれも、ママ友を“子どものため”とする考え方と、“大人の自己満足”とする考え方で意見は両極端なのが現実なようですね。

ママ友はいらない? ママ友のメリット&デメリット

ママ友のメリット・デメリット
ママ友に対しては、人によってイロイロな考え方があります。そこでママ友のメリットとデメリットをいくつかご紹介していきます。

「ママだからわかる」がママ友のメリット

    • 情報交換ができる

……子どもの幼稚園でのことや、子育てに関すること、地域絡みのお得な情報が交換できる。

    • 身近な理解者になってくれる

……家庭や子育ての不安や悩みなどを、相談できる。普段の何てことない会話ができるだけでもストレス発散になる。

    • 子ども同士が仲良くなれる

……親同士の付き合いがあれば、自然と子ども同士も仲良くなるので一石二鳥。

    • 助け合いができる

……仕事や実家のことなど緊急なときに助け合えるので何かと心強い。

「やっぱり人間関係」がママ友のデメリット

・無駄な気遣いに疲れる

複数でいると、みんなの意見に合わせる必要が出てきて何かと気を遣う。

・人数が多いほど、出費が増える

ランチやお出かけなど、ちょっとした出費が増え家計を圧迫する

・何かと時間がとられる

ちょっとした世間話やランチ・お茶など、あまり意味がないことで時間がとられる。

・ちょっとモメると面倒

嫌がらせや仲間はずれ、悪口が始まり面倒。

・嫉妬が生まれる

ママ友の中には執念深い人も多く、少しでも嫉妬を感じさせてしまえば、とたんに悪いうわさを立てられ立場が危うくなってしまうことも。精神的に支障をきたせば、子どもとの関係はもちろん、普段の生活にも悪影響を及ぼすことにもなります。

ママ友はなぜ群れるの?

ママ友のメリット・デメリット
「常に誰かと一緒じゃなきゃイヤ……」と思っているママ友もいます。

これは、親和欲求と呼ばれる、“常に誰かと一緒にいたい”という欲求のことで、誰もがもっている欲求ではあるものの特に女性の方が高いとされているようです。

もちろん個人差もあるようですが、女性特有の“連帯感”や“長時間の井戸端会議”はこの心理にあたると言われています。

日本においては、この親和欲求の対象相手は“友達”が最も高く、さらに不安に感じるときこそどんどん高くなるそうです。

子育てや新しい環境での不安……“ママ友”においてはまさにこの”親和欲求”のあらわれと考えられているようです。

ママ友との上手な付き合い方

ママ友のメリット・デメリット

(1)プライベートまで足を踏み入れない/させない

必要以上にプライベートに踏み込まないのがポイントなようです。

一歩上がってしまうと、ブランド品の有無や置いてある家具などからさまざまな情報が入ってきてしまいます

余計な詮索をしないためにも、外で会うことをおすすめします。

(2)遠出や旅行は極力しないように

ピクニックや遊園地など、みんなでお出かけしようとすると、車の手配やお弁当などがつきもの。

誰かが負担せざるを得ないことは極力避けた方がいいようです。

(3)夫の話はタブー

ママ友同士の嫉妬もトラブルの一つ。旦那の情報は知れば知るほどトラブルの発端になりかねないため、できるだけしないように心がけましょう!

(4)SNSはしない

最も多いコミュ二ティーツールとして、SNSがあがるそうです。

手軽な分やりとりに疲れを感じたり、情報をUPすることでいろいろ詮索されてしまうことからリスクを感じるママも多いようです。

できるだけ参加しない方が、安全なようです。

(5)自慢話やグチを控える

家庭でうれしいことや楽しいことがあれば、それをママ友にもつい話したくなってしまいますよね。

しかし、自分にとってうれしいことは相手にとっては自慢話にしかなりません。適度であればまだしも、話の内容がそればかりになってしまうと反感を買うことに。

学生時代のころは自慢話をし合う関係でも問題ありませんでしたが、ママ友との関係ではできるだけ控えるようにした方がいいでしょう。

家庭の金銭的な事情など、自分の力ではどうしようもないこともあるため、もし話したいと思っても、2〜3割程度に抑えておくのがベターです。

また、文句を言っているつもりの“グチ”に関しても、他のママからすると「良いご身分」「それは恵まれている方」と思われてしまう可能性があります。

たとえば、「うちの夫は休日出勤して家族サービスしてくれないの!」というグチは、「ウチは働きたくても残業代が出ない」と受け取られることもあるでしょう。

自分にとってのコンプレックスが相手にとってはうらやましいものであるなど、知らず知らずのうちに自慢していたということもありえます。

直接的な自慢話ほどではありませんが、こちらも4〜5割程度にしておくといいでしょう。

どのように受け取られるかは相手次第なのです。

(6)自分のペースを大事にする

ママ友のメリット・デメリット
ママ友ができると、学校行事はもちろん、プライベートな時間も行動をともにすることを求められます。

ママたちはとにかく集まって食事をしたりおしゃべりをしたりするのが大好きなのです。

大変だなと思いつつも、実際みんなと同じ行動をするのは、余計な心配をする必要がなくなるため、ラクな部分もあります。

しかし、常にその状況が続いてしまうと、いざ距離をとりたいと思ってもなかなか抜け出せず困ることもあるでしょう。

たまには自分一人で行動する時間をとり、誘いを断るのも大切です。

いつものママ友たちとは違った出会いがうまれることもあり、周りの世界を変えるきっかけとなるかもしれません。

(7)物の貸し借りに注意する

他人からの借り物に対して、どのような対応を見せるかはママ友によってさまざまです。

気軽に貸したものが返ってこなくなったり、「返すわね〜」と言っているにも関わらず、その気配が全く感じられなかったり……。

「貸したものをなくされてしまった!」というときにも、それをあまり気にしないママ友もいて、ストレスを感じることも少なくありません。

感覚の違いと言ってしまえばそれまでですが、“いろいろな価値観の人がいる”ということを認識した上で行うのがいいでしょう。

(8)陰口を言わない

人が複数集まれば、始まってしまうのが他人の悪口やうわさ話。

たしかに話が盛り上がるものではありますが、その場にいない人の話をするのは極力控えるようにしましょう。

特に、事実が不明で根拠のない話を、「○○だと思うな〜」「あの人××な気がする!」のように話してしまうのは危険です。

だれがどこで聞いているかわかりませんし、人づてに自分が言っていなかったことも言ったことにされるかもしれません。

また、最も怖いのは、人の悪口を言うことで、「自分がいないときには自分も陰口を言われているのでは?」と疑う気持ちが出てきてしまうこと。

悪口合戦が始まってしまったら、その場をそっと離れるか、やんわりと違う話題に持っていくようにするのがいいのではないでしょうか。

これは悪口でなく単なるうわさ話も同じ。一瞬で広まってしまい、「冗談だったのに……」ということは通用しません。

この他、2015年に放送されたドラマの影響で“ママ友名刺”というのもあるようです。

母親同士の交流を目的とし、保育園や幼稚園、PTAや習い事のタイミングで交換されることが多く、円滑に距離を縮める方法として有効的なようです。

ママ友との付き合いは気合いと根性が必要とも言われます。ぜひ参考に、ママ友トラブルに巻き込まれないような上手な付き合いができると良いですね。

関連記事:心得るべき、ママ友との大人な付き合い方

ママ友とのNG会話5選

ママ友のメリット・デメリット
では、ママ友さんとのランチや、飲み会の場などで注意すべき話題とはどのような内容なのでしょうか?

質問者さんと同じ小学生のお子さんを持つ現役ママさんから、「ママ友に言わなきゃ良かった」と後悔した体験談を伺いました。

(1)子どもの成績

『算数が苦手な私の娘。ママ友に「うちの子、算数が苦手なんだよね。昨日もひどい点数だった」となにげなく愚痴をごぼしたら、「あっ、うちは体育以外の全教科苦手だよ」と即答されました。

そのママ友には「算数以外の教科はできる」と嫌味を言われたと思い込まれ、フォローをするのに困りました』(小学4年生のお子さんのママ)

(2)子どもの進学・進路

『うちは中学受験を考えていますが、親しかったママ友のお子さんは途中で受験を辞めました。

ずっと同じ塾だったので、「○○ちゃんが塾を辞めてしまうのは寂しいって、うちの娘が言っていましたよ」と伝えたら、「それ、どういう意味?」と怒らせてしまいました。

ママ友は受験を辞めた理由を遠回しに聞かれたと思い込んだらしく、私が責められました』(小学6年生のお子さんのママ)

(3)子どもの容姿や性格

『メガネをかけていたお子さんを持つママ友に、「○○くんは、賢そう。よく本を読んでいらっしゃるの?」と尋ねたら、「生まれたときから視力が良くないですよ」と嫌な顔をされました。

メガネ=頭が良いという、私の勝手なイメージで口にしたことが、裏目に出ました。褒めたつもりが……と反省しました』(小学2年生のお子さんのママ)

(4)(ママ友の)学歴など結婚前の素性

『子どもが幼稚園のころから仲が良かったママ友。よく会話で「学生時代は……」と出てくるので、どこの大学出身かを聞いたら、高卒でした。

私は大卒だったので、「大学に行ったんだ。すごいね~。私なんかバカだから~。ごめんね」と嫌みを言われました。

学歴で人を判断するつもりもなく、何となく聞いたことが相手を不快にさせました

さらに、周りのママにも「学歴を鼻にかける人」と言いふらされ、変なレッテルを貼られました』(小学1年生のお子さんのママ)

(5)人前での過剰なお礼・挨拶

『上の子のお友達のママ友から「ひとりっ子だから、○○の小さいころの服をあげるね」と、下に4歳の息子がいる私にお古の服をくれました。

本当にうれしかったので、他のママの前で、「お古の服をいただいて、ありがとうございます」と深々とお辞儀をしながらお返しに用意したお菓子を差し出しました。

すると、「他のママが見ているし……お返しをしてもらうために服をあげたわけじゃないのよ。こんなこと止めてね」と突き返されました』(小学1年生のお子さんのママ)

ママ友に好かれるコツ

ママ友のメリット・デメリット
人間ですから、誰しも好きな人や嫌いな人というのはいますよね。

しかし、人によって態度をあからさまに変える行為は、誰にも良い印象を与えないでしょう。

どんなママ友からも好かれる人は、相手が誰であろうと平等に接し、明るく丁寧な対応をしていることが多いのです。

初めての子育てであれば誰しも不安なことがありますが、そんなときに気さくに分け隔てなく話しかけてくれるママ友がいれば、きっとすぐに打ち解けて仲良くなれるはずです。

自分では意識していなくても、ママ友関係が固まっていけば、いつも一緒にいる人とそうでない人に対する態度は変わってしまいがちです。

少し意識してみると、周りの目も変わってくるかもしれません。

また、これはママ友同士だけでなく、ママ友の子どもに接するときも同様です。自分の子どもに明るく接してくれるママ友のことを悪く思う人はいないでしょう。

自分の子どもだけでなく、周りの子どもにも気配りができるママは人気を集めます。

なお、子どもとの会話では、“褒める”ことを意識してみましょう。これは子ども自身が喜ぶのはもちろん、ママはそれ以上にうれしいものです。

「誰にでも平等に」「子どもにも優しく」「褒める」ということを意識してみましょう。

ママカースト制度とは

ママ友のメリット・デメリット
ママ友集団の中で、『世帯収入』『生活レベル』『子どもの能力』などによって、順位づけされるママ社会の階級化を“ママカースト”と言います。

やはり上位階級になるためには、“生活レベル=収入”が高いことが必要なようです。

上位ママたちは、洋服やバック、アクセサリーの小物からお金をかけられる富裕層ママが占めるようです。

その他、評価対象は、

  • 家(賃貸か持ち家か)
  • 子どもの容姿
  • 親の見た目(容姿から、身につけているものまで)
  • 母親の学歴
  • 結婚前の職業
  • 居住歴

など、さまざまでプラスであればあるほど、ママの中での評価は高くなるそうで、中でも“夫の収入”は何よりも重要となるようです。

ボスママの特徴と付き合い方

ママ友のメリット・デメリット
その名の通り、ママ友集団のリーダーとなるのが“ボスママ”です。「ちょっと取り巻いている感じがするなぁ」と感じたら要注意です!

『「明日からAさんとは口をきかないこと!」と突然ボスママからの命令……。逆らうことができず、結局みんな言いなりになることが多いようです』

では、ボスママとはどんな存在なのでしょうか?

ボスママの特徴

  • 能力もあり、プライドが高い
  • ちょっと傲慢で人の意見を受け入れにくい
  • 生活レベルが上位の方
  • SNSなどの最新の技術を使いこなしていて情報が早い&多い
  • 常に取り巻きに囲まれていて、集団での行動を好む

上手な付き合い方

  • とにかく目立たないようにする
  • できるだけ逆らわない
  • 一線を引き、適度な距離感を保つ
  • 集団内の悪口には関わらない
  • 取り巻きとは十分な距離をおく

どうやら、ママ集団のボスママは絶対的な権力をもっているようです。正面から向き合って行動を起こすと、無視や悪口だけでは済まず家族にまで被害が及ぶ可能性も。

どうしてもムリなときは、逃げることも一つの手。

自分の居場所はここじゃなきゃダメってことはないのですから、別に目を向けて相性のいいグループを探してみるのもいいかもしれませんよ。

ママ友作りにオススメな場所

ママ友のメリット・デメリット
これまでママ友についてご紹介してきました。「やっぱちょっと不安だなぁ……」と思った方もいるかもしれません。

しかしメリットも多く、緊急なときや迷ったとき・悩んだときに相談にのってもらいやすい存在であるのも事実なようです。

では、ママ友はどうやって作ったらいいのでしょうか。

「ママ友とどこで出会えばいいのかわからない」「人見知りでなかなか話しかけられない」「ママ友ができない」……そんな方必見の出会い・きっかけの場をいくつかご紹介していきます。

地域イベントに参加

地域ごとに発行されている地域誌には、図書館での限定イベント情報が盛りだくさんです! 親子サークルの紹介などもあるので、ママ友をつくる絶好のチャンス。

趣味が合う友達ができるかもしれませんよ。

小児科の待合室など

小児科は何かと足を運ぶことが多いはず。同世代の子どもも多く自然と触れ合える場になるようです。

空いた時間だからこそ、「お子さんおいくつですか?」なんてフラッと聞いてみてはいかがでしょうか?

人が集まる場所に出向く

児童センターや公園など、自然と人が集まるところに定期的に足を運ぶのも効果的なようです。

「お天気がいいですね」なんていう、ちょっとした会話からはじめて友達になっちゃいましょう!

ネットを使う

SNSなどで地域コミュニティーに入り、そこから友達に発展するケースもあるようです。

実際にSNSのコミュニティなどでママ友を募集しているコミュニティなども存在します。

習い事や教室に通ってみる

ベビーマッサージの教室などに通いながら、友達を作る方法もあります。

定期的に合えるというメリットもあるので自然と距離が縮むのも人見知りママにとってはうれしいですね。

ママ友へのオススメのプレゼント

先ほどまでママ友をどのように作ったらいいのかのお話をしてきました。

しかし、ママ友ができたとしても微妙な距離感のため、何かしらの手土産や誕生日プレゼントをあげるにしても気を遣ってしまったりしますよね。

そこでママ友に贈るプレゼントの注意点とオススメのプレゼントをご紹介します。

ママ友に贈るプレゼントの注意点

ママ友に贈るプレゼントを決める上でのもっとも大事なことは自分がもらって困るようなものは贈らないということです。

では、自分がもらって困るようなものとはどのようなものかポイントをいくつかに分けてご紹介します。

まず1点目に言えるのが、決して高価なものはプレゼントしないということです。というのも、もらう時に抵抗があるからです。

受け取るのに対して、実際に困らせてしまうようなプレゼントは贈らないようにしましょう。

2点目に気をつけるべきこととして、身に付けるものなどのプレゼントは出来るだけ避けましょう。

というのも、洋服やアクセサリーなどはそれぞれ好みがあり、選ぶのがとても難しいからです。

こちらも高価なプレゼントと同様に、相手がもらって困るものなので避けた方が無難でしょう。

オススメのプレゼントと金額

では、ここからは上記の条件を避けた上で、オススメのプレゼントと金額について紹介します。

まずオススメのプレゼントとしては家事・育児などに使える便利グッズなどが喜ばれます。ママ友は、実際に主婦・ママのため自分と同様に家事や育児に追われています。

そのようなママ友に向けて、実際に自分が使ってみてよかった時短グッズなどをあげると喜ばれるでしょう。

特に引っ越ししてしまうママ友などにはレトルトなどの時短グッズや食べ物のセットなどは喜ばれるそうです。

では、そのようなプレゼントの金額はいくらくらいが適正なのでしょうか?

一般的にプレゼントの平均予算としては、3000円〜5000円ほどだと言われています。

こちらの価格は感覚的な部分が大きいので、どこからが安くて、どこからが高価なものなのかは判断しづらいですが、一般的な予算としては上記の値段だと言われています。

ただし、中にはクリスマスなどのイベント時のプレゼント交換として、500円〜1000円ほどで渡せるギフトなどもあるので、そちらもオススメです。

ママ友トラブル体験談

ママ友のメリット・デメリット

ママ友の体験談を読んで、予防策を取りましょう。

突っ込んだ質問に困惑

『乗っている車の値段や、家のローンなど、あまり聞かれたくないことまでグイグイ質問されて困った』

家庭環境に文句を言ってくる

『シングルマザーで仕事も忙しく、たまたま体調が優れなかったこともあり、お弁当をコンビニで調達しました。するとママ友から、「子どもがかわいそう! 手を抜かずにちゃんと作った方がいいわよ」と説教された。「ママ一人だとね……」みたいな余計なことまで言われイラッとした

とにかく図々しい

『車を持っていることを理由に何かにつけて、「うちの子も乗せていって」とか、「同じ方向だからちょっとあそこまで連れて行ってくれない?」と頼んでくる。頼むというか最近は半強制的になってきていて、ちょっと断るとグチグチと文句言われて相当困っています』

やはりママ友付き合いにおけるトラブルは少なくないようですね。子どもとの付き合いを考えると切るわけにもいかず頭を悩ましているママもいるようです。

クリスマス会などの持ち寄り

ママ友同士のクリスマス会などでのトラブルとしてよく挙げられるのが、持ち寄り。

持ち寄りとは、会の食事などをそれぞれが1品ずつなどを持ってくる制度。

よく失敗する事例としては量の問題や、持ってきた料理がダブってしまったなどの問題です。

量に関しては、全然量が入っていなくて、みんなが手を付けづらくなってしまうことなどがよくあったりします。

また料理がダブってしまった時などは、全く一緒の料理を持ちよらなくても、揚げ物系で被ってしまったなどの問題がよく起こったりします。

その結果気まずくなってしまったなどの経験もあるそう。

事前にどんなものを持ってくるか、さりげなく聞くなどして対処したいですね。

LINEなどのSNSトラブル

ママ友同士の最近のトラブルとしてよくあるのがLINE(ライン)などのSNSトラブル。

例えばLINEのグループラインでのやりとりなどは様々なトラブルが起こっているそうです。

『小学校に通う息子のクラスでグループラインがあったのですが、連絡先が全員に知られてしまうのが嫌だったため、あまり入りたくないと思っていました。しかし、断り方が分からなくそのまま入ってしまったら、毎日連日ようにやりとりがなされていて、非常にめんどくさかったです。』

小学校などのママ友同士では、公式な連絡ルートとしてではなくても、非公式な連絡手段としてLINEなどのグループラインが作られることがよくあるそうです。

一度入ってしまうと、抜けるのも難しくトラブルに巻き込まれてしまうママ友も多数いるそうです。

年齢差があり打ち解けられないママ友トラブル

こちらは40代のママ友と、20代などのママ友で年齢が離れていることによるトラブルです。

例えば、40代のママさんが年齢が上であることをいいことに20代のママさんの扱いが雑であるなどのケースがあるそうです。

20代のママも雑に扱われたとしても、年齢差があるため断りにくいと思っていて不満が溜まってしまうことがあるそうです。

ママ友トラブルによる自殺も

2015年には、子ども間でのいじめを発端に、母親同士のトラブルに発展。

いじめを受けていた児童の母親は集団から孤立するようになり、SNSでは、「育て方が悪い」「母親失格」などと否定され続けた結果、自ら命を絶つという事件がありました。

子どものいじめがそのまま母親トラブルにつながることはよくあると言われるようですが、命まで関わってくると大きな社会問題と言えますよね。

「母親同士のいざこざでしょ?」と簡単に捉えるのではなく、家族全体で向き合う必要も出てきそうです。

まとめ

「ママ友が群れるワケ」や「ボスママ」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ママ友と聞くと最近はマイナスなイメージが強くなりがちですが、幼稚園でママ友になった人と、子どもが大人になった今でも付き合いがあるといった方もいるのも事実です。

そこでの出会いが一生の友達→親友になることもあるようです。

気を遣い過ぎた薄っぺらい付き合いでは、つまらないですよね。本当の親友と呼べ、本心での付き合いができる人と出会えると幸せですね。

関連記事:交際費が結構かかる!? ママ友を作ることのメリット・デメリット

関連記事:悪気は一切ナシ? 正直迷惑だと感じたママ友エピソード4選
●文/パピマミ編集部
●モデル/前田彩(桃花ちゃん),倉本麻貴(和くん),ゆみ,SAYA