出産後のお見舞いのマナーは?おすすめの手土産もご紹介!

友人やママ友が出産した後は、一目散に駆けつけ労ってあげたいものです。

ただし、出産後のお見舞いはデリケートな時期でもあるため、気を付けなければいけないことがたくさんあります。

手土産を持っていく場合にも、ちょっと気の利いたものを選んで持って行き、喜んでもらいましょう。

この記事では、出産後のお見舞いマナーとおすすめ手土産5選をご紹介します。

ママ友や身近な人の産後にお見舞いに行く時は、どんなことに気を付ければ良いでしょうか?

この記事では 出産後のお見舞いに行くマナー、手土産の選び方、注意点などをまとめて解説しています。

出産後に病院にお見舞いに行く際のマナー

仲の良い友人やママ友が「出産をした」という報告が入ったら、今すぐに病院へ駆けつけたいものです。

相手もきっと喜んでくれるでしょう。ただし、出産後のお見舞いにはいくつかのマナー・注意点がありますので確認しておきましょう。

例えば、お見舞い当日、病院に行く人が風邪気味だったり、頭痛・発熱・咳などがある場合は控えるようにしてください。

生まれたばかりの赤ちゃんや出産したばかりのママは 抵抗力や免疫力が低い状態です。

もし体調がすぐれない人がお見舞いに行くと風邪などが移ってしまうリスクがあります。

くしゃみや咳き込んだ時に風邪の菌が蔓延して、赤ちゃんがウイルスをキャッチしてしまったら大変です。

少しでも体調が悪い状態の時は病院へ行くのは控えて、体調が回復してから行くことにしましょう。

少人数で訪問する

同級生のお友達や会社の同僚が出産したときは、友人や仕事仲間を誘って皆でお祝いをしてあげたち思う方もいるでしょう。

そのほうが盛大に祝うことができると考える気持ちもわかります。

しかし、病院に大勢で訪問するのは迷惑がかかってしまうので控えてください。

病院の部屋には他の妊婦さんも同室しており、大人数で騒いでしまうと迷惑をかけてしまいます。

また、妊娠中は非常にデリケートな時期なので、部屋に大勢の人が駆けつけるだけで、大きなストレスになってしまいます。

病院によって適切なお見舞い人数は変わりますが、大部屋の場合でもせめて3人までにしておくのが良いでしょう。

男性や子供は避ける

出産直後のお見舞いは、男性や子供は避けた方が無難です。

出産したばかりのママさんは、まだベッドの上で横になっており、化粧や髪の毛をセットしていません。

服装もガウンなどラフな格好をしているので、男性が部屋に入ってくると落ち着つかなくなってしまう可能性もあります。

どんなに仲の良い男性の友人であっても、女性の気を使って、出産直後にお見舞いをしるのは避けましょう。

それでも「早くお見舞いしたい」という男性がいたら、「まだ人を迎える準備ができていないようです」と説明してあげましょう。

一刻も早くお祝いの言葉を伝えたい場合は、カードや手紙などを預かって、女性が代わりに渡してあげましょう。

また、身内ではない小学生以下の子供も出産直後のお見舞いには同行させない方がよいです。

小学生以下の子供はじっとしていることが苦手なものです。

病院の部屋に連れて行くと動き回ったり、周りのものを触ったり、落ち着かない行動をしてしまいがちです。

部屋には他の妊婦さんがいるので、小さな子供を連れてくと人に迷惑がかかってしまう可能性があります。

勝手に赤ちゃんに触らない

生まれたばかりの赤ちゃんはとても繊細で小さく 、本当に可愛らしい存在です。

柔らかそうでふんわりした赤ちゃんを触ってみたいという気持ちになります。

しかし、赤ちゃんを勝手に抱っこしたり、無防備に触ると、出産したママさんに良く思われないことがあるので注意してください。

お見舞いする人は、「しっかり手を洗って消毒したから大丈夫」と思っていても、出産したばかりのママさんとしては、外からやってきた人が無防備に服の上で抱っこしたりするのはとても気になります。

出産経験がある方の場合は自分が出産した当時のこと思い出し、抱っこしてしまう方もたまに見られます。

どうしても触りたい時は、ママさんに触ってもいいか確認して、優しく触れる程度にしてください。

長居はしない

久しぶりに友人と会うと、話したいことも積もって、つい長居をしてしまいたくなります。

しかし、あまり長居をすると他の妊婦さんや看護師さんに迷惑がかかってしまうのでやめましょう。

出産話も色々聞きたいところですが、病院のお見舞いは長くても30分以内に抑えましょう。

退院後自宅にお見舞いに行く際のマナー

ママさんが退院してからお見舞いに行く場合は、自宅なので病院よりも落ち着いた状況で会うことができます。

しかし同時に、赤ちゃんのお世話や家族や親戚を迎えたり、スケジュールが色々忙しい時期でもあります。

自宅訪問は、退院後1ヶ月以上経った頃に訪れると良いでしょう。

義両親がお見舞いに行く際のマナー

義理の両親が出産後自宅へお見舞いに行く際は、慣れない赤ちゃんのお世話で

忙しいママさんの状況を確認してください。

出産直後のママさんは生活が慌ただしい上に、不安も多く心身ともに疲れています。

お互いにスケジュールや相手の立場を考えて、配慮ある行動をしましょう。

手土産の選び方とおすすめ手土産

 出産後のママさんに病院や自宅へ手土産を持って行く際は、どんなものを選べば良いでしょうか?

ここからは、手土産の選び方とおすすめ手土産5選をご紹介しましょう。

手土産なしでもマナー違反ではない

お見舞いというと何か持っていかなければならないと考えがちですが、実は手土産はなくてもマナー違反ではありません。

しかし、何か喜んでもらえるものを持ってきたいと思うならば、以下のおすすめ手土産を参考にしてみてください。

出産後の手土産を選ぶ際のポイントと注意点

生菓子のケーキなどはカロリーが高く、乳腺炎予防のためにも避けたほうが良いです。

賞味期限が短く、食べなかった場合に処理に困ってしまいます。

手土産を持っていくならば、常温保存ができる果汁100%のジュースなどが喜ばれます。

おすすめ手土産をご紹介!

ここからは、病院や自宅はどちらにも最適な産後のママさんにおすすめ手土産をご紹介します。

手土産①フルーツ、ゼリー、プリンなど

フルーツやゼリー、プリンといった、つるっと食べやすいスイーツは妊婦さんに最適です。

低カロリーで冷たく冷やして美味しく食べられるのでたいへん喜ばれます。

手土産②果汁100%のジュース、野菜ジュース

出産後はあまり食欲がないこともあるので、手軽に飲める100%のジュースや野菜ジュースの詰め合わせは喜ばれます。

ジュースは常温保存ができて手軽に軽に栄養の補給ができるのがメリットです。

授乳中は喉が乾くので、さっと飲み切れるジュースはママさんにきっと喜ばれることでしょう。

手土産③ボディークリームやハンドクリーム

赤ちゃんのお世話で忙しいママさんには、ボディークリームやハンドクリームといったケア商品も喜ばれます。

アロマの優しい香りがするものや、無添加の高品質なものを選ぶと良いでしょう。

手土産④小ぶりの花束

出産後のママさんをお見舞いする際は、小さめの花束も気が利いたお土産になります。

プリザーブドフラワーなど加工品を選ぶと花粉が飛び散らずおすすめです。

出産後のお見舞いまとめ

今回は出産後のママさんお見舞いする際のマナーやおすすめの土産をご紹介しました。

病院や自宅へ訪れる際は周りの状況に合わせて、適切な行動を取りましょう。

そうすればきっとお見舞いされるママさんも喜んでくれます。