上手にリフレッシュ! 保育園の“一時保育”を利用する方法と体験者の声

一時保育での子どもの過ごし方

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一時保育での子どもの過ごし方については通常の保育園での過ごし方と同じで、食事や昼寝、遊び(歌を歌ったり工作や手遊びをしたり)などの時間がきちんと設定されています。

外遊びをする施設や、近所の公園まで遊びに連れて行く施設もあるようです。

一時保育だからといって放置されてしまうということはなく、きちんと保育士さんが見てくれますので、安心して預けることができます。

食事については、お弁当持参のところや給食が出るところなど、施設によっても異なりますが、認可保育園の場合は給食が出る場合が多く、アレルギー対応もしてもらえるそう。

ママたちが一時保育を利用する理由3つ

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(1)非定型的保育(就労等で家庭での保育が困難)

まず、パートや就職が決まった、職業訓練に通う、就学する、親の介護を行うなど、一時的でなく継続的に保育園に子どもを預ける必要が出てきた場合が挙げられます。

こういった非定型的保育の場合は、決まった曜日に預かってもらうことも可能となっています。

1か月120時間以上の利用が可能な自治体も多いそうなので、ママの仕事が決まっても安心です。

(2)緊急保育(緊急の用事があって家庭での保育が困難)

突然の病気や事故、出産などによって入院が必要になった、遠方での冠婚葬祭でしばらく家を空けなければならないなどの場合には、緊急保育が適用されます。

こうした場合、一度に最長15日間など、連続して預かってもらうことも可能です。

(3)リフレッシュ保育(私的な理由)

育児で疲れた心と体をリフレッシュさせたいなどといった私的な理由での一時保育も可能です。

1日だけなどの短期間で預かってもらえる自治体も多くあります。

一時保育を利用するデメリット3つ

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(1)予約がとりづらい

待機児童が多い現在、一時保育で子どもを預けたいという人はたくさんいます。

そのため、保育園によっては競争率が高く、急な用事で一時保育をお願いしたいと思っても空きがなく、預けられないことも。

先の予定がわかっている場合には、早めに予約しておくといいでしょう。

また、行事のときには一時保育を行っていない保育園もあるので、事前に確認しておきましょう。


→次ページでも、引き続き一時保育を利用するデメリットを見ていきましょう。