スキンケア

妊娠中に増える? 「シミ」「そばかす」ができる原因と対処法

妊娠中に増える? 「シミ」「そばかす」ができる原因と対処法

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美容ライターのumeです。

妊娠中はつわりに貧血、むくみに便秘とマイナートラブルが続出。突然現れるシミもその一種です。

今回は、私が取材で美容皮膚科医の先生に伺ったお話を踏まえながら、原因と対処法をお伝えしていきますね。

目次
 シミとそばかすの違い(P1)
 シミができるメカニズム(P1)
 そばかすができる原因(P2)
 そばかすができるメカニズム(P2)
 シミ・そばかすができる原因3つ(P2)
 セルフケアできるシミとできないシミ(P3)
 妊娠中にシミ・そばかすができやすいワケ(P3)
 妊娠性肝斑は普通のシミ・そばかすより消えやすい!?(P3)
 妊娠性肝斑とシミの見分け方(P3)
 妊娠中から実践! シミ・そばかす対策9選(P4〜5)
 動画でおさらい(P5)
 まとめ(P5)

シミとそばかすの違い

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シミとそばかすは症状が似ていますが、別のものです。では、どのような違いがあるのでしょうか?

シミの特徴

シミは主に後天的なものが原因となってできます。

たとえば、紫外線による肌へのダメージが蓄積されたり、ニキビが炎症を起こして跡になったり、加齢によって起こったりするのです。

このように、シミと呼ばれるのは、皮膚が炎症を起こすことでできる『炎症後色素沈着』や、老化によってできる『老人性色素斑』、ホルモンバランスが乱れることで発生する『肝斑』などとなります。

そばかすの特徴

そばかすは正式名称を『雀卵斑(じゃくらんはん)』といい、後天的なものが原因でできるシミと違い、遺伝性のものが多いです。色白の人によく見られます。

シミに比べて斑点の大きさが小さく、1~4mmほどで茶褐色の斑点です。頬や鼻周りに出やすい他、肩や背中など顔以外の場所にも出ます。

また、シミとは違い、加齢によって自然と薄くなることもあるのが特徴です。

ただし、紫外線を浴びると濃くなるという性質もあるため、シミと同様、紫外線には注意が必要となります。

なお、そばかすは遺伝性のものだけでなく、後天性のものもあり、大人になってからできるものは後天性のものが多いようです。

後天性のそばかすは遺伝性とは違い、自然に消えることはほとんどないそうで、シミと同様、加齢とともに目立ちやすくなってしまいます。

シミができるメカニズム

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まずはじめに、そもそもシミはどうやってできるのか? という疑問を解消していきましょう。

多くの女性が悩む“シミ”ですが、実はいくつかの種類があり、それぞれ発生するメカニズムが異なります。しかし、いずれのシミにも、“メラニン”という色素が大きく関わっています

メラニンとは、表皮の一番下に存在するメラノサイトによって生成される色素のことです。このメラノサイトがなんらかの要因によって刺激され、過剰にメラニンを生成することでシミができます。

メラニンには大きく分けて『ユーメラニン』『フェオメラニン』の2種類があります。ユーメラニンは黒系の色素で、フェオメラニンは黄色や赤といった明るめの色素です。

私たち人間は肌の色によって黒人・白人・アジア人の3種類に別れていますが、これを分けているのはこのメラニン色素の配分割合なのです。


→次ページでは、そばかすができる原因について見て行きましょう。

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