夫の小遣いの平均は32.986円?お金を増やせる人の共通点とは!

2018.11.12

お小遣いが少ないよ!

と嘆いているサラリーマン夫は、月にいくらのお小遣いでやりくりしているのでしょうか。

新生銀行が、20代から50代までの男女2700人に調査を行った「2018年サラリーマンのお小遣い調査」の結果をもとに、独身・既婚を含めたサラリーマンたちのお小遣いの平均を掘り下げていきましょう。

働く夫のお小遣いの平均は32.986円!

2018年サラリーマンのお小遣い調査

新生銀行が行なった「2018年サラリーマンのお小遣い調査」によると、サラリーマン夫のお小遣いの平均は32.986円です。

既婚者と未婚者を合わせた平均は、39.836円と40.000円の大台を超えそうな勢い。お小遣いと一言で言っても、昼食代や飲み代は別途用意されているご家庭もありますよね。

一概には平均とは言いづらいですが、参考にはなるのではないでしょうか。

夫のお小遣いは未婚者よりも少ない

未婚者と既婚者では、お小遣いの平均に16.000円近い違いが生まれています。

家族のいる夫は、独身の男性よりも出費が多いのでしょう。

国民的アニメである「クレヨンしんちゃん」の野原一家を見ればよくわかります。夫の野原ひろしの涙ぐましい努力は、国民の誰もが知っているところ。自由に使えるお金は、大学生のバイト代よりも少ないかもしれません。

未就学の子どものいる世帯はお小遣いが低い!

未就学の子どもがいる世帯と大学生の子どもがいる世帯では、お小遣いの平均が20.000円以上の差があります。子どもが大学に入りさえすれば、もう大きな出費がないのかもしれません。

大変だった育児から離れて、夫婦も羽を伸ばせていいですね。

働く夫のお小遣いの平均はアップしている…?

2018年サラリーマンのお小遣い調査

去年と比べてお小遣いは変化しましたか?という質問に対して、全体の87%のサラリーマンが変化なしと答えました。お小遣いのアップもダウンも、5%台で変化していません。

未婚、既婚関係なくお小遣いは増えていないのです。理由はそれぞれですが、約9割の夫婦は、現状維持のままです。

お小遣いに変化があった人の特徴とは?

2018年サラリーマンのお小遣い調査

お小遣いがアップした人、5.7%。お小遣いがダウンした人、6.6%。

この全体の1割近くの変化した人たちに、何があったのでしょうか。まずお小遣いがアップした5.7%の方々は、40%近くが20代だったそうです。

つまり、昇進があったり家計簿を見直して細かい節約をしたりすれば、30代以降のサラリーマンよりもサクッと使えるお金を増やせるのでしょう。携帯料金や光熱費を減らせば、数千円単位で使えるお金は増やせますよね。

逆にお小遣いが減った方々は、予想通り30代以上の既婚者がほとんど。その家庭によって理由はさまざまでしょうが、支出より出費が増えてしまったのが最大の原因でしょう。

自由に使えるお金を固定費や教育費に使わざるを得なくなったのかもしれません。

夫のお小遣いを増やすためには!

2018年サラリーマンのお小遣い調査

お小遣いが上がった人たちに、お小遣いがアップした要因を質問したアンケート結果です。誰もが想像がつくように、第一位は「給料が上がったから」です。こちらは当たり前ですよね。

では、2位の「副業を始めたから」と3位の「投資で儲かったから」に注目してみましょう。

お小遣い増えた人はお金を増やしている!

もちろんお金を増やそうとする努力は、誰もが行なっていますよね。しかしお小遣いが増えた少数の方々は、自分の意思でお金を増やそうとしています。

1位から3位を見ると、お金を増やすことですよね。逆にお小遣いが減った人たちの1位から3位を見ると、お金を増やす気がないことがわかります。お金を節約することは考えますが、投資として「お金を増やすぞ!」という意識がない。

まとめ

サラリーマンの平均のお小遣いは、全体で39.836円。既婚者である夫だけで平均を出すと、32.986円でした。

新生銀行の調査結果を見ても分かる通り、お小遣いアップを見込めたサラリーマンは数%です。

お小遣いをあげるには、投資の意識を持つしかありません。ぜひ、がんばってください。

家計管理の関連記事



あなたにオススメ

パパ・ママに読んでもらう

同じカテゴリーの記事

  • インスタグラム
  • ライターの紹介

ピックアップ