男性が家事を楽しむために!夫婦で話し合っておくこと

2018.11.13

男性(夫)が家事をやってくれない…

という妻や女性の声に対し、「こっちはやってるつもりなんだけど…」と落ち込んだりしますよね。

男女間で問題が起こる理由はどこにあるのでしょうか?パピマミ編集部と一緒に、具体的に考えていきましょう。

男性の家事は家事じゃない?

共働き夫婦の「家事」に関する意識調査

TRY家コラム共働き夫婦の「家事」に関する意識調査によると、夫の家事を家事だと思っていない妻が多いことがわかります。「名もなき家事」と呼ばれる隠れ家事も存在するほどです。

夫が「今日も家事やったなー」と思っていても、妻は不満に思っているのです。

では、なぜ不満を抱くのでしょうか?

女性の主張のウラを読むクセをつける

毎日すれ違い! 子育てママの「夫婦のコミュニケーション」のとり方3つ 」で説明した「男性脳」と「女性脳」の話につながってきます。

男性脳は、相手の言葉を言葉通りに受け取るのに対し、女性脳は、相手の言葉の裏を読み取ろうとするのです。

例えば、「大丈夫だよ」と女性に言われて素直に信じたら、「なんで気づいてくれないの!」と怒られて困惑した男性も多いはず。

この現象が、男性脳と女性脳の違いを雄弁に語っています。女性の「大丈夫だよ」の裏には、(そんなわけないでしょ。助けなさい)という気持ちが込められています。

もちろんすべての状況に当てはまるわけではありません。ただ、そういう傾向があるという話なので、どうぞよしなに。

家事の可視化、分担化がカギ

家事をやっていると思っている夫が、自分は家事を思ったよりもやれていないと認知できたのであれば、次にやるべきは家事の可視化と分担化です。

家事を仕事に例えることが多いと思いますが、家事は一緒に消化していくタスクと言えるでしょう。つまり、仕事と同じ要領でやれば、問題はなくなっていきます。

家事を認識すれば問題は激減する

詳しくは、「家事を減らして時間を最大化!外注と項目分けを賢く使おう!」を読んでもらうと理解度が増すはずです。ざっくり説明しますと、家事を可視化しましょうということ。

人は、目に見えていないものを管理するのが苦手です。クレジットカードだとお金を使いすぎてしまいますよね。

まずは、自分たちが何をどれだけこなせばいいかを把握します。すると、名もなき家事もなくなり、抜け漏れなく家事に専念できるのです。

認識した家事を分担すれば効率的に

次に、家事の重要度と期間を上手に分けます。「30分でできる!家事を重要度と期間で分けて賢くやる方法」で紹介したように、仕事にもタスクの重さや簡単さがあるにも関わらず、家事は重さや簡単さが見落とされがち。

そうではなく、行おうとしている家事に、何分かかっているのか正確に把握しましょう。そうすることで、家事をやる/やらない問題から、解放されやすくなります。

最後は家事を数字で管理する

家事を可視化し分担化するだけでも、今までのモヤモヤがスッキリするはずです。しかしもっと厳密に管理したいのであれば、数字でゴリゴリに管理するのが良い方法です。

例えば、習慣化アプリなどを使って、やった回数をスマホに記録していくやり方です。エクセルで表にして、ノルマのような仕組みを作ることもできます。しかし家事を仕事のように捉えるのは、ちょっと息苦しいですよね。

この方法は、最終手段として参考にしてみてください。

まずは、夫婦で話し合うことが大事です。

まとめ

男性は家事をやれているようでやれていない、という話をしました。そして、女性との家事の行き違いを克服する方法として、家事の可視化や分担化が大事だと提案しています。

男性(夫)が家事をやってくれる!と妻に言ってもらえると、男性も毎日が楽しくなりますよね。

ぜひ、試してみてくださいね。

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