共働き夫婦の家事は外注と分担?価値観に合った解決が大事!

2018.11.14

共働きなのに片方が家事の8割を負担するのは、寝ながらご飯を食べるようなものです。

たとえ今は良くても、すぐに破綻するでしょう。大切なのは、共働きをしながらストレスフルに家事をこなすこと。どちらかが我慢する必要はありません。

パピマミ編集部が、共働き夫婦の家事の上手なやり方をご紹介します。

まずは共働き夫婦の現状を知る

ライフスタイル調査(パナソニック)

パナソニックが30代・40代の夫婦の2742人に行ったライフスタイル調査を見てみましょう。

共働き夫婦の夫の労働時間の平均は、9.8時間。妻の労働時間の平均は7.8時間です。

この労働時間にプラスして、通勤時間も含めれば1日の半分の時間は仕事です。そして睡眠時間を7〜8時間と考えると、残りの時間は4〜6時間しかありません。

家事は時間さえあればこなせますが、そもそも共働き夫婦は家事に使える時間が物理的に少ないのです。つまり、事前に準備せずに共働きの状態で家事を行っても、問題が起きるのは火を見るよりも明らか。

仕事を言い訳にしない! 夫婦にすれ違いを起こさせない3つの工夫 」にも書いたように、ただ闇雲に家事をこなそうとしても、すぐにパンクして亀裂が起こります。

価値観に合った解決で円満に

共働き夫婦の現状を理解できたでしょうか。共働き夫婦が家事をする上で大事なのは、少ない時間で満足のいく結果を出すこと。

このタイミングでまず行って欲しいのが、価値観のすり合わせです。

夫婦のすれ違いを徹底解析! 原因と対策を8つに分けてご紹介! 」で詳しく述べているように、夫婦のすれ違いの理由は、対話の少なさからくるの価値観のすれ違いです。

あなたが何を想ってその行動をしているのか、相手が何を意図してその発言をしているのか、じっくり話し合わなければいけません。なぜなら、少ない時間で満足な結果を出すには相互理解が不可欠だからです。

共働き夫婦は、夫婦の時間も少ないはず。だからこそ、対話を行うことで価値観のすれ違いを最小限にする必要があるのです。

家事を妻(夫)に任せっきりになっていませんか?

共働き夫婦に合った外注と分担とは

共働き夫婦は時間が限られているので、最小限の時間で最大の成果を出さなくてはいけません。そのためには、お互いの価値観をすり合わせるのが大切だと説明しました。

では、具体的に何をすることが共働き夫婦の家事攻略になるのか、その点を説明していきます。

大事なのは、外注と分担です。

具体的な2つの外注方法

1つ目が、家事代行サービスに頼むこと。経済状況にもよりますが、時間をお金で買うことは良い方法です。お金を使いたくないのであれば、親類に頼む方法もあります。

要するに、誰かに労働を代わってもらうということです。

2つ目が、家電に頼る方法です。ルンバや食器洗浄機など、自分でやらなくても機械が代替してくれる家事が増えました。1つ目と本質は同じで、時間をお金で買うことに変わりはありません。

機械に、自分の分身をさせればいいのです。

チェックリストを使った分担方法

「30分でできる!家事を重要度と期間で分けて賢くやる方法」にも書きましたが、家事の可視化を疎かにしている夫婦が多い印象です。人は、目に見えないものを管理するのが苦手です。

クレジットカードだとお金を使い過ぎてしまった経験は誰にでもあるはず。同じように、家事も見えるようにして初めて上手に管理できるのです。

であれば、自分たち夫婦にどれだけの家事が必要なのかを可視化して考えてみましょう。家事を可視化したら、重要度と期間で区切ります。それだけで作業効率は上がっていきますし、「これはやらなくていいのでは?」と思える家事も出てくるはずです。

価値観のズレは夫婦のズレ

共働き夫婦が家事を上手にこなすには、価値観をすり合わせて家事を外注や分担する必要があります。

家事を外注したり分担したりするよりも、先に価値観をすり合わせるのには理由があります。

家事の外注や分担の話し合いをすると、予想以上に女性と男性で意見が食い違うことに気づきます。価値観が違うことの不快さから、ぶつかり合いが起きるでしょう。

だからこそ、まずは価値観をすり合わせて現状を知らなければ、建設的な会話すらできないのです。ぜひ、価値観のズレを正して、夫婦仲も良くしていってくださいね。

まとめ

共働き夫婦が、上手に家事をこなす方法を説明しました。

価値観をすり合わせ、最小の時間で家事をこなす方法を考える。そのために、外注や分担を行う。

言葉にすると簡単そうに見えますが、話し合えば合うほど意見が食い違うはずです。だからこそ、対話が必要なのです。



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