育児は暇なのは外部環境が原因?合理的に考えてみましょう

2018.11.07

育児が暇すぎる…

知恵袋を見ていると、こんな投稿を目にします。

ツイッターのようなsnsでも同じような投稿があり、「育児=寝る暇もない」という図式は、万人に当てはまらないのがわかります。

では、具体的に育児が暇だと投稿している夫や妻は、何をしているのでしょうか?

育児が暇な人は外部環境が優れている

そもそもの前提として、「育児」と一言で括るのはむずかしいと言えるでしょう。なぜなら、育児は外部環境に大きく左右されるからです。

「育児が暇なんて信じられない…」と驚かれる方と「え?けっこう余裕だよね」とクールな方がいらっしゃいますよね。

もし後者の家庭環境が以下の場合だったら、前者はどう思われるでしょうか。

・夫の年収は1000万オーバーで定時に帰宅する

・妻や夫の親類も子育てに積極的に参加する

・家事や育児の合理化に力を注いでいる

「3つの条件が当てはまる=育児が暇」とは一概に言えませんが、「それなら余裕でしょ!」と叫びたくなりませんか?

夫の育児参加や経済的余裕、親類の協力などによって、育児の大変さは天と地の差が生まれてしまうのです。

当たり前ですが、妻や夫のおじいちゃんやおばあちゃん、親戚すらも自分たちの子育てを手伝ってくれる家庭であれば、自ずと育児は楽になります。

たとえ親類に頼る人がいなくても、金銭的余裕があれば「家事代行サービス」をお願いできます。

逆に、親類に頼れず家事代行サービスを雇う余裕もない夫婦は、子育てが大変になっていきます。家事も含めれば、物理的にキツくなるのは目に見えています。

もちろん、育児が暇だと思えたり忙しいと思ったりする要因は他にもあるでしょう。ここでお伝えしたいのは、育児が暇なのも忙しいのも、内的な要因はあまり関係がないこと。

この点を見過ごされている方が、たくさんいらっしゃいます。

100キロ走を自転車で走るのとフェラーリで走るのでは、運転手の技量が同じでもフェラーリが勝ちますよね。

育児を暇にするための参考にするべき人とは?

育児が暇な方と忙しい方の違いの最も大きな要因は、外部環境だと理解していただけたと思います。ただし外部環境は、最も大きな要因というだけで、それ以外にも理由は存在します。

たとえば、シングルマザー(ファザー)でも、育児と仕事を両立されている方はいらっしゃいますよね。どこにそんな時間があるの?と思わず秘訣を聞きたくなります。

しかし、先ほどもお話したように、シングルだからと言って大変とも限りません。実家が大のお金持ちで、働かなくても生きていけるお嬢様だったらどうでしょうか。

「シングルでがんばっている=苦労している」と考えがちですが、その認識が正しいとは言い切れないのが現実です。

つまり、「育児はこうすればいい!」と言った意見を聞いたとしても、発言者の背景によっては参考にならないのです。

今のあなたの家庭環境によりますが、先ほど挙げたような理想の夫を持ち、実家がお金持ちの夫婦の話よりも、シングルで悪戦苦闘しながらも子どもを育てた話の方が、受け取り方がまったく違いますよね。

外部環境が良いことを否定したいのではなく、自分と似た環境の人の意見でないと、参考にならないのです。再現しづらいのです。身長160センチの男性が、身長180センチの男性の服装を真似ても、カッコよく着こなせないのと同じこと。

育児を暇にするために大切なのは、自分と似通っている経験している先駆者の話を聞くことです。

育児を限りなく暇にする方法とは?

私の育児はこんなに忙しいのに、育児が暇だと言える人は何をしているの?という疑問は、紐解けましたよね。

疑問は紐解けましたが、ここで1つ疑問があるはずです。

それは、外部環境が良好ではない状態で育児をされている夫婦は、育児を暇にできないの?ということ。

夫婦の形は十人十色で、「これが正解!」と言える育児法を提示するのはむずかしいです。しかしながら、育児が暇な夫婦へ近づかせることはむずかしくありません。

たとえば、家事代行サービスを使って、掃除や洗濯を代行してもらっている夫婦がいるとしましょう。その夫婦は、その時間を使ってゆったり育児を楽しんでいます。

ここで疑問なのが、家事代行サービスを使う以外で、家事を減らすことは不可能なのでしょうか?

そんなはずありませんよね。今や「ルンバ」は各家庭に1台ありますし、「乾燥機付洗濯機」も売れ続けています。人がやらなくても良い家事は、山ほどあるのです。

合理的に考えれば、自分で掃除をしなくても部屋がキレイであれば問題ありませんし、洗濯物もあえて太陽の光を浴びさせて干さなくても清潔であれば良いわけです。

・自分でやらなくてはいけないこと

・自分でやらなくてもいいこと

まずはこの2つに、日々のタスクを分けてみましょう。

そして、自分でやらなくてもいいことを他で代替できないか?と考えてみるのです。この質問を何度もしていけば、それだけで育児の手間は減っていくでしょう。

ぜひ、試してみてください。

まとめ

育児が暇とは、外部環境が整っている家庭に訪れる産物です。しかし、外部環境が整っていなくても、知恵で暇にすることもできるのです。

その方法の1つをご紹介しました。まだまだ、育児を暇にする方法は潜んでいるはずです。

ぜひ、ご自分で探してみてください。

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