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夫婦で力を合わせて!幼児期の子供の生活リズム改善対策

夫婦で力を合わせて!幼児期の子供の生活リズム改善対策

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こんにちは。メンタルケア心理士の桜井涼です。

子供の生活リズムのことで、悩むことはありませんか。ちょっとしたことで崩れやすく、元に戻すのが大変です。

今回は、幼児期の生活リズムを整えるためにできる改善対策についてみていきます。

子供に大切な生活リズムの3要素

幼児期に生活リズムを整えるためには、まず生活リズムの3要素を改善することが必要です。

生活リズムの3要素とは、「食べる・寝る・運動(遊ぶ)」のことで、体を作る時期はとても大切な部分となります。

生活リズムの3要素は、生活の基本となるところですので繋がっています。

・しっかり食べるから運動(遊ぶ)ができる。

・いっぱい運動(遊ぶ)からお腹が空いて食事ができる。

・お腹がいっぱいになると、眠さが出てきて早い時間の睡眠に繋がる。

このように、3要素が整ってくると、排便の改善などの体調面も整ってくる可能性が高くなります。

また、遅寝の子は、午前中の機嫌が悪くなりやすく、集中できないことが多いと言われています。生活リズムが改善できたら、そのあたりも良くなってきます。

しかし、寝る時間とパパの帰宅がかぶるようなことがあると子供はうれしくなって、遅寝になってしまいがちです。このあたりは、パパの協力がカギとなります。

関連記事:子どもの生活リズムを整えるには夜の寝かしつけよりも朝の起床時間?

パパとの時間は朝へ

パパだって帰宅したら、子供の顔を見たいでしょうし、構いたくなってしまうはずです。それに、ママだって、「パパとの時間を持たせてあげたい」という気持ちが働きます。

気をつけたいのは、子供の夜更かしは体調や体を作る面から考えると良くないという点です。パパの帰宅時間が子供の寝る時間に近い場合は、パパの協力が必要不可欠です。

帰りの遅いパパと子供の時間は、とても大切なスキンシップです。だから、スキンシップを持つ時間を帰宅後に持つのではなく、朝に切り換えましょう。

朝の時間を活用して、パパが子供と一緒に朝食を摂ったり、身支度を行ったりするなど、一緒にいる時間を夜から朝へ切り換えるというやり方です。

朝時間に切り換えるには、パパの協力が必要になりますから、夫婦で話し合いをもちましょう。話し合う内容を挙げてみました。

朝時間をスキンシップタイムにするための話し合い

・ご飯を食べなくても一緒にテーブルに付くこと(子供が食べている間だけでも)

・短い幼児期は、子供の体づくりを優先すること

・パパの帰りが、子供の寝付く時間あたりになる場合は、眠りを妨げないように静かに入ってきてもらうこと

・ママが支度をしているときはパパが子供を見る

・夜に回す家事(茶碗洗いや洗濯など)をどう分担するか

などがあります。

話し合うときに必要なのは、情報を共有です。その方が協力体制を築きやすくなり、お互いの行動が取りやすくなります。

関連記事:できるだけ早く!? 子どもが小さい時に整えておくべき生活リズムと生活習慣

生活リズムを改善するためにやったこと

ここで、子供の生活リズムを改善するために実際にやってみたという体験談を聞いてきましたので紹介します。

(35歳/正社員ママ/子供2人)

早起きが苦手な夫と子供のために、朝は自分が起きたらカーテンをあけて日の光が入るようにしました。そうしたら自然と夫も子供も起きられるように。

洗濯などはなるべく夜やって、朝は朝食準備とお弁当作りと身支度のみにしました。

朝ご飯をみんなで食べることを設定したら、子供もパパと楽しく過ごせて、家族が元気になったように感じます。

(33歳/専業主婦/子供3人)

パパの帰りが遅いため、朝時間を子供とのスキンシップタイムにしました。パパには、帰宅後自室での着替えと食事を頼み、寝た後に入浴などをお願いしました。

子供はしっかり睡眠が取れるせいか、朝はグズらずに起きてくれますし、午前中はしっかり遊べて、お昼寝の時間も定まってきました。

私と子供が一緒に起きて、パパを起こす役は子供に頼みます。その間に朝食を準備します。子供たちは大喜びですし、ご飯前にパパと一緒に着替えなども済ませてきてくれるので正直助かっています。

幼児期の生活リズム改善のために、朝時間を活用することは以前から使われていた技です。それを夫婦で話し合いましょう。改善がうまくいき、家族が元気に過ごせるようになるのが一番大切です。

関連記事:今の子供はパパに従え?”パターナリズム”に惹かれる理由

まとめ

必要な睡眠や体を使った遊び、栄養豊富な朝食は、育ち盛りの幼児期に必要なものです。

それをどのようにして確保するかは、朝時間をうまく使うことにヒントがあるようです。

幼児期と呼ばれる数年の生活リズムをどう改善していくか、夫婦で話し合って対策を立ててみませんか。

【参考書籍】

シードブック 発達心理学 保育・教育に活かす子どもの理解

編著:本郷一夫

  • ライター/桜井 涼

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