子育てに旦那の協力は必須なのか

終わりなき家事をこなしつつ、子どものお世話もして・・・

忙しい毎日の中で、子育ては夫婦の共同作業と分かっていても「自分がやったほうが早いから」と思ってしまう場面も多いでしょう。

でも、子育ては1人でできません。そこで今回、旦那と仲良く子育てをする方法をパピマミ編集部がご紹介します。

旦那の協力とは具体的に何か

では妻はそんな状況のとき、具体的に何をしてほしいのでしょうか

赤ちゃんが泣いているときにおむつを替えてほしい、代わりに洗濯物を干してほしい、食材の買い出しをしてほしい、ごみを捨ててきてほしい、散らかった部屋の片づけをしてほしい。

子どもが大きくなっているなら、遊びに連れ出してほしいというところでしょうか?

働く妻なら保育園の送り迎えに行ってほしい、地域の草むしりに自分の代わりに行ってほしい、園のイベントに代わりに行ってほしい・・・子育てというよりも、主に家事の分担。

自分でもできるけど、やってもらえたら楽なことが思いつきます。でも、それってあなたが旦那に本当に望んでいることなのでしょうか?

できる、できないの線引き

おむつ替えや食事も、慣れたママであれば手早く上手にできます。洗濯も干し方が自分のやり方と違うとかえってたたみにくいし、食材の買い出しも自分が行って特売品を中心にその場で考えながら揃えたいものです。

部屋の片付けも、どこに何があるか分からなくなるから自分でやりたい。保育園の送り迎えやイベントも、先生やママ友から最新情報が入ることがあるからできれば自分で行きたい。

旦那に任せやすい家事というと、もうゴミ出しや子どもを遊びに連れていくとか草むしりくらいしかありません。どれも毎日発生するルーティーンではなく単発である点も、旦那の協力が「イベント化」してしまうわけで、家事や育児の協力とは言い難いものです。

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ルーティーンを分担できれば家事負担は軽くなる

ゴミ出しは週に2~3回とはいえ毎週のことですから、やらなくて済めば助かる作業です。これはぜひ定着してほしい家事です。あと地味に面倒なのが玄関の掃除と靴を揃える作業。

家族みんなが自分の靴を毎回きちっと揃えることができるお宅には必要ない作業なのですが、一人や二人、乱すメンバーがいるものです。帰ってきてお疲れなところ申し訳ないけど・・・と枕詞をつければ引き受けてくれるかもしれません。

習慣化したらかなり負担減です。他には食器を洗うのは嫌でもダイニングテーブルを拭くのはOKなど、旦那さんによって好きな家事と嫌いな家事というのがハッキリあります。

あなたの旦那は何が得意ですか?

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大切なのはコミュニケーション

「自分はこんな時にこんなことで困っている」「できる範囲でやってくれると嬉しい」「具体的にはこういうことをここまでやってくれると助かる」

これを根気よく続けていくと、だんだん旦那さんの家事・子育てスキルは上がっていきます。旦那さんもあなたの力になりたいと思っているのです。努力の方向性とやり方が分からないだけなのです。

子育てが忙しい時期は私たちにも時間と気持ちの余裕がないので、意識的にやらないとできないシステムづくりなのです。

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まとめ

仕事をしている、していないなど、人によって内容は違ってきますので、自分がどんなことを望んでいるのか、自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。

そしてそれを旦那さんに伝えていく。家庭によって形はさまざまですし、子どもの成長に従ってその形も変わっていくでしょう。

その形を定期的にメンテナンスしていくことが、あなたの家庭づくりにつながっていくはずです。

家事育児の分担に関するイラスト記事はこちら

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