子育て中の旦那との関係は要注意?離婚に至ることも!

2018.10.30

こどもを育てるのは、想像以上に大変なもの。

子育ての中で、いったい何が原因で、旦那さんと溝が出来てしまうのか、いくつか例をあげたいと思います。

母親と父親の赤ちゃんに対する温度差

女性は、子育ては赤ちゃんがお腹にいると分かった日から始まっています。赤ちゃんのために栄養のある物を食べ、来るべき陣痛に備え運動をし、お酒もたばこも控え、つわりにも耐え、出産の日を迎えるのです。

妊娠6か月頃からは胎動も感じますし、赤ちゃんの存在を体で感じます。徐々に大きくなっていくお腹をなでて、お腹のなかの赤ちゃんに話しかけ、出産するころにはすでに「お母さん」になっているのです。

では、旦那さんはどうでしょうか。

奥さんから妊娠検査薬の陽性反応を見せられたり、産婦人科に付き添って医師から「おめでとうございます」と言われたりして、赤ちゃんの存在ははっきりと認識するでしょう。

段々と奥さんのお腹が膨らんで、出産間近になると外からも赤ちゃんの動きが分かるようになります。「ああ、自分も父親になるんだな」と自覚も芽生えてくると思います。ですが、女性のように赤ちゃんを体で感じることはできません。

個人差があるとは思いますが、赤ちゃんが誕生する時点で、奥さんと旦那さんにはすでに生理的な温度差があるのです。将来、夫婦のトラブルになりそうな火種がこの時点で発生しているとも言えます。

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初めての育児はてんてこまい

こどもが産まれ出た瞬間から、ハードな子育ての日々が始まります。特に初めてのこどもの場合、親のほうも神経質になりがちです。育児本やインターネットで情報を集めながら、手探りの状態で育てていかなければいけません。

夜中の授乳もありますから、奥さんは毎日寝不足の状態で、24時間気が抜けない日々が続くのです。

そんな時、旦那さんの対応によっては、その後の夫婦関係に大きな亀裂を生じさせてしまい、これが後々離婚につながってしまうことがあります。

旦那さんが、奥さんの愚痴の聞き役に徹すると、夫婦関係に良い影響を及ぼします。しかし、赤ちゃんにばかり気を取られている奥さんに不満を抱く旦那さんもいますし、奥さんが愚痴を言っても、そこでお説教を始めてしまう旦那さんもいます。

そうすると奥さんのほうも、旦那さんにイライラしたり、旦那さんを当てにしなくなり、ますます赤ちゃんの世話に没頭するという、悪循環に陥ってしまいます。

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教育方針の違い

こどもは日々、確実に大きくなっていきます。この間生まれたと思ったら、もう幼稚園や小学校に入学する時期に。

このとき夫婦のどちらかが「こどもにはエリート教育を受けさせたい。」と考えているとします。そしてもうひとりは「こどもは伸び伸びと育てたい。」と考えていたとしたら。

夫婦でこどもの教育方針をめぐって対立するのは、火を見るより明らかです。

ここまで極端な例でなくても、夫婦の価値観が違う場合、子育てしていくなかで、言い争ったり、お互いの考えていることが分からなくなりがち。

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子どもが思春期や反抗期を迎えた時の対応の仕方を巡っての対立

子育てをしていると、必ず迎えるのがこどもの思春期や反抗期です。場合によっては、こどもがいじめにあったり不登校になったりすることもあるかも知れません。

そのときに、夫婦でこどもへの対応の仕方が違うと、こどもも混乱しますし、夫婦の関係にもひびが入ることが。

思春期や反抗期は成長過程には必ず訪れるもの、と大らかに構えて動じない親、昔とはすっかり変わってしまった親、または叩いてでも言う事を聞かせようとする親など、様々なパターンが考えられます。

夫婦で真逆の考え方を持っている場合、お互いに不信感を抱く結果になりかねません。

こどもが絡むと感情的になりやすいですから、思わぬ大ゲンカに発展してしまうこともあります。

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まとめ

こどもを間に挟み夫婦のトラブルになりそうな事例をいくつか挙げました。

家庭内別居に陥った夫婦にアンケートを行った結果、原因が「こども」と答えた夫婦が一番多かったのです。

お互いに何を考えているのか分からない状況を避け、夫婦で意識的に話し合いの場を持ってください。

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