夫婦のすれ違いを解消!夫婦関係を良好にする3つの方法

2018.09.10

夫婦間でのすれ違いは、どの家庭でも起こるもの。

すれ違いを未然に防ぐことも大切ですが、起きてしまったすれ違いを解消するのも同じくらい大切です。

すれ違ってしまった関係を解消する方法をパピマミ編集部がご紹介します。

夫婦のすれ違い度をチェックする方法

まず初めに、夫婦がすれ違っているかをチェックする方法をご紹介します。
やり方は簡単で、配偶者と会話するときに相手の動きのある部分を数えるだけ

まず、相手に10回ほど話しかけます。
話しかける内容はなんでも構いません。

重要なのは、そのときそのときの相手の動きです。相手が自分のやっている動きを止めて、あなたの話に真剣に耳を傾けてくれた回数を確認してください

テレビを見ていたらテレビを止めて話を聞くだったり、読んでいた新聞をしまってくれたり。
相手が手を止めてくれる回数が、ここでは重要です。

もし相手が手を止めてくれる回数が、「9回未満」なら注意してください。

離婚の危機だと言われています。

9回未満はさすがに多いと思われるかもしれませんが、科学的にも証明されていて論文もたくさん出ているので、夫婦のすれ違い度をチェックするには最善の方法と言えるでしょう。

もし9回未満であれば、すれ違いを解消するための行動が急務になります。

夫婦間のすれ違いを解消する3つの方法

引用:“離婚に関する調査2016(リクルートブライダル総研 調べ)

夫婦間ですれ違いがあるかチェックし、なおかつ手を止めて話してくれる回数が9回未満だった方は、以下の3点を意識してみてください。

以下の3つは、ブライダル総研が全国の男女20歳から69歳までにアンケートを取った「離婚に関する調査2016」から導き出した夫婦関係が良好な夫婦の特徴が記されています。

価値観をすり合わせる

ブライダル総研の調査によれば、最も多い離婚理由は、「価値観の違い」です。

男女ともに、自分たちの価値観の違いを夫婦のすれ違いの最大の理由にしています。

裏を返せば、価値観の一致さえできれば、すれ違いは起きないということ。

夫婦関係のすれ違いで離婚される5割以上は、「価値観の違い」だとわかれば、対策を練りやすくなるのではないでしょうか。

「価値観をすり合わせられたら苦労しないよ」と思われるかもしれません。
たしかに、価値観は人それぞれですし、その人の根幹にある大切な部分です。

ですが、価値観とは、一生変わらないものなのでしょうか?小学生時代と大学生時代で、同じ価値観でしたか?

子どもが生まれて、新しい家族ができたとき、以前と同じような価値基準で物事を考えていないはずです。

つまり、価値観は変えられますし、何度離れたとしても、寄り添い合えるのです。

関連記事:ママになると実感! 子どもを産んで「変わったな」と感じる価値観5つ

金銭感覚を合わせる

「価値観の違い」の次に離婚理由として挙げられているのが、金銭感覚の違いです。
家のローンや子どもの教育費がカツカツで、資金繰りが大変な家庭も多いですよね。

妻が頑張ってお金をやりくりしているのに、夫が会社の後輩と飲み歩いて無駄にお金を使っていたら許せません。

逆に、夫が少ないお小遣いで頑張っているのに、妻が湯水のごとく化粧品やブランドバックに費やすのもおかしい。

つまり、金銭感覚を合わせることも、価値観をすり合わせることに似ていて重要なのです。

なぜそんなにお金を使ってしまうのか?としっかり話し合いをしなくては、相手の気持ちはわかりません。

もしかしたら、夫はお昼ご飯のお金を節約して後輩にご飯を奢ってるかもしれませんよね。
妻にしても、夫との関係に不満があってストレス発散で過剰な買い物をしているとは考えられませんか?

妻や夫の行動だけに目を向けるのではなく、その行動をしてしまった感情を読み取ることが、「金銭感覚を合わせる」ということではないでしょうか。

関連記事:ムダ遣いパパ要注意!? お金の価値観が「夫婦円満の秘訣」になるワケ

共同作業を増やして親密になる

妻の離婚理由で男性と大差をつけたのが、
・夫が家事に協力的じゃない
・夫が育児に協力的じゃない
・借金
この3つです。

借金は、金銭感覚のすれ違いだとして、残りの2つの共通点は、「共同作業を疎かにしていること」です。

ブライダル総研では、先ほどのアンケート以外にも、離婚経験者と有配偶者に挙式を通じて得られた機会について質問しています。

引用:“離婚に関する調査2016(リクルートブライダル総研 調べ)

その回答を見ると、離婚経験者と有配偶者の回答に大きな差があったのが、二人で共同で作業をすることです。
二人で大きなお金を使ったり、二人で時間をかけて労力を費やしたり。

二人で一緒に行動する機会が多い夫婦は、離婚も少なく夫婦仲のすれ違いも少ないと言えます。

夫なら、家事や育児に積極的になったり、妻なら、旅行やアウトドアなどの二人で時間を過ごせるような予定を立ててみたり。

家庭環境によってできる行動の範囲は限られますが、それでも二人で一緒に何かをする時間を作るのはそれほど難しくないはず。

夫婦関係にすれ違いあると思ったら、共同作業を増やしてみてください。

関連記事:価値観の違う夫婦でも仲良くなれる“建設的なケンカ”のすすめ

まとめ

夫婦のすれ違いは、起きないに越したことはありません。
しかし長年一緒にいれば、問題が起きない方が不思議ですよね。

そんな夫婦のすれ違いに気づいたら、

・価値観はすり合っているだろうか?
・金銭感覚はどうだ?
・妻(夫)と共同作業できてるかな?

と自分に問いかけてみてください。

夫婦仲が修復することを願っています。



あなたにオススメ

パパ・ママに読んでもらう

同じカテゴリーの記事

  • インスタグラム
  • ライターの紹介

ピックアップ