夫婦のすれ違いは子供が原因?家族みんなで幸せになる方法とは

はじめての出産。おめでとうございます。

これから、幸せな夫婦生活が待っていますね。しかし大変なのもこれから。

夫婦生活を営む中で、目を背けてはいけない壁も数多くあります。

子どもが原因で夫婦仲が悪くなる3つの原因と対策をパピマミ編集部がご紹介します。

1、子供が生まれると結婚の満足度は上がる!

まず前提として、子どもが生まれると幸福度や満足度は上がるのか?ということを確認していきます。

子どもが生まれた結果、夫婦仲が悪くなったり離婚の危機に面している夫婦はたくさんいらっしゃいますよね。

つまりそれって、「子どもを産むと不幸になるんじゃない?」とも考えられませんか?

配偶状態・結婚、子供の有無・子供の誕生が 主観的幸福度に与える影響について 」という論文によると、ほぼ全ての年代の男女が、結婚前と結婚後の幸福度や満足度が上がったと答えています。

調査人数が少なめなので難しいところですが、子どもが生まれると人生の質が上がりやすいのは間違いないところ。

ではなぜ、夫婦のすれ違いが起きてしまうのでしょうか。

これから、その3つの原因と対策をご紹介します。

2、子供によって夫婦がすれ違う3つの理由とその対処法

1、環境の変化によるストレス

引用:国立社会保障・人口問題研究所

言わずもがな、といったところでしょうか。

子育て環境にもよりけりですが、二人で過ごしていた日々にもう一人が加われば環境は一変しますよね。

子どもを産んですぐは、新しい環境に適応するので精一杯になるでしょう。

国立社会保障・人口問題研究所 」の調査によると、2010年には、正社員や派遣、自営業を含めると4割以上の方が仕事をされています。出産してから仕事を始める方も多いのが現状。

妻は子どもと仕事に掛かりっきりになるのは目に見えています。

まずは、この環境の変化を夫婦で理解しましょう。

パピマミ編集部には、たくさんの読者から子育て体験談が多く送られ、楽しく読ませていただいています。

しかしよくある意見に、「夫が結婚前と変わらない」「妻が結婚してから変わってしまった」などが多く届き、なんとかしたい思いに駆られます。

【対策】家庭環境の変化をリハーサルしておく

上で紹介したのは一例ですので、専業主婦の方や親族がお手伝いしてくださる方がいらっしゃるのであれば、参考にならないかもしれません。

しかしそれでも、これからの家族関係がどのように進んでいくかを一緒に考えていくのは、とても大切な行為です。

まずは、自分たちの未来がどのように進んでいくのか、楽観的・悲観的合わせて考えてみてはいかがでしょうか。

もしかしたらこうなるかもしれない」…と想像しているのといないのとでは、問題に直面したときの行動や心の持ちようも変わりますよね。

対話をするだけでも、気持ちが晴れて解決策が見つかりやすくなるはずです。

関連記事:ママの環境づくりが大事! 忙しいパパと子どもが仲良くなる秘訣3つ

2、夫婦間の性生活に支障が出る

引用:にっぽんのセックス

相模ゴム工業が丹念に調査してくださった「にっぽんのセックス」のアンケート結果によると、20代と30代の男女のセックスレス率が4割。40代を過ぎると、6割を超えています。

この数字を見ても分かる通り、年齢を重ねれば重ねるほど夫婦間での営みは激減します。

もちろん子どもが生まれたのが原因だけでなく、仕事や体の調子もあるでしょう。

しかし、夫婦がすれ違う原因の1にもあげたように、環境がガラッと変わると、今までの習慣もなくなるのもわかります。

【対策】性欲について理解する

性欲は3大欲求の1つです。

男性は女性より性欲が強い傾向にあります。それは夫も妻も心当たりがありますよね。

現に、男性の3大欲求の位置付けは、1位が性欲だと言われています。
女性は、1位が同率で、睡眠欲と食欲です。

女性を例にしてみれば分かるでしょう。

もし結婚して子どもが生まれたら、大好きだったチョコレートケーキを食べられなくなったらどうしますか?
いや、「甘いものを一切断つこと」と言われたらどうでしょうか。

キツイと思いませんか?

その感情を男性が感じているんです。

1年以上我慢して食べていないチョコレートケーキが目の前にあって、誰も周りが見ていなかったら、あなたならどうするでしょうか。食べますよね。

同じ現象が、世に言う「不倫」です。

もちろん女性側の気持ちもわかりますが、チョコケーキを食べたくても食べれない状態でお預けされていたら、平静を保つのは厳しいのではないでしょうか。

その点を考慮すれば、妻は夫に何をすればいいかが分かるはずですし、夫も自分を理解できるはずです。

関連記事:赤ちゃんが欲しい! 妊活の基礎知識と不妊治療の種類

3、子育てにはお金が大量にかかる

引用:21世紀出生児縦断調査

子どもを産んでから一ヶ月から七ヶ月までの子どもの状態を調べた21世紀出生児縦断調査の概要によると、年収の違いにかかわらず月に1万円から2万円を月に子育てに使っているのがわかります。

では次に、

引用:内閣府

内閣府がインターネットで調査した子育て費用を見てみましょう。

具体的な値段の個人差はあれど、中学を過ぎると養育費は跳ね上がっていきます。

この養育費は、家計を直撃します。

そこにマイホームや老後の貯蓄を考えると、気が遠くなる思いですよね。

夫は、クレヨンしんちゃん一家の野原ひろしのような生活を強いられるわけです。

好きなものも買えず、少ないお小遣い涙ぐましい生活をすることに。
しかしその努力も、野原ひろしなら続きますが、他の男性は続かないかもしれません。

ネットでも絶賛されているように、野原ひろしが凄過ぎるのです。

人は、目に見えないものを管理するのが下手な性質があります。

お金はきちんと管理できるのに、時間をうまく管理できなかったり。
体力があると思っていたのに、よく風邪を引くようになったり。

我慢が限界に達して、爆発してしまう方もいらっしゃいますよね。

【対策】複数の収入源を確保する

大企業でも、副業を解禁するようになりました。
それだけ、副業の敷居も下がってきたわけです。

今お話ししたように、子どもを産んで育てていくには、莫大なお金が必要です。
1つの収入源だけで、子どもを育てるのは、一輪車に乗りながら背中に妻と子どもを乗せるのに等しいと言えます。

夫婦の離婚理由のトップには、いつも金銭の話が出るように、お金の問題は避けて通れません。

愛でお金が稼げるのであれば、愛人がたくさんいる人は、大金持ちになっていますよね。

子どもがいなければ問題なく過ごせるかもしれませんが、子どもを育てていくのであれば、リテラシーをあげてお金を稼ぎにいかなくてはいけません。

関連記事:あなたのお宅はどれ? 共働き世帯の「お金の管理方法」ランキング

まとめ

子どもを産むと、まず間違いなく夫婦生活に支障をきたすことは、小学生でも分かる事実です。

歯磨きをしなければ虫歯になるのが当たり前のように、嫌なことでも現実と向き合って前に進むしかありません。

この3つを解決する問題策を考えるしか、道はないということです。

ぜひ今一度、夫婦生活について考えてみてください。

●文/パピマミ編集部

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