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加入は任意でいいの? 小学校のPTA活動の実態と役員決めの対処法

加入は任意でいいの? 小学校のPTA活動の実態と役員決めの対処法

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小学校のPTA役員になったママたちの体験談

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メディアやネット上では悪いイメージが強いPTA活動。しかし、一方ではメリットを叫ぶ人々もいます。

そこで、以下ではネット上から実際にPTAを体験したママたちの体験談を集めてみました。

ママ友を作るきっかけになる

『1年生のころはPTAに参加してなかったからママ友0状態だった。でも役員をすることで自然とママ友ができたし、一生の親友になりそうな人も見つけた』

『PTA役員をやってよかったことは、ママ友が作りやすいところ。習い事や子どもの成績についても相談できるから心強くて助かった

先生と信頼関係が築ける

『担任の子どもへの接し方に不満があったけど、実際に話す機会が増えたことで仲良くなった』

『PTAで仲良くなったからか、息子を学芸会の主役にしてくれた。他の子に申し訳ないと思いつつ、心の中でガッツポーズでした』

ボスママがいるとツラい

『仕切りたがりのボスママがいてうんざりした。あれこれ指示だけ出して自分は見てるだけ。殺意湧いたわ』

『「出る杭は打たれる」の精神で回ってる。みんなボスママの言いなりで窮屈だった

仕事や育児に支障が出る

『ウチのクラスは年間50回以上も集会があって最悪だった。集会の日は夕ご飯も作れないから子どもに冷凍食品をあげてた

『何の実りもない集会のために有給を消化。旅行を計画してたのにオジャンになった』

自由参加型の“PTO”が話題に

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学校や地域によっては“PTA=強制参加”という風潮がありますが、フルタイムで働いている家庭や要介護者を抱えている家庭など、参加が難しいこともあります。

しかし、それでも「みんな我慢してるんだから」という強要に困っている人も少なくありません。

そんな日本のPTAのあり方に疑問を持った人たちが始めた取り組みとして、PTOというものがあります。

PTOとは、もともと“Parent(親)Teacher(先生) Organization(団体)”の略ですが、日本で話題になっているPTOのOは“応援団”という意味で、別物です。

これは、従来のPTAが持っていた“外圧的な役員選出”を取っ払い、「できるときに、できる人が、できることをやる」という理念のもとに行われる活動のことで、完全な自主参加制です。

時間に余裕があって、教育や学校のあり方に疑問を持っている人が自主的にボランティア活動に参加するのです。

実際にこのPTOを導入した例として、大田区立嶺町小学校がありますが、現在では委員制を撤廃し、すべてボランティア制で回しているそうです。

また、嶺町小学校では、PTA活動のことを『ボランティア部活動』と称し、加入したい人は自分でサポーター登録をする、という制度を取っているようです。

まとめ

「PTA役員の活動内容」や「PTA役員の上手な断り方」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

PTAには悪いイメージがありますが、実際には楽しいと感じるパパママも少なくないようです。

もしもPTA役員に関することで疑問に思うことがあれば、嶺町小学校のようにPTO導入を提案するものいいかもしれません。

【関連コラム】
PTA役員と仕事を両立させて乗り切るコツ3つ

●ライター/川中利恵(在宅ワーカー)
●追記/パピマミ編集部
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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