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断るのはムリ!? PTA役員の実態と負担を軽減させるコツ

断るのはムリ!? PTA役員の実態と負担を軽減させるコツ

PTAの任意性についての争い

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PTAとは、子どもたちの学校生活をサポートするためのボランティア活動ですが、本来であれば任意であるはずの加入が強制になっている風潮があります。

タレントの菊池桃子さんがかつて『学校のPTAは入っても入らなくてもどっちでもいいはずなのに、全員参加の雰囲気がある』と発言したことや、Twitterで「♯PTAやめたの私だ」というハッシュタグが大流行するなど、日本におけるPTAのあり方に疑問を示す人は少なくありません。

また、大阪でPTAを退会した父親が、それが原因で娘が卒業式に一人だけコサージュをもらえなかったことに精神的苦痛を受けたとして、保護者会と学校を訴える事件も起こりました。

PTAの運営の仕方を巡っては以前から多くの議論がなされており、近年ではますます現行体制の変革を望む声が多くなってきています。

いまだに平日昼間に集会を開くなどの前時代的な運営をしているPTAは、時代の流れとともに今後変わらざるを得ないのかもしれません。

PTAへの『個人情報保護法』の適用で何が変わるか

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2017年5月30日から『個人情報保護法』が改正され、これまで「保有する個人データが5,000以下の事業者は適用外」だったのが、“全事業者適用”になります。

このため、PTAにも個人情報保護法が適用されることになり、これまでのように「勝手に名簿を流用されてPTAへ強制入会させられる」ということがなくなると言われています。

つまり、今後は勝手にPTAへ加入させられる前に、一度個人情報を集めるための同意が必要となるため、そこで拒否してしまえばPTA側が勝手に住所や名前を会員名簿に記載できなくなります。


→次ページでは、PTA役員をやりたがる保護者の目的を見ていきましょう。

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