ワーキングママ必読!妊娠中のストレスって胎児に影響があるの?

こんにちは。ワーママライターの水野アキです。

私には2歳差の息子たちがいます。2人を妊娠中、フルタイム勤務で、残業もしていました。

私の体験談を元に、プレワーキングママの抱えるストレスについてお話したいと思います。

赤ちゃんとストレス

ストレスと赤ちゃんはどのような関係があるのでしょうか。

2つのリスクがあると考えられています。

1つは、お腹の赤ちゃんの栄養不足です。

人の体は、ストレスを受けると「アドレナリン」を放出し、外敵から身を守ろうとします。この状態の時、体中を巡っている血液は必要不可欠な心臓、脳といった臓器に優先的に送られ、それ以外の臓器は後回しにされています。

赤ちゃんがいる子宮は、優先度が低い臓器と言われています。なので、ストレスを感じると、子宮まで十分な血液が送られない状態になってしまいます。

お腹の赤ちゃんは、血液を通して、ママから必要な栄養や酸素をもらっています。血液が送られない状態が続く、又頻繁に起こると、赤ちゃんが栄養不足になってしまうことが考えられます。

2つ目は、切迫早産、早産のリスクです。「早産」とは、妊娠22~37週未満の時期に出産。「切迫早産」とは、早産になる一歩手前のことです。

妊娠中の大きすぎるストレスは、「副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)」の増加につながり、それが子宮収縮や頸管熟化を促進することで切迫早産や早産の原因になるといわれています。

もちろん、ストレスのみが原因ではありません。妊娠高血圧症候群や赤ちゃん側が原因となる羊水過多、過少など他にも考えられます。

プレワーキングママの抱えるストレスとは?

私は、2人を妊娠中、フルタイムで働いておりました。

私の抱えたストレスとその際の対処法をご紹介します。

基本的には座り仕事でしたので、身体の負担は少なかったと思います。

でも、私は悪阻中と産休に入る直前のストレスがとても大きかったです。

つわり中のストレス

私は妊娠5週から始まりました。5週だとまだ検査薬で判明した所で、心拍はまだ確認できていない段階です。なので、周囲に話すこともできず、ただひたすら不安と吐き気と戦いながら仕事をしていました。

つわりの時期は、まだお腹も大きくなく、周囲には分かってもらえませんよね。また胎動もなく赤ちゃんが元気なのかもわからず不安ですよね。

トイレに立つ回数が多くて、食べつわりだったので、グミなど1口で食べられるものをデスクにおいていたので、さぼっていると思われたらどうしようとか勝手に想像し、ストレスを感じていました。

私は、安定期に入る前に、チームのメンバーと上司には、話してしまいました。

このタイミングが良かったかはわかりませんが、打ち明けたことで、ストレスは軽減できたように思えます。また作業分担や残業の相談もできました。産休に入っても続くような日程の長期のプロジェクトからは外してもらいましたし、作業量も調節してもらい、残業もできる範囲としてもらいました。

職場の環境によるところが大きいですが、上司も先の見通しを立てることができるので、早めの報告をオススメします。

産休に入る直前、引継ぎストレス

産休は出産予定日の6週前(双子以上の場合は、14週前)と決められています。

安定期に入りつわりも落ち着き、お腹も大きくなると誰しも「妊婦」と分かってくれるようになります。申し訳なく思いながらも感謝して好意に甘えられるようになって仕事もまた楽しくできるようになってくるとあっという間に産休に入ることになります。

産休に入る前には自分の今までに行ってきたことの引継ぎが発生しますよね。

私の場合は、私の所属していたチームに私の代わりとして他のメンバーが入ることになりました。引継ぎに備えて資料や、整理はしていましたが、短期間だったのもあり、分かってもらえず、苦労しました。

また他のメンバーと新しい人が合わずに私への文句ではなくても「水野がいなくなるのが困る~」と言われて嬉しい反面、心苦しくもありイライラし、ストレスを感じることとなりました。

仕事について心残りはたくさんありましたが、産休に入ってると、赤ちゃんを迎える準備、入院、里帰りの準備などに追われて、仕事について段々と考えることは減っていきました

それに伴って、ストレスもなくなっていたと思います。

プレワーキングママのストレス発散とは

「ストレスのせいで赤ちゃんに影響が・・?」と不安になりすぎるのもストレスになってしまいますよね。

考え過ぎていると感じたら、おなかの赤ちゃんとしたいことを考えたり、赤ちゃん用品を見に行ったり、気分転換を図りましょう

私が妊娠中にしていたストレス発散方法を2つご紹介します。

1つ目は、テレビ、映画、動画を観ることです。

私は、家で子ども向けのアニメの映画を見ていました。友情もので、思いっきり泣きました。どうして子ども向けのものを選んでいたかというと、お腹の赤ちゃんと一緒に観ていると思えたからです。

お腹の子に話しけながら映画の世界に浸っていました。感情を映画に集中して、泣いたり笑ったりすることでストレス発散というか、気分の切り替えができたかなと思っています。

2つ目は、赤ちゃん用品を観に行くこと。

お腹の性別が分からない頃(悪阻と仕事が辛かった時期)は、ひたすらネットで赤ちゃんのお洋服やおもちゃを見ていました。

安定期に入って出歩けるようになってからは、ショッピングセンターの赤ちゃんや子供用品や本屋さんの絵本コーナーを見て歩きました。

たまには、まだ早いかなと思いながら買うこともありました。

気持ちが前向きになれたし、少しお高めの赤ちゃんのお洋服を買うことで仕事のモチベーションにもつながりました。


以上、いかがでしたしょうか。

お腹の赤ちゃんはもうママが大好きです。

頑張っているママのことを応援してくれています。一緒に頑張ってくれてありがとうと声をかけて無理のない範囲で、お仕事頑張ってくださいね。

●ライター/水野アキ(ワーママライター)
●モデル/ゆみ

ライター紹介

水野アキ(ワーママライター)

水野アキ(ワーママライター)

走るの大好きで弟想いの長男(2014年生まれ)、食べるの大好きでマイペースな次男(2016年生まれ)と何事にも動じない私に甘い夫と4人暮らしです。 新卒から働いている会社で、2度の産休育休を経て、フルタイム勤務しているワーキングママです。(実家の母に頼りつつ…) 好きなヒト、モノ、コトに囲まれてハッピーに暮らすをモットーに毎日生活しています。 旅行の計画を立てるのが大好きです。旅育や男の子育児について楽しく発信していきたいです!

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