妊娠線は一生消えない?きれいな肌を保つために私がやった予防対策!
2018年6月12日 | よみもの妊娠線は一生消えない?きれいな肌を保つために私がやった予防対策!

こんにちは、マメ美です!
いつも『思ってたんと違う育児』の漫画をインスタ等で描いておりますが、今回は『思ってたんと違う妊娠』について書きたいと思います。

妊娠のあるあると言えば、「つわり辛いよ〜」とか「お腹が張っちゃって…」ですよね。
でも、いざ自分が妊娠すると、こんな悩みもあるんだ…と思う機会にぶち当たります。
その1つが妊娠線︎でした。
恐怖の妊娠線!
私のお腹がふっくらとしていたときに、二児の母である友達と久しぶりに会ったときの話です…。

それまで知らなかった妊娠線という言葉。
おまけに激しい顔つきで迫り来る友人の圧力!
怖くなったので「妊娠線」について調べてみると、「だからあんな顔を…」と納得するような画像や記事がたくさんありまして。
おまけに一度出来てしまうとなかなか消えない…らしいのです。︎
妊娠線を予防したい!
先輩ママにアドバイスをもらったので、私も妊娠線を予防することに決めました。
「妊娠線 予防」と調べたら、用途別にたくさんの種類のクリームやオイルが売られていました。
正直、どれが良いのか全くわからず…

友達に相談しても「高いクリームを買っても、出来るときは出来るから〜」と言われ、さらに悩むのでした。
憧れのお肌をお手本に
「妊娠線ってどうやって予防するの?」という話を友達といつもしていたので、近くにいる人の肌を自然に見るようになっていました。
そしてふと、職場の先輩のお肌が目に止まったのです。

ふっくらしていて柔らかそうで、ハリもある。わたしと10歳離れているとは思えない…
思わず質問してしまいました。

この先輩は、1人目の妊娠で妊娠線が出来てしまい、対策としてベビーオイルを塗り始めたそうです。
ベビーオイルのおかげなのか、2人目のときには妊娠線は出来ていないそうで。
「もしかして私にも効くかも?」
と、ドラックストアへ行って、ベビーオイルを買いました。
毎日、お風呂上がりの濡れた身体にベビーオイルを塗ることに。
しかし私は、ベビーオイルを塗っても乾燥しがちで痒くなりがちな肌でして。
そんなときは、ドラックストアに売っているような保湿クリームを買って、妊娠線が出やすい箇所に塗っていました。
結果、妊娠線は出来ずに無事出産!
「出産はうまくいったし、妊娠線もなくてよかったね〜」と友人と笑ったのでした。
以上が私の妊娠線エピソードです。
詳しく調べてみると、妊娠線は人によって差があることがわかります。
ぜひ、自分に合った対策を練ってみてください。
●ライター/マメ美