意外と多い!?2人目不妊のエピソードと対処法

2018.06.07

「1人目を妊娠してるから2人目もすぐできる…」と考えていたら、なかなかできない、タイミングがない、など、2人目の不妊で悩んでいるママは多いもの。

早くから対策をしておくことで防げるものもあるので、きちんと2人目不妊について知っておくことが重要です。

今回は、2人目不妊に悩むママのエピソードと、2人目不妊の対処方法をご紹介します。

意外と多い2人目不妊エピソード

エピソード1

「一人目は順調に授かったため、二人目もすぐ授かるだろう、と自然にまかせた妊活をしようと思っていました。しかし、一人目が卒乳して半年以上たってもなかなか生理が再開せず、産婦人科を受診。しばらく不妊治療をしていましたが、子育てしながらの不妊治療は大変ですしなかなか二人目は授かれず…。しばらく悩みましたが、新しいやりがいのある仕事を見つけて、しばらくは二人目の事を忘れて仕事に専念することにしています。」

こちらのママは、長期授乳をしていていたため、ほかのママより生理が再開するタイミングが遅かったとのことです。

通常授乳をしている間は、体がまだ妊娠をしなくてもいいよ、という認識でプロラクチンという排卵を抑えるホルモンが出ているため、生理が再開しにくいと言われています。

通常なら、授乳をやめれば半年以内に生理がくるものですが、なかなか来ない場合婦人科系の病気にかかっている可能性もあります。早めに婦人科の受診をしましょう。

エピソード2

うちは、1人目も時間がかかりましたが、2人目は夫婦生活が減少してタイミングが合わなかったり、育児などのストレスの生理が不安定で余計妊娠しづらい状況になってしまっていました。周りからの二人目コールもしんどくて、やっとの思いで授かった命も8週で流産。2人目の妊娠がどんどん遅れてしまうたびに、自分の年齢も重ねていくので余計妊娠しづらくなってしまうので焦る一方。悪循環ですね。あきらめてしまいたい気持ちと、あきらめたくない気持ちがせめぎ合っています。

こちらのママは、元々妊娠しにくいタイプのママですが、1人目の育児による疲れ、ストレス、そして加齢により

夫婦生活が減少し、タイミングが合わせづらい
妊娠率そのものが下がる

となり、2人目不妊の悪循環に陥ってしまっています。

2人目不妊の対処法

2人目を早く欲しいママは計画的な断乳も視野に入れて
生理再開が遅れ、2人目不妊になってましまうことを防止するには、計画的な断乳をすることをおすすめ。

2人目妊娠を加齢や仕事復帰のタイミングなどの事情で少し焦っている、というママは産後半年~1年での早めの断乳を視野に入れてください。

赤ちゃんのためには1歳以上まで授乳を続けてあげるのが理想的ですが、2人目妊娠への起こさせるには授乳を、ストップするのが1番の近道。

筆者も授乳しながら妊娠できないかと試みましたが、やはり1人目より妊娠までに時間がかかりました。

ママのストレス、疲れを軽減するためにパパ、に協力を仰ぐ
子育てのストレスにより2人目不妊になってしまうことを防ぐには、妊活のキーマンであるパパとのコミニュケーションを密に図ることが重要。

子育てをし始めるとママ側の負担が増えるため、パパとのコミュニケーションはどうしても不足しがち。ママの負担が多くなることからパパとのコミュニケーションもどんどん億劫になってしまう傾向も。すると会話が減って、スキンシップが減って、妊活どころではなくなってしまいます。

1歳を過ぎて大人と同じご飯が食べられるようになって、夜中のグズグズも減ってくると、少しだけママの余裕ができる時期があります。その余裕を少しだけパパに向けてあげてください。

久しぶりにパパの好物を作ってあげる、マッサージをし合う、労いの言葉をかけあうなど、最近してあげてないなーと思うことをしてみてください。

そしてもうひとつ重要なのが育児に関してパパへのサポートを仰ぐこと。子育ては本当に大変な偉業ですから、本来1人ではとてもこなせるものではありません。

まして子供を2人、3人と望むなら、パパの献身的なサポートは必須となります。

夫婦間で、その情報をシェアするためにはこのような記事をパパに読んでもらったり、婦人科でパパに医師から話をしてもらったりなどして意識を向上させてあげましょう。


以上、いかがでしたでしょうか?

第二子以降を授かるには、早めの家族計画を立て、夫婦間のコミュニケーションを密にしておくことに越したことはありません。

第一子を妊娠できたから、第二子もすぐ授かるもの、という観念を持ってしまいがちなのですが、それも根拠があるものではありません。

第一子の妊娠、出産の年齢が高かった、というママは、きちんと第二子以降についてどうするか、ということをしっかり夫婦で共有しておくようにしましょうね。

●ライター/ましゅまま
●モデル/大上留依



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