我が子が落ち着かない… 離乳食でママが大事にしたほうがいいこと

こんにちは!!
イラストライターの新米お母ちゃん、ねここあんなです!

突然ですが、お子さんはスムーズに離乳食を食べてくれていますか?

うちは「離乳食をちっとも食べない子」でも「離乳食をもりもり食べる子」でもありません。「食欲はあるけど、ダラダラ食べる子」なんです!!!!涙それはそれで、頭を抱える毎日なんですよね。

離乳食タイムの落ち着きのなさ

息子は一口食べては、あっちへフラフラ。また一口食べてくれたかと思えば、こっちへフラフラ。常にウロウロして落ち着きがない!!!

さらに酷い時は、そこら中に口から出した食べ物を置いて歩き回ることも。

片付けに追われているうちに、テーブルに置いていたお皿をひっくり返されたときは泣きそうになりました。

もしかしてお腹がすいてないのではと思い、時間を空けてみたこともありました。すると今度は空腹に苛立ち始め、授乳しか受け入れてくれません

授乳後に離乳食をあげるつもりがすぐに寝てしまい、一日1~2食になることもしょっちゅうでした。食事の時間はダラダラと1時間以上かかることもあり、毎回息子への離乳食の時間が近づいてくると憂鬱に

どうしたら一度に、しっかり食べてくれるのでしょうか。

食べたがったら、あげればいい

旦那の祖母のお家に行った時のこと。祖母の前で離乳食をあげていると「私たちの頃は自分たちがご飯を食べている時に、興味を持って寄ってきてくれたらあげていたよ」と話してくれました。

私はその言葉に、少し考え方が変わりました

こちらが勝手にご飯の時間を作っていたけれど、もしかしたら息子は遊びに夢中だったのかもしれない。だから咀嚼した食べ物でさえ、オモチャと同類に見てしまうのかもしれない。

そう思い始め遊びに没頭してそうな時はご飯の準備を遅らせ、しばらく様子を見ることにしました。

ただしこの「しばらく様子を見る」が結構難しいんです…時間を空けすぎると苛立ってしまいますからね。

そこで私も息子の近くで何かを食べ始めることにしたんです。

離乳食を食べるふりでもいいのですがこれは結構しんどいので、私の場合はお菓子でもパンでもなんでもいいから一つテーブルにおいて少しずつかじってました。息子が「それなぁに?」と寄ってくれるまで、食べながら待ち続けます!!

こうすることで息子を待っている時間は私だけの「モグモグタイム」と名付け、のんびり楽しんでいました。

周りをウロウロ!ここで必須、子ども用椅子!

だいたい大人が食べていると興味を持ってくれますよね。そこで近寄ってきてくれた息子に、すでにスタンバイしていた離乳食を一口パクリ!良かった、これでたくさん食べてくれる…と思った矢先、やっぱり遠くへ走り去る息子…。

…ですよね。

食べに来てくれたということはお腹は空いているはず。でも一口食べてはウロウロしてしまう落ち着きのなさは止められない…。

そういう時、絶対に必須なのは低い子供用の椅子

うちの場合ダイニングテーブルで使う子供用の椅子は、息子のお立ち台となって危ないので使わなくなりました。それに低い椅子だったら「自分で食べたくて座る」というように、意思と行動が結びつくかな、と思ったんです。

とにかく椅子に座る=食べられるということを覚えてもらおう!

立ち上がってテーブルの上のご飯に手が伸びたとしても、再度座らせて「ここで食べようね」を少しずつ覚えてもらっています。座って速攻お皿を目の前に持って来るのがポイントです!!

もうこの椅子に座ったら、食べることだけに集中してもらうためです!そしてその意識があるうちに少しでも多く食べてもらいます!!

正直まだ道は長い。だから必死にならない!

これを続けて約一か月、ようやく椅子に座って食べてくれる時間が長くなりました。おのずと食事の量も増えましたね。

まだまだ落ち着きはないんですが、息子の中で少しだけ「お腹がすいたらそこに座る」「座っている間はお食事」という認識が生まれているはず!続けていればきっと集中力を持って食べてくれる、と期待しています!

何より必死にならないこと。以前は私も逃げ行く息子を追ってはご飯を口に運ぶほど、必死でした。でもそうまでして食べさせられたら食事が嫌になっちゃいますよね。

今でも息子は何口か食べた後に椅子から降りて、どこかへ行ってしまうんですが、そういう時は先ほどお話しした「モグモグタイム」に戻って試合は一時休憩にします!

お母さんが楽しそうに食べていれば、きっと息子も一緒に食べたくなるはずだから。ストレス発散にもなるので、存分に楽しみましょう!

結局これの繰り返しなんですが、気持ちにゆとりがある今は前よりだいぶ楽です。もちろんあまりに長くなるときは、さっさと撤収しますよ(笑)

「離乳食冷めちゃったけどまぁいいか。」「朝は全然食べなかったけど、昼に回せばいいか。」「口から出したな、つまり今はお腹が空いてないんなら食事はやめて片付けよう。」

そんなかんじでなるべくいちいち気にせず、ゆる~く息子と向き合っています

まだまだ悩みは続きそうですが、なるべく息子が食べたい時に食べたい量をあげて、お互いストレスのない食事ができるといいなと思っています!

●ライター/ねここあんな(イラストライター)