【面白育児特集】思わずほっこり!息子が愛おしくてたまらないエピソード

2018.05.10

こんにちは。
2歳2ヶ月の息子を育てているすずかと申します。

これは息子がまだ保育園に通っていた時の話です。保育園に息子を迎えに行き、スーパーで少しだけ買い物をして帰宅。慌ただしく夕飯の支度をしていると息子がやってきました。

カーディガンのボタンは自分で外せるはずなのに、時々甘えて「まま、やってくだしゃい」とお願いされます。この時は手が離せなかったため断りました。

一瞬残念そうな顔をしたものの、自分でボタンを外しました。「上手に外せたね」そう声をかけようとし時、突然息子がこちらに向かって走り出しました。

保育園でもらったシールをわざわざカーディガンの下の服に貼ってきたらしいのです。

大笑いしつつ、「ママをびっくりさせようとしたの?」と聞くと「まま、びっちゅりちた?」と、なんとも誇らしげな表情

先のことを考えて行動できるようになったんだなぁと嬉しい気持ちでいっぱいになりかけた時、ハッとしました。

息子は私が自らシールを見つけ、「こんなところにシールがついてるよ。あははー」と言うのを期待していたのでは?一瞬残念そうな顔をしたのは、シュミレーション通りにいかなくてショックを受けたのでは?

あの時、料理の手を止めてボタンを外してあげればよかった。人生初めての息子の仕込み芸に、全力で向き合わなかったこと激しく後悔しました。

次こそ、仕込んできた芸に全力で対応しようと決意しました。

翌日も息子はボタン外しを要求してきました。私も反省を生かし、いそいそとボタンを外します。

ひとつ、ふたつ、みっつ。
そして…。

カーディガンの下には「わんだふる!」と書かれた犬のご褒美シールが輝いておりました。

沢山笑った後、満足した顔をしている息子をぎゅっと抱きしめてあげました。

良い話風にまとめてみたかったものの、なんとも形がつかない恰好となってしまいました。つまるところ、「毎日、あの手この手で笑いを取りに来る息子が愛おしくてたまりません」という話でした。

●ライター/すずか(イラストライター)



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