産後の食欲は無限?そんなママが実践したこと3つ!

こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。

妊娠中は太るもの。

しかし妊娠中だけでなく、出産後も体重は変わらず…のみならずもっと太ってしまったというママも。

その理由の一つとして、「産後は異常にお腹が空く」ということがあげられます。授乳中は赤ちゃんにママの栄養をあげているためお腹が空くこともありますね。また産後は家に籠りがちになることによって、食べ物のことを考える機会も多くなりお腹が空くことも。

その上毎日一人で密室育児をしていると、ストレスが溜まって過食傾向に陥るママもいます。

そう考えると産後の異常な食欲は異常ではなく産後に襲ってくる正常な状態なのかもしれないですね。

しかしだからと言って欲の赴くままに食べ続けていると体重はうなぎのぼり。健康にも良くありません。

そこで「産後お腹が空いて食欲が抑えられないママの対処法」を聞いてみることに。

産前の写真を冷蔵庫に貼っておく

まずは産休中だった30代・メーカー勤務の一児のママ。妊娠中はプラス16kg。産後でプラス10kgだったとのこと。

『10kg分の脂肪がたっぷり体に残ってしまいました。でも「授乳中だから仕方ない」といい続け食欲のままに食べ続けていたら、さらにプラス3kg。パパには「また太ったの!?」と呆れられ約半年(泣)』

「母乳のためにも食べないと」と言い訳をしながら食べ過ぎてしまう…というのはよくある話。確かに食べた方がいいのですが、母乳で出すカロリーよりもたくさん食べてしまっては痩せないのが当然。

このママがダイエットを決心したきっかけは「仕事復帰が近づいた時」だったとのことです。

『半年間13kg増で生きていてもそこまで気にしてなかったのですが。でも産前の写真をフト目にした時、衝撃をうけたんです。私は「THEおばさん」にすっかり変わってしまっており「このままではまずい」とやっとで危機感を抱きました。職場復帰が半年後に控えており、こんな体形では帰れない…、とその日からその写真を冷蔵庫の前に貼って自分への戒めにしました』

何か食べたくなって冷蔵庫を開ける時に、その写真を見ると食欲が抑えられるのだとか。「絶対にこの時に戻ってやる」という強い意思を毎日確認し、冷蔵庫を開ける回数が確実に減ったよう。

『どうしてもお腹が空くときは大量の野菜スープでしのぎました。夜に作っておくと日中赤ちゃんがいても手軽に食べられます。そして半年後になんとか写真の自分に近づくことに成功。まだ2kgは残っていますが、職場に戻っても「あら、前と変わらないね」と言われて満足です』

成功のコツは過去と現在、どちらの自分からも決して目をそらしてはいけない、ということ。

過去を思い出しそして現在を変えていく、ということも大事です。

ベビーフードを活用

『家にいるとテレビをつければグルメ番組ばかり…。その上パパの夕飯、子どもの離乳食を考えたりと一日中食べ物のことが頭から離れなくて』(20代・二児のママ)

産後はプラス6kgで順調でしたが最後の3kgがどうしても落ちない、とのこと。

『産前よりお腹が空き食べる量も増え、母乳育児だったのに残り3kgが何をしても戻らない。産前の服も3kg違うだけでデニムはギュウギュウ。そこで昼も夜も子ども用の離乳食を食べることにしたんです』

「離乳食」って実は栄養バランスもよく低カロリー。ダイエット食として使っている大人の女性もいるようです。

『自分で離乳食を作る時は赤ちゃんと自分、二人分作っていました。市販のものは自分用にも購入することも。そして意外に味も美味しいんです(笑)。またベビーフードは栄養もあるし塩分も控えめ。一週間ベビーフードだけ食べ続けていたらストンとあんなに落ちなかった3kgが減りました。バリエーションもあって、飽きずに続けられたのもよかったし、なによりも「赤ちゃんのご飯のついでに…」という感覚で簡単にできたのがよかったですね』

赤ちゃんがいるだけで毎日がバタバタ。自分のためのダイエット食をわざわざ作るのはやっぱり大変です。

そんな時ベビーフードがダイエット食の代わりになってくれることも。

継続のためには「手間がかからない」ということはママにとって最優先すべきポイント。

散歩がてらにウォーキング

産後すっかり外に出る機会が減ってしまったという20代・産休中の公務員の一児のママ。

体重も産後7kg残っていて、育児にイライラすることも多いよう。

『慣れない育児で外に出るのも面倒になってしまっていて、3ヶ月ぐらいほとんど引きこもり状態。しかもよく泣く赤ちゃんでストレスもピーク。ついお菓子を過食してしまい体重増加で自己嫌悪の悪循環になっていました。でも春になってきたあったかくなったこともあり、久しぶりにベビーカーで散歩に。すると今まで動いてなかった体が動き出す感じがすごく気持ちよくて、グルグルと2時間も歩いてしまい』

出産が冬だっため外には赤ちゃんの風邪が心配で出たくなかったとし、面倒だったとのこと。

あったかくなり、外の風を感じることによってその心地よさのトリコに。

『その日以来毎日散歩、そして勇気を出して公民館のリトミックサークルにも入会しました。歩いて行くため運動にもなるし、またママ友もできて一人で鬱々と家にいた時とは一日が違い、楽しいものに。体重も食欲も自然に減っていった感じです。赤ちゃんも外出することで寝つきもよくなり、ぐずることも少なくなりいいことづくめです』

運動することによってカロリー消費にもつながり、またママ友を作ることによってストレス解消にもなったよう。そのため食欲も減り、結果的に痩せたとのこと。

運動とストレス解消はダイエットする時には欠かせない要素ですね。

以上いかがでしょうか?

「赤ちゃんがいるから痩せられない」ではなくて「赤ちゃんがいるからこそ痩せられた」というダイエット方法を試してみる方が失敗がないようです。

ぜひ産後体重が戻らないママはトライしてみてくださいね。

●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)
●モデル/神山みき

ライター紹介

とも

とも

人間関係や恋愛をこじらせまくった20代。ただその経験を糧にして結婚、2児の母になることができました。主に恋愛に関しての心理カウンセラーとしての仕事も経て、フリーライターに。そしてアラフォーになった今は美容をこじらせ、いろいろなファッション・メイクや美容法を試しています。基本オタク気質で何でも突き詰めないと気がすまない性格。でもやっぱり一番好きなことは人間の言動を分析して楽しむという人間観察です。

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