仕事へ行くのに肌が荒れてる…そんな時の対処法は?

こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。

肌荒れは気分を憂鬱にさせる原因の一つ。また心身の不調と肌は密接につながっているため、肌荒れは体の不調のサインでもあるのです。

しかしだからと言って「肌荒れを治したいからストレスから逃れる」というワケにもいかず、肌が荒れても人には会わなくはなりません。

特に仕事を持っているママは、どんなに肌がボロボロでも出社は余儀ないものに。

そこで「ギャー!肌が荒れているけど仕事行かなきゃ!!」という経験をしたママたちにその対処法を聞いてみることに。

職場のストレスで謎の湿疹!そんな時にはあのスプレー!

職場のストレスの第一位が「人間関係」と言われるほど、人間関係のストレスは肌に大きく影響してきます。

そんなストレスのせいで「謎の湿疹」ができてしまったという30代の会社員の二児のママさん。

『私には直属の上司が二人いて、その二人の仲がすごく悪いんです。私に出す指示も上司によってそれぞれ違い、どう動いていいのかわからならいことも多く…』

二人の仲が悪い上司に板挟みになり、仲裁をとりながらも嫌われないように働く日々。
その上帰宅後は息子二人の相手…と、ストレスはピークだったよう。

『ある朝起きたら謎の湿疹がブツブツと両頬にできていたのです。痒くて急いで皮膚科に駆け込みました』

皮膚科の先生の診断は「ストレスから」。

痒み止めは処方されましたが、対処療法のみで症状は変わらず。でも仕事を休める環境ではなかったのでストレスを回避するのではなく、化粧品に頼ることにしたとのことです。

『雑誌等で肌にいいと言われているいろんな化粧品を試してみたんです。でも塗れば塗るほど悪くなっていって…。諦めかけた時に、週末の休みに家族でリフレッシュのため温泉旅行に。その日はそのまま寝てしまいケアを忘れてしまったのですが、次の日ブツブツが少し減っていたのでびっくりしました』

温泉水の効果を実感した出来事に。その後は「市販の温泉水のスプレーを顔にかけるだけ」とのシンプルケアに徹したら肌は劇的に改善していったとのことでした。

『普段は肌の手入れは念入り派だったのですが、もしかしたら肌の免疫力がストレスで下がって化粧品の成分で肌が余計に荒れていたのかもしれません。上司の一人が辞め、ストレスが減ったら普段の化粧水に戻すこともできました』

ストレスによって、よいと思われる化粧品がむしろ肌荒れを引き起こす可能性も。
増やすケアより、減らすケアに徹してみることも大切です。

ホルモンバランスの乱れのニキビに真っ赤なリップが効果的

そして女性特有の「生理前後・生理中」も肌の不調が感じる時。

美容師である30代の一児のママさんは生理中に一番肌調子が狂うと語っています。

『生理中は必ず肌の不調を感じます。いつものファンデがのらなかったり、ニキビができやすく「どうしたの?」と聞かれるほど顎のあたりにニキビがたくさん。仕事柄、ずっと鏡を見なきゃいけないのですがそれすら嫌に』

生理中は女性ホルモンの影響で、肌バリアが低下してしまうのも原因のよう。皮脂が過剰に分泌されニキビもできやすく、そんな時にファンデを上から塗ってしまうと余計悪化する場合も。

『ニキビの上からファンデをがっつりは塗りたくないので、軽い薄く色づく日焼け止めだけを塗って、赤いリップをつけて仕事しています。いつもはベージュリップだから、赤をつけるとそちらに視線がいくようで「今日可愛いね」なんて周りから言われることも。また生理中のみの肌荒れと割り切ってそんなに気にしないようにはしています』

肌に優しいティントタイプの日焼け止めを塗って、リップさえオンしていれば「メイクしている感」「きちんと感」を醸し出すことは可能

特にトレンドの赤は肌を明るくしてくれる効果も。
生っぽい素肌にはマット系のリップが相性〇。

ただニキビがあるからと言って「日焼け止めすら塗らない」で肌荒れはひどくなるので注意。

寝不足による乾燥の肌の悩みにはあのアイテム

また寝不足も肌に大きく影響してきます。

小さい子どもがいるママは夜泣きで起こされ、いつも寝不足状態。
大学で事務職をしている30代の一児のママさんは寝不足による肌荒れがすごかったとのこと。

『子どもが産まれ、生後半年で仕事復帰。子どもが寝た後家事をするため毎日4〜5時間睡眠が当たり前に。また夜泣きで起こされることもあるため、肌はガザガサと粉を吹き…目の下にはクマが(泣)』

帰ってからも家事が山積み…そんな時はどうしても睡眠時間を削ることになります。
また夜泣きで起こされ、ぐっすり眠るということすら許されません。

『でも肌荒れを気にしている余裕はなかったため、仕事の日は潔くマスクをオン。これでほぼすべてが隠れます(笑)「なんでマスク?」って聞かれても「花粉症」とか「園で病気が流行っていて、うつっているかもしれないから」といろんな言い訳もできるし、誰からも変に思われませんでした』

またマスクをしていると乾燥しないため、保湿効果もプラス。
実際マスクをして一日過ごした日の方が肌調子が上向きになったのだとか。

『あとはクマがひどい時は伊達メガネを使っていました。クマは綺麗に隠れるし、目元の疲れも見えないので「メガネかけていると若く見えるね」なんて言われたことも』

メガネは顔の輪郭をシャープに見せてくれ、知的な印象もプラス。また特に年齢を重ねると疲れが浮き出てくる目元を隠してくれます。

このママさんは現在は子どもも少し大きくなって睡眠時間もとれ、肌はむしろ昔より綺麗になったとのこと。やはり睡眠は重要ですね。


以上いかがだったでしょうか?

忙しいママの毎日に肌荒れはつきもの。「絶対に治す」と意気込みすぎると、それが余計にストレスになることもあります。

できるだけシンプルに徹した方が効果はあるようです。

また肌から視線をそらすテクニックを使ったり、一時的な肌荒れは深刻に考えすぎず上手にやりすごしたいものです。

●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)
●モデル/杉村智子

ライター紹介

とも(こじらせ美容オタク家)

とも(こじらせ美容オタク家)

人間関係や恋愛をこじらせまくった20代。ただその経験を糧にして結婚、2児の母になることができました。主に恋愛に関しての心理カウンセラーとしての仕事も経て、フリーライターに。そしてアラフォーになった今は美容をこじらせ、いろいろなファッション・メイクや美容法を試しています。基本オタク気質で何でも突き詰めないと気がすまない性格。でもやっぱり一番好きなことは人間の言動を分析して楽しむという人間観察です。

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