定番の質問!どうして勉強しないといけないの? と聞かれた時のママたちの回答集

2018.04.20

こんにちは。ママライターのamuです。

子どもの頃、大人はテレビを見て楽しく暮らしているのに、どうして子どもは勉強をしなくてはいけないのか、理不尽に思ったことはありませんか?

そして時は経ち、子どもたちから逆にこの質問を受けるというママの話を聞くようになりました。

「どうして勉強しないといけないの?」

今回はそれに対して、「なるほど」というママからの回答がたくさんあったので、まとめてみることにしました。

選択肢が増えるようになるから

「もし、文化祭でかっこいいダンスを見てこの高校に行きたいと思っても、勉強をしていなかったら行けないこともある。もし好きなゲームがあってこのゲームを作っている会社に入りたいと思っても、勉強をしていなかったら行けないこともあるんだよ、と言った」(30代、小2女の子のママ)

子どもは、毎日同じことの繰り返しのなか、今勉強していることが先に続いていることを想像しにくいと思います。なので、きちんと想像させてあげる点がいいと思いました。

他にはこんなママもいました。
「頭がよくないけど優しい子と、頭がいいけど意地悪な子なら、いい子がもちろんいいよね。でも優しい子が二人いたとき、頭がいい子とよくない子なら、会社の人はいい方を働いてほしいと思うんだよと言って、『選ぶ』ときに頭のよさが判断基準になることを教えた」(30代、小3女の子のママ)

1つの面だけではなく、いろいろなよさを伸ばしてあげたいですよね。

シンプルに、かっこいいから!

「運動が好きで、勉強が苦手な息子に、『算数の時間に当てられました。わかりませんって言うのと、答えはこうです!って言うの、どっちがかっこいいところ見せられる?』と言ったら、勉強も頑張るようになった」(30代、小3男の子のママ)

運動で褒められた経験があったからこそ、できないよりできたほうがかっこいいなと思ったのかもしれませんね。

どうせ全員やるなら…

「どうせ子どもは全員学校で勉強しなきゃいけない決まりなら、勉強が嫌いで嫌だなーって無駄に過ごすのと、勉強が好きで楽しくて頭がよくなるのどっちがいい?と言った」(30代、小2女の子のママ)

そのママは、重ねて、大人になったら今度は全員働くこと、大人になってから勉強したいときは、お金払わなきゃいけないんだよと言ったそうです。

今なら友達と一緒に、1日何時間も勉強できて、合間に楽しい休み時間や給食もある。それがどれだけ恵まれているか、この時間を無駄にしたらもったいないかを伝える、いい方法だと思いました。

勉強は、よく考えて答えを出す訓練だから

「ただ1と1を足して2っていうのを知りたいとかそれが必要なわけじゃなくて、考えること、諦めずに答えを出す小さいころから訓練してるんだよ。どうしたら早く問題がとけるかな?と工夫する練習だよ」(30代、小3女の子のママ)

スマホで電卓も辞書もすぐ使えるので、計算や漢字ドリルなんてやらなくてもという考え方は、昔より今の方が強いと思います。

でも、こう教えることで、過程に意味があると伝えられますよね。

逆質問!「どうして必要ないと思うの?」

「逆に質問した。必要なかったって言えるのは、経験した人だけだよ。どうしても勉強以外にやりたいことが他にある人だけだよ。それがあるなら学校行かずにそればっかりしていていいよと言ったら、ゲームをやめて黙って宿題をしていた」(30代、小2男の子のママ)

それは、ぐうの音もでませんよね!

それに、もしそこで、これがやりたいと具代的に言ってくれたら、それはそれで嬉しいことかもしれません。


以上、いかがでしたでしょうか?

やっぱり選択肢が広がるからというのが、ママたちの考えで、もっと勉強しておけばよかった、大学も行きたかったという声が多数でした。

子どもには、したいことが見つかったときに、それを選べたり軌道修正できるよう、小さいうちから、目の前のことを楽しみながら頑張れる子になってほしいものですよね。

●ライター/amu(ママライター)
●モデル/前田彩



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