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【GW子連れ旅行特集】おじいちゃんも一緒に!三世代で楽しめるGW旅行!四国編

【GW子連れ旅行特集】おじいちゃんも一緒に!三世代で楽しめるGW旅行!四国編

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こんにちは。元添乗員ママライターのゆかりんごです。

平成30年新年度が始まり慌ただしい毎日かと思いますが、ゴールデンウィークまであともう少しです。

お出かけの予定を立てて、それを励みに日々頑張っているパパママも多いのではないでしょうか。

そこで、大人も子どもも一緒に楽しめるゴールデンウィークおすすめの観光スポットを5回に渡ってご紹介しています。

北海道、九州、山陰とご紹介しましたが、第4回目の今回は四国地方です。

四国といえば、「讃岐うどん」を思い浮かべる人も多いかと思います。うどんは小さい子どもからご年配の方々まで幅広く食べられていますよね。

また、年配層に人気のNHK大河ドラマで現在放送中の「西郷どん」は、鹿児島の他に四国もゆかりの地として紹介しています。

他にも小さい子ども向けの観光列車「アンパンマン列車」や歴史に関連した観光列車も人気です。

このように四国は年齢層問わず注目されている地域です。

そこで今回は、三世代で楽しめる観光スポットをご紹介します。

観光列車「アンパンマン列車」で四国を周遊

岡山駅から香川県に入り、四国を周遊する観光列車に、「アンパンマン列車」があります。

アンパンマン列車には、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」「ゆうゆうアンマンマンカー」「予讃線アンパンマン列車」「土讃線アンパンマン列車」があります。いずれの列車もアンパンマンシートは限られていて全席指定席です。お近くのJRみどりの窓口やインターネットでも購入することができます。

特におすすめの列車は、「アンパンマントロッコ」と「ゆうゆうアンパンマンカー」です。

車内にベビーカー置き場、オムツ交換のできる多目的室、子ども用便座を備えた洋式トイレもあるので、赤ちゃんや小さな子ども連れでも安心して乗車できます。アンパンマン弁当やアンパンマンパンセットも車内で販売されています。数に限りがありますので、購入される場合は事前予約しておきましょう。

「アンパンマントロッコ」車内には、走っている線路を覗けるようになっている床窓、記念撮影コーナー、アンパンマンの絵本も備えています。瀬戸大橋を渡るので車内からの景色も楽しめます。

「ゆうゆうアンパンマンカー」車内にはなんとプレイルームを備えています。車両の前方がプレイルーム、後方が指定席になっているので、おじいちゃんおばあちゃんは座席でくつろぎながら孫たちの笑顔を見ることができます。20席のみの限定席ですので、ゴールデンウィークに空席が残っていればラッキーでしょう。

また、列車内だけでなく、高松駅にはアンパンマンのプレイスペースがあり、高知駅には記念撮影コーナーがあります。列車を待つ間も楽しむことができるでしょう。

他に、徳島県、高知県、愛媛県を巡る観光列車に「伊予灘ものがたり」「千年ものがたり」「幕末維新号」など豊富にあります。

小学生以上の子どもであれば、大人向けの観光列車に乗車しても良いかもしれません。新幹線や特急を利用した旅行にも便利です。また、マイカー向けにも「車deトレイン・パーク&ライド」といった、乗車券を購入すると駐車場代がお得になるサービスもあります。

道後温泉でゆったり温泉と「坊ちゃん列車」乗車

三世代で旅行となると、早めに宿に到着して温泉でゆっくりとくつろぐのも良いですね。

愛媛県松山市にある道後温泉には、有名な道後温泉本館があります。
ここは、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」のモデルとなった宿の一つです。

モデルとなった町として台湾の九份が有名ですが、ここ道後温泉本館も主人公が働くことになった「油屋」のモデルになっています。昼と夜では雰囲気が異なり、特に夜は「千と千尋の神隠し」の世界を感じることができるでしょう。

周辺には宿泊施設が多くあり、子連れに優しい宿もあるので、子どもの年齢に合わせて宿を選んでみて下さい。

また、道後温泉には周辺スポットを手軽に散策できる観光人力車があります。子どもだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんにも喜ばれるでしょう。

他に、道後温泉と言えば、路面電車に「坊ちゃん列車」があります。

昔は蒸気機関車として走っていましたが、現在はディーゼルエンジンを採用して復元された「坊ちゃん列車」が走っています。汽笛を鳴らし、煙突からは蒸気を煙に見立てたものが吹き出ていて、まるで小さなSL列車そのものです。夏目漱石の小説「坊ちゃん」に「マッチ箱のような汽車」として登場しており、年齢問わず見ているだけでも楽しむことができます。

2017年にバリアフリーにリニューアルした道後温泉駅前から乗車できます。道後温泉駅構内はベビーカーでも利用しやすいようにスロープになっていますが、「坊ちゃん列車」はとても小さいので、乗車する際はベビーカーを畳む必要があります。

ゴールデンウィーク中は混雑が予想されますので、当日朝から道後温泉駅で配布される整理券を入手しておきましょう。

農家民宿で田舎体験

都会に住むファミリーにはオススメの体験型宿泊施設です。

実際の農家の人が余っている部屋を宿泊施設として提供しているものです。

農業が体験できるほか、ものづくり体験、山や川遊びなど田舎遊びを楽しむことができます。ホテルや旅館では味わうことができないアットホームな雰囲気で、地元の人との交流も楽しむことができるでしょう。ほとんどが1日1組限定ですので、細やかな対応をしていただけて、三世代一部屋でゆっくり過ごすことができます。

また、農家の人の手料理は地元の食材を使ったものが多く、食事も楽しみの一つになるでしょう。

直島でアートを楽しんで

アートで有名になった直島。見て触って楽しめる屋外作品や、地中美術館、家プロジェクトなどがあります。

年齢問わず楽しめるアートが点在しています。

・地中美術館
館内のベビーカー乗り入れは不可ですが、受付で抱っこ紐の貸し出しがあります。また、授乳室はありませんが、おむつ交換台つきトイレはあります。ゴールデンウィーク中は混雑が予想されるので、事前にインターネットで日時指定チケットを購入しておきましょう。入館無料の15歳以下の子どもでも、日時指定予約が必要ですので注意して下さい。

・家プロジェクト
現在7軒が公開されています。完全予約制の「きんざ」以外は、本村ラウンジ&アーカイブにてチケットを購入して鑑賞することができます。ベビーカーを押して島内を観光することはできますが、作品スペース内では利用できません。本村ラウンジ&アーカイブにはオムツ替え台付きトイレがあります。

直島へは乗船時間も短く、便数も多い宇野発の直島(宮浦)行きのフェリーがオススメです。

乗船時間は20分で、車や自転車の乗り入れも可能です。

ただし、直島には駐車スペースが少なく、道も狭いため、島内をレンタサイクルして観光する人が多いようです。徒歩で見て回るには広すぎるので、レンタサイクル以外には町営バスとベネッセのシャトルバスを利用することになります。

筆者も訪れたことがありますが、バスの時刻が限られている上に、狭い車内に多くの人が乗車するので、大人でも少し疲れました。小さな子ども連れの場合は、観光スポットを限定して車で回ることも検討して下さい。そして移動時間を考えても、直島で宿泊したほうが良いでしょう。

なお、レンタサイクルは、子ども2人乗せ電動自転車が島内に2台あるので、事前に予約しておきましょう(但し午前中に取りに行ける場合のみ予約可能)。


以上、三世代で楽しめるスポットをご紹介しました。

四国には他に、夏にオススメしたい徳島県大歩危のラフティングや、今注目の高知県四万十川の柏島、しまなみ海道などがあります。

今回はゴールデンウィーク特集ですので、またの機会にご紹介いたしましょう。

5月の母の日、6月の父の日に先駆けて、パパママのご両親を誘って三世代旅行して親孝行してみてはいかがでしょうか。

きっと子ども達にもおじいちゃんおばあちゃんにも良い思い出となることでしょう。

【参考リンク】
JR四国ホームページ 観光列車
JR四国ホームページ アンパンマン列車
伊予鉄ホームページ 坊ちゃん列車
ベネッセアートサイト直島ホームページ

●ライター/ゆかりんご(元添乗員ママライター)

ライター紹介

ゆかりんご

ゆかりんご

添乗員として全国、ときより海外を飛び回る日々を過ごす。ふと地に足のついた仕事がしたくなり、畑違いの法律事務所に転職。結婚により生まれ育った大阪を離れて、地方都市へ移住することになり退職。現在は2歳差兄妹育児に奮闘しながら、地方都市での働き方を模索中のママライター。独身時代は旅行、トレッキング、アウトドア大好きで休日のたびに出歩く日々。結婚後は余裕なくもっぱら近場の発掘と家事に追われる。時間を見つけてはハンドメイドで作品を作ってはただ自己満足している。

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