除菌に敏感で気になって仕方がないママへ!我が家の除菌の線引きはこれ!

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

赤ちゃんの誕生をきっかけに、ママや家族は、掃除や除菌に対して過敏になりがちです。
ウィルス性の胃腸炎なども流行することが多い昨今。

赤ちゃんの周囲をどこまで除菌したらいいのか、我が家の実体験を通して考えてみましょう。

除菌は始めるとキリがない

赤ちゃんとその環境を清潔に保つのは子育ての基本だと思います。

問題はその「清潔」ってどのくらいを意味するのかという線引きではないでしょうか。

出産直後の我が家では、犬を飼っていたこともあり、毎日のように掃除と洗濯三昧。

自分の手を消毒し、赤ちゃんの保育用品を消毒し、ベビーバスを消毒し、洗濯機を消毒…。あちこち消毒しているうちに、「物干し竿も消毒?」「家の手摺は?」「ドアのノブは?」「リモコンは?」と気になるポイントが増えていき、最終的には「キリがない!」と自分がキレてしまいそうでした。

行き過ぎ除菌より、体調と時間を優先

ただでさえ産後の体調が思わしくない中、あれもこれも消毒除菌しようと頑張る無謀さに気づいた私。

「絶対に除菌すべき物・場所」を絞り込むことにしました。

・哺乳瓶やおしゃぶりはきっちりと赤ちゃん用の除菌グッズでケア。

・ベビーバスはお風呂洗いのついでに洗えばOK。

・布おむつは専用洗剤で下洗いとつけ起き洗いをした後、洗濯機に。後には、重曹を使って洗濯機の消毒をする。

・赤ちゃんが口に入れる可能性のあるタオルやおもちゃは、赤ちゃんの衣類と一緒に重曹と酢を使って洗う。汚れのひどいものは、赤ちゃん用洗剤で洗ってよくすすいでから、混入。

・掃除は家族と協力して週に一度きっちりと。

・日常生活では、赤ちゃん用ウェットティッシュで気になるところを軽く拭いたり、クイックルワイパーで埃を取る程度。

この後も「もっと拭きたい、もっと洗いたい」という欲求にしばらくは悩まされましたが、自分の体調と赤ちゃんとの時間のほうが大切だと言い聞かせて我慢しました。

除菌は必要なところを必要な分だけ

こうして、我が家の除菌レベルは下がりましたが、家の中が荒れてくることもなければ、赤ちゃんや家族、犬などがウィルス性の病気になることもありませんでした。

徐々に「もっと除菌したい」という欲求はおさまり、赤ちゃんが成長するにつれ、除菌すべき物や場所も減っていきました。

外に出るようになってママ友と除菌について話をする機会もできました。

中には、ほとんど除菌に気づかいをしない人もいれば、アルコールや漂白剤などで徹底的に除菌する人もいました。

でも、我が家と似たような感覚で、必要なだけの除菌をしている人の方が多いように感じました。


以上いかがたっだでしょうか?

除菌も大切だけど、赤ちゃんと過ごす時間やママの休養時間も大切ですね。

人と菌はある程度共存していく必要があります。
そして、100%の除菌は不可能です。

必要なところに必要なだけの除菌、これを心がけるのがよさそうです。

●ライター/さとうあきこ
●モデル/杉村智子

ライター紹介

さとうあきこ

さとうあきこ

子育て、教育、健康、食、仕事、人間関係などなど、海外に場所を移してもやっぱり悩むことは多いし大変。でも、ガッツリ取り組んでみたらなんだかおもしろい! 何かと不便な海外生活の中での工夫の数々と、実際に体験した失敗と成功を元手に、日々多方面へと情報発信中です。フルタイムプロライターとして、またライフワークとして、好奇心のおもむくままに、時には情報の海を、時には世界中を母娘で旅しながら、子育て・自分育てにまい進中。

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