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投げるor保管する? 子どもの“抜けた乳歯”の正しい扱い方

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抜けた乳歯を保存する場合の洗浄方法

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抜けた乳歯の処理方法の一つに、“乳歯ケースに保存する”というものがありますが、乳歯を保存する際には洗浄が必要になります。

抜けたばかりの乳歯には血液などが付着しており、そのまま放置すると雑菌が繁殖して変色するからです。

家庭における乳歯の洗浄方法で一番おすすめされているのが、“オキシドールに浸しておく”というもの。

オキシドールには殺菌効果があり、付着した血液やタンパク質などを分解する効果もあります。

【乳歯の洗浄で用意すべき物】
・オキシドール
・コップなどの容器
・歯ブラシ
・つまようじ
・コットン

【乳歯の洗浄方法】
(1)まず、容器にオキシドールを注ぎ、その中に乳歯を入れます。そのまま一晩浸しておきます。

(2)翌日、乳歯を取り出して歯ブラシで汚れを落とします。細かい汚れはつまようじを使いましょう。

(3)コットンの上に磨いた乳歯をおいて乾燥させます。

以上の手順を踏むことで乳歯を清潔なまま保存しておくことができます。

子どもの乳歯を保存したいという人はぜひ試してみてください。

抜けた乳歯を飲み込んでしまったときの対処法

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さて、これまで抜けた乳歯の処理方法についてお話ししてきましたが、もしも子どもが飲み込んでしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

対処法は一つ、“排泄されるまで待つ”です。

歯は飲み込んでも人体に悪影響はありません。胃や腸の消化液で多少は溶かされますが、数日すれば便と一緒に排泄されます。

そのため、子どもが万一乳歯を飲んでも心配いりませんが、乳歯をコレクションしているママにとってはショッキングな出来事ですよね(笑)。

コンプリートを目指しているママの中には便の中から探し出す人もいるようですが……。

抜けた乳歯は『歯髄細胞バンク』に預けるという方法も

日本において、これまで抜けた乳歯は屋根上や縁の下に投げるか、記念にとっておくという方法しかありませんでした。

しかし、最近抜けた乳歯を有効活用する方法として注目されているのが、『歯髄細胞バンク』への提供。

歯髄細胞とは、歯の神経のことを指し、紫外線などの影響を受けないために良質な“幹細胞”が含まれています。

この歯髄細胞には、事故や病気によって失われた組織や臓器を再生する能力があるとされ、iPS細胞などで注目されている“再生医療”に必要となる素材です。

簡単に言うと、乳歯に付着している歯髄細胞を使うことで治療の難しいケガや病気を治療することができるということです。

歯髄細胞バンクは、将来自分や家族がこうした治療困難なケガや病気をしたときに歯髄細胞を使えるよう、前もって預けておくための機関です。

料金は、10年の保管で30万円程度。なかなか手が出せない金額ではありますが、将来医療が発達して難病を治療できる可能性があることを考えると、決して高くはない投資だと言えます。

気になる方はぜひ検討してみてください。

また、歯髄細胞バンクでは乳歯の寄付も受け付けています。こちらはもちろん無料ですので、ただ乳歯を捨てるのはもったいない! と思う方はぜひ協力してあげてください。

まとめ

「抜けた乳歯の国別の処理方法」や「抜けた乳歯の洗浄方法」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

子どもの乳歯が抜けた瞬間って、子どもの成長を感じられる貴重な時間ですよね。

どのような処理方法をとるかは各家庭の自由ですが、せっかくなら親子で楽しみながら処理するようにしたいですね。

●ライター/亜依(ママライター)
●追記/パピマミ編集部

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