産後に痩せないママにおくる! あっという間に-10kgを達成した私の技

2018.05.10

「なんでこんなに頑張ってるのに私の脂肪は落ちないの!」

「産後痩せないとは聞いたけど、さすがにショックだわ・・・」

出産後に思うように痩せないと、元の体型に戻れるか心配になりますよね。妊娠中はおおよそ通常より8kg〜10kgほど増加すると言われています。妊娠することによって体重が増えてしまうのは致し方ありませんが、その分出産すれば体重が減って痩せることを期待しているママはもちろんいます。

今回は産後半年経ってもなかなか痩せないママに、産後に痩せない原因と対処法を産後半年ほどで-10kg痩せることに成功した私の経験をもとに、ご紹介していきます。

産後に痩せない原因とメカニズム

産後太りを解消しようと少し散歩をしてみたり、夜寝る前に少し腹筋してみたり、やっているつもりなのにいざ鏡の前に立つと何も変わってない姿を見るのは精神的にも苦しいですよね。

そもそもなぜ痩せないのかが分かっていなければ対処の仕様がありません。

産後になかなか体重が減らないのは、出産前と体の構造が大きく変わってしまっているからなのです。

そこで以下ではどのようなメカニズムで産後太りが起こり、なぜなかなか痩せないのかを見ていきましょう。

  • 妊娠中に増えた体重は赤ちゃんの分だけじゃない

出産によっておおよそ8kg〜10kg前後の体重が増えると言われていますが、そのうち胎児の体重はたったの3kgです。

その他の5〜7kgに含まれているのが産後の悩みのタネになる脂肪分や血液の増加です。

9ヶ月も体に蓄えてきた脂肪や血液はそう簡単に落ちるものではないため、結果的に体重は以前より増え、産後太りが起きる原因になるのです。

  • 筋肉量が落ちることによる代謝の低下

妊婦の間はそれまでに比べて運動量が減り、太ももの大腿四頭筋(だいたいしとうきん)やお尻の大臀筋(だいでんきん)などの大きい筋肉を動かすことが少なくなります。

これまでは大きい筋肉と動かすことでエネルギーを消費し、代謝をあげていたため、基本的な生活の中で使用する筋肉の活用が少なくなり代謝が落ちたことで脂肪がつきやすい体になっていると考えることができます。

  • 骨盤の歪みによって体の基礎がぶれる

骨盤は体の中心にあり上半身と下半身を繋ぐ重要な働きをしています。

例えばこの骨盤が後ろに反っているとお尻が出っ張り、下腹部がぽっこりお腹になる可能性が高くなります。

また歪みによって血管やリンパが圧迫されると、血流が悪くなり老廃物が溜まり、産後太りの体を出産前の状態に戻すのが難しくなってしまうのです。

母乳育児が産後ダイエットに良いと言われる理由

意外と知られていませんが、母乳は血液によってできています。

赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激を受けて、1日あたり700kcalほどを消費すると言われており、カロリー消費で考えると2時間半のウォーキングを行うのと同じくらいです。

産後体内で増えた血液を十分に使用していることもあり、母乳育児をしているだけでカロリー消費ができるため、母乳育児が痩せやすいと言われるのはこのためです。

産後の母乳育児で痩せない時はカロリーの過剰摂取が原因?

母乳育児を行なった場合、700kcalが消費されるにも関わらず痩せない場合はカロリーの過剰摂取を疑う必要があるでしょう。

授乳婦の奨励カロリー摂取量は厚生労働省によれば、1850kcal/日と言われています。ストレスを溜めないために食べることは大切ですが、食べ過ぎは禁物です。特に授乳の身体であれば、塩分や脂肪分の取りすぎは母乳の通りを悪くし、母乳が詰まる「うつ乳」を引き起こす可能性が高くなります。

母乳の詰まりを放置すると、乳腺炎になる可能性が高くなります。自分は大丈夫、と思っていてもママの20〜30%が実際に乳腺炎になっているため疑ってかかった方が良いでしょう。

出産前だけではなく、授乳中は栄養の取れた適切な食事を心がける必要がありそうです。

痩せない身体を痩せる身体にする方法

  • 規則正しい生活にする

基礎代謝のうち身体を動かすこと以上の効果を持つとされるのが朝食です。

起床後の朝食は1日のエネルギーの源となり、身体の基本的な代謝維持に欠かせない食事です。

食べると太るかもしれないという不安はあるかもしれませんが、適度な睡眠時間を確保し、朝食をとることは体重管理に必要なことだと言えるかもしれません。

寝る直前までスマホを使ったり、夜更かしをすると翌日だるいと感じて必要な運動が行われなかったりします。まずは規則正しい生活を意識して1週間取り組んでみましょう。

  • 家事と育児中に運動を

ママになるとこれまでの2倍の労力が必要になってきます。

洗濯物も食事も全て子供が中心の生活になり、自分にかける時間が減るというのはよく言われることです。そこで育児や家事をしている最中に少し無駄に身体を動かしてみてください。子どもを抱えながら洗濯したり、子どもを抱えながらしゃがんで床を磨いたり、「ながら育児ダイエット」こそママだからできるダイエット方法です。

  • 骨盤矯正はなる早で

上述した通り、骨盤は人にとってももっとも重要な部分の1つです。

骨盤矯正は何も病院に行かなければできないものではありません。毎朝直立し、つま先を合わせ、両手をまっすぐに伸ばして小指をくっつけて両腕を耳につくくらいに伸ばします。10秒ほどかけて身体に垂直になるように腕を伸ばし、これを10セット行います。

たった3分でできる骨盤矯正ですので是非やってみてください。毎日3分で痩せない体を卒業できれば大きな前進になるでしょう。

  • 海外セレブが愛用する産後ダイエットのとっておきアイテム

痩せやすい体づくりには体内の酵素が必要です。

酵素サプリや酵素ドリンクなどが人気を集めているのでご存知の方も多いでしょう。

出産適齢期の30歳を越えると体内の酵素は奪われると言われています。そのため30を過ぎてから美容や健康に変化を感じている人もいるはずです。それは全て酵素が減ったためです。

女性に大人気のベルタこうじ生酵素サプリは、通常の酵素成分に加え、海外セレブなどに人気のコンブチャや腸まで届く500億個の乳酸菌を含んでいるため、飲んだ後にすっきりとする味わいが特徴です。

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これなら色々試しているあなたも続けられそうですね。

全く痩せなかった私が、産後-10kg痩せることに成功した技

産後1ヶ月までは母乳育児などでそんなにダイエットらしいことをしなくても体重はみるみる落ちていきます。

完全母乳育児だったため、この時期にかなり体重は落ちましたが、2kgはおおよそ落ちるとママたちも話していました。しかしながら産後1ヶ月をすぎてくると急激に体重が落ちにくくなります。それどころか体重が増えてしまうこともありました。

もちろん落ち続けるだろうという錯覚はありましたし、食べすぎない程度に食べていても平気だろうとタカをくくっていたことは間違いないですが。。。そこで行なったのが食事の見直しです。もともとランニングなど継続的に行えるタイプではなかったので、まずはできるところからとバランスの良い食事を心がけました。

朝は代謝をあげるためにしっかりとした食事を摂り、甘いものを欲してしまう時はサツマイモを食べたり、ノンカフェインのお茶を試してみたりと母乳に影響がないように無理はせず地道に取り組んでいきました。

また歩くときも子どもを抱えた状態で大股で歩いたり、ちょっとスクワットしてみたり、気が向くままにやれることをやっていくスタイルでダイエットを繰り返していきました。

そんなに頑張ったつもりはありませんが、およそ6〜7ヶ月で元の体重に戻すことができました。バランスの良い食事と適宜な運動によってお通じもよくなり、今でも痩せやすい体型を維持できていると思っています。

出産後の身体の状態はそれまでの身体と比べても全く異なる状態になっています。骨盤の矯正や筋力のアップなども重要で、どれもやった方が良いですが、身体に負担がかかっては本末転倒です。まずは始めやすいやり方でスタートしてみるのがオススメですね。

まとめ

産後に痩せない理由と痩せる方法を紹介していきましたが、いかがでしたか?

一時的なダイエットでは、生活リズムが戻っていくとまた太ってしまうことになりかねません。ある程度時間が取れるうちに身体のリズムを整え、痩せやすい体づくりをしておくことで自分自身で体重管理ができるようになります。

無理をせず地道に繰り返すことをまず1週間初めてみてくださいね。

●文/パピマミ編集部



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