旅行・おでかけ

【GW子連れ旅行特集】自然の中でゆったり!”旅育”ができる九州編

【GW子連れ旅行特集】自然の中でゆったり!”旅育”ができる九州編

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは。元添乗員ママライターのゆかりんごです。

2018年のゴールデンウィークは4月28日から5月6日まで9連休という人もいらっしゃるようですね。お出かけの予定をそろそろ立てられるころでしょうか。

前回は子どもと訪れたい北海道のおすすめスポットをご紹介しました。

第2回目の今回は九州です。

ハウステンボスを始め、水族館など子どもが楽しめる施設の多い九州ですが、自然や歴史に触れることのできる観光名所も多くあります。小学生以降の子どもであれば、「旅育」にもなるので、ぜひ大人と一緒に勉強しながら楽しんでいただきたいです。

今回は、乳幼児連れから楽しめる施設と、小学生以降の子ども連れにオススメのスポットをご紹介します。

(1)マリンワールド海の中道海浜公園(福岡市)

動物園や水族館などを併設している国営公園で、面積はなんと約300ヘクタールもあります。

公園内の水族館「マリンワールド海の中道」は、日本最大級の大水槽や、全天候型マリンシアターもあるので、雨の日でも安心です。飼育する海の生き物の数も多いので、赤ちゃん連れから大人まで楽しめます。

館内イベントは、イルカ・アシカショー、水槽内の生き物にダイバーがカメラで近づく「アクアライブショー」、ラッコの食事タイム、飼育員によるイルカのお話しなどがあります。

ゴールデンウィークの間は、特別に夜21:30まで営業しているので、珍しい夜の水族館を楽しめます。

館内は、ベビーカー貸し出し、多目的トイレ、授乳室、ミルク用のお湯の用意もあり、赤ちゃん連れにも安心です。

水族館の他に、公園内には遊具、アスレチック、動物とのふれあいコーナー、自然学習コーナーなどがあります。

また、公園内はとても広いので、レンタサイクルでサイクリングしても楽しいです。
レンタルできる自転車の種類も豊富で、サイズ別幼児用自転車、電動2人子ども乗せ自転車、後ろ1人子ども乗せ自転車もあります。

気軽に手ぶらでバーベキューができるデイキャンプ場もあり、セッティングから後片付けまでしてもらえるプランもあります。

公園内にはもちろん多目的トイレの他、授乳室も数カ所あり、売店では紙おむつやベビーフードの販売もあります。

丸一日楽しく滞在できる人気スポットですが、ゴールデンウィーク中は混雑が予想されますので、注意が必要です。開園と同時に行く、事前に水族館のチケットを購入しておく、レストランの混雑を避けるために飲食物を用意していく等、対策しておきましょう。また、道路も渋滞が予想されますので、海側からフェーリーで行っても良いかもしれません。

【毎年5月3日、4日に福岡市で「博多どんたく港まつり」開催されます。国内外から約200万人もの多くの観光客が訪れ、ゴールデンウィーク中で日本最大級のお祭りと言われています。福岡市内は大混雑が予想されますので、車での移動は難しくなります。赤ちゃん連れでの福岡市周辺の旅行は、この日程は避けた方が良いかもしれません。】

(2)吉野ヶ里歴史公園(佐賀県)

国と県が一体となって運営する歴史公園で、弥生時代の生活を見て感じて体験することができます。

広大な敷地に、当時の建物を復元して人々の生活を再現したゾーン、遊具で遊ぶことができるゾーン、思い切り走り回れる広場などがあります。復元した建物は実際に見学できて、子ども達にとってはまるでアスレチックのように楽しみながら歴史に触れることができます。

体験プログラムも豊富で、もの作り体験として、「勾玉づくり」や「火おこし」が子どもから大人まで楽しめると人気のようです。

遊具エリアは弥生時代の建物を模した遊具やトランポリンなど10種類の遊具があり、小さな子どもから楽しめます。

赤ちゃん連れの場合は、芝生広場でハイハイさせても良いかもしれません。

また、野外炊事場もあるので、バーベキューをしたい場合は、セッティングから後片付けまで請け負ってくれる提携業者に予約しておきましょう。

公園内のトイレにはオムツ替え台もあり、東口入口には授乳室もあります。
また、簡易ベビーカーの貸し出しもあるので、赤ちゃん連れでも安心して楽しむことができます。

(3)天草イルカウォッチング(熊本県)

何と言ってもイルカ遭遇率98~99パーセントを誇る、野生のイルカに会いたいならオススメのスポットです。

天草沖合の海はイルカの餌となる小魚類が豊富で、日本では稀と言われる「根付きイルカ」が昔から多く生息していました。

この辺りの海を熟知した船長によって、イルカが見られるスポットを案内してくれます。乗船から10分ほどでイルカに会えるので、小さな子どもにもピッタリです。春から夏にかけて赤ちゃんイルカに会える可能性もあり、イルカウォッチングするにはピッタリの季節でしょう。

船会社によって、価格や船の設備が異なりますので、赤ちゃんや小さな子ども連れならトイレ完備の会社を選ぶと良いでしょう。

また、0歳児から乗船可能な会社、当日キャンセル料が発生しない会社もありますので、いくつかの会社を比較して、子どもの年齢によって検討して下さい。

筆者も乗船したことがありますが、船の間近までイルカが来て、船と並行して泳ぐので、見ていてドキドキワクワクしました。



(4)阿蘇地方でのアクティビティ(熊本県)

山と草原の大自然を満喫できる阿蘇地方。筆者も何度となく訪れましたが、毎回心が洗われる気持ちになります。

その阿蘇地方から、オススメのアクティビティをご紹介します。

・パラグライダー
小学生以降なら、インストラクターとのタンデム(2人乗り)体験ができます。しっかり講習もあり、子ども向けに30メートル程度の丘から大自然を肌で感じることができます。

・陶芸体験
3歳以上から参加できて、持ち物も特にないので手軽に家族で芸術を楽しむことができます。

・ホーストレッキング(乗馬体験)
5歳以上身長120センチ以上の子どもであれば一人で乗馬することができます。引き馬では味わうことのできない大自然を馬に乗って感じてみませんか。

2016年に発生した熊本地震。阿蘇地方も被害がありました。今はほとんどの観光施設や道路が復旧して活気を取り戻しつつあります。小学生くらいのお子様であれば、地震についての被害やその後の復興についての話をしながら観光しても良いかもしれません。きっと子どもたちの心の中に何か思うことができるでしょう。

(5)指宿温泉砂蒸し風呂(鹿児島県)

南九州地方へ行くなら、ぜひ指宿温泉の砂蒸し風呂を体験していただきたいです。

砂蒸し風呂とは、砂浜に湧く温泉の熱を利用して、砂の中に入って全身を温める入浴法です。

浴衣を着て砂の上に寝そべり、頭だけ出して砂をかけてもらうと、約10分で汗がどんどん出てきます。

小学生料金が設定されているほどですので、小学生以降の子どもであれば砂遊びのように楽しめるでしょう。家族みんなで川の字になって砂蒸し温泉を楽しんで下さい。

ただし、乳幼児の場合は、砂を口にする可能性や、低温やけどの危険性もあるので、オススメできません。

(6)「ゆふいんの森号」乗車

電車が大好きな子どもであればぜひオススメしたい豪華な特急列車です。

現在、一部区間の橋梁の流出により、2018年3月17日から5月7日まで小倉経由で博多駅から由布院駅まで臨時運行しています。

サロンスペースがある他、ショーケースに駅弁、ドリンク、スイーツなどが並ぶビュッフェもあります。

また、期間限定で本屋とタイアップした車内図書コーナーもあり、絵本やエッセイなど車内限定で貸し出しできます。子どもから大人まで車内を探検して楽しめますね。

外観は森を思わせる緑色で高級感があり、車内も木のぬくもりを感じることができます。
筆者も乗車したことがありますが、好きな列車の一つになりました。

乗務員の方が車掌の帽子と列車のプレートを持って車内を回り記念撮影をしてくれます。
素敵な家族写真をぜひ残して下さい。


以上いかがでしたか。

まだまだご案内したい九州の観光地はありますが、またの機会にさせていただきます。

夏になると暑さのためになかなか外遊びが難しくなります。

ゴールデンウィークの新緑の季節をぜひ子どもと一緒に全身で感じて、教科書だけではわからないことを学んでいただきたいです。

「旅育」の九州へ出かけてみてはいかがでしょうか。



【参考リンク】
マリンワールド海の中道海浜公園ホームページ
マリンワールド海の中道ホームページ
吉野ヶ里遺跡歴史公園ホームページ
JR九州 特急ゆふいんの森号

●ライター/ゆかりんご(元添乗員ママライター)

ライター紹介

ゆかりんご(元添乗員ママライター)

ゆかりんご(元添乗員ママライター)

添乗員として全国、ときより海外を飛び回る日々を過ごす。ふと地に足のついた仕事がしたくなり、畑違いの法律事務所に転職。結婚により生まれ育った大阪を離れて、地方都市へ移住することになり退職。現在は2歳差兄妹育児に奮闘しながら、地方都市での働き方を模索中のママライター。独身時代は旅行、トレッキング、アウトドア大好きで休日のたびに出歩く日々。結婚後は余裕なくもっぱら近場の発掘と家事に追われる。時間を見つけてはハンドメイドで作品を作ってはただ自己満足している。

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 子育てイラストコンテスト記事大募集
  • マスコミ応援隊
ページトップへ戻る