ママは全員、子どものために見といて!就職先としてのNPO事情

2018.03.20

こんにちは。エッセイストで経済思想史家の鈴木かつよしです。

高校生や大学生のお子さんがいらっしゃるママ・パパなら実感のあるかたもおありでしょうが、今、若い人たちの間で就職先としてNPO(特定非営利団体)を視野に入れる人が、以前に比べて確実に増えつつあります。

職業を通して社会貢献をしたいと考える若者の多くは、これまでは公務員を志向する傾向がありました。

ところが最近は、特に国家公務員が政治家の偉いセンセイ方を前に苦悩の表情を浮かべている様子ばかりが(筆者のような元・政府系機関の職員でなくても)見えてしまっています。

これでは、純粋な若者たちが公務員を目指さなくなるのは当然で、NPOへの就職志向はますます強まって行くでしょう。

そこで今回は、「就職先としてのNPOの年収」という点にスポットを当てて、NPOへの就職を目指すお子さんをおもちのママやパパのみなさんに、参考にしていただけたらと思います。

NPOの年収は大雑把に言うと160万円~265万円程度 月収20万円未満が7割

一般企業の場合と違って職員・従業員の収入にかんする具体的な数字が、その性質上なかなか表に出にくいNPOではありますが、情報ニュースサイトの『年収ガイド』は以下のような興味深いデータを収集しています。

◆NPO法人『ユースビジョン』による2009年7月の統計データによれば、基本給が支給されているNPOの7割程度で、月収は20万円未満。

◆シンクタンクである『第一生命経済研究所』が2008年に公表したデータによると、有給従業者がNPO活動を通じて得た年収は、全体の平均で約160万円。ただし、兼業なしでNPOから得る収入のみで生計を立てている人の平均では年収約186万円。

◆平成22(2010)年度の『愛知NPO交流プラザ』による「NPO雇用状況等調査報告書」の統計によれば、NPOの正規職員の平均年収は265.4万円(中央値は252万円)。

これだけ見ると、「やっぱりNPOに就職しても食べては行けないわね」と思われるママ・パパが多いかもしれませんが、各統計の中には、表面にはなかなか現れにくい幾つかの“希望”も垣間見てとれます。

次のようなものです。

一般企業の非正規従業員と違って“賞与”を貰えている職員も多い

今のわが国で働く人の4割をも占めるようになった「非正規雇用」の人たちが、将来に経済的な希望を持てず恋愛や、結婚、子どもをもつことを最初からあきらめざるを得なくなってしまっていることの大きな原因は、「賞与を貰えないこと」と「退職金を貰えないこと」の2つです。

一方、上述した統計の中には次のような、“先入観を持っているとなかなか見えにくい事実”も隠れていました。

◆『ユースビジョン』の統計によると、職員30人以上のNPOでは正規職員・非正規職員の別にかかわりなく、6割に迫る58.3%の職員が「賞与」を貰えている。職員が5人以上10人未満のNPOでも56.7%の職員は賞与を貰えている。

◆『愛知NPO交流プラザ』の統計によれば、NPOを主催している代表者の平均年収は、全体の1割に当たる10.1%の人が一般企業の平均年収を上回る<年収600万円以上>の給与額を得ている。

つまり、「非正規だと賞与すらも貰えない」といった疎外感や絶望感は一般企業の非正規社員よりもNPOの職員の方が少ないということ。

また、自分の情熱と確固たる意思をもってNPOを主催している代表者の人は、その社会的貢献度や独自のアイデアが広く認められているため、<普通の会社員よりは年収が多い人もいる>ということ

データの中にはこういった調査結果も隠れていたのです。

ママとパパは「NPOに就職なんて」と頭ごなしに言わず、お子さんの意思を尊重して!

こうして見てくると、一応の結論として次のようなことが言えるのかと思います。

・就職先としてのNPOの年収は一般企業よりは低いと言えるかもしれないが、一般企業で非正規社員をつづけるよりは、賞与等の面でまだしも「希望」は持つことができる

・自分の才覚でNPOを立ち上げ、代表者の職についているような人であれば、その活動への需要次第では一般企業に勤めるよりも高い年収を得ることは不可能ではない。


ママやパパのみなさんはどうか、お子さんが「NPOに就職したい」と言い出しても頭ごなしに「NPOなんかに就職したって生活して行けない」などと言わずに、お子さんの意思を尊重してあげてください。

もともと、一般の企業よりも明確に仕事を通した社会貢献ができるという意味では、少なくともブラック企業に就職するよりはNPOに就職することの方がお子さんの人生にとってはよろしいのではないかと思います。

また、数あるNPOの中には、経営的にも十分に成功しているところも少なくはありませんので、申し添えておきたいと思います。

●参考リンク
NPO(特定非営利団体)の年収|年収ガイド



【2019年版】必ず読んで欲しい妊活・妊娠・産後のおすすめ葉酸サプリ!

2019.01.09


※本記事は2019年1月9日に加筆修正を行なっています。

妊活中や妊娠中などに飲むサプリとしては、お馴染みとなった葉酸のサプリ。
パピマミでも葉酸のその効果や飲み方についてご紹介をさせていただきました。

でも、効果や飲み方が分かったても多くのメーカーから様々な成分や値段のサプリが発売されているため、どの葉酸サプリを飲めばいいか分かりませんよね。
そこで今回は妊活中、妊娠中、産後の3つのケースに分けておすすめの葉酸サプリをそれぞれ3つ紹介いたします。

と、その前に「見比べるの面倒だから、1番オススメのサプリを知りたい!」という方のためにパピマミ編集部がオススメのサプリをまずご紹介します。

パピマミ編集部オススメ葉酸サプリ

ベルタ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 77種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 充実の成分でとりあえずこれを飲めばOK!

公式サイト

「成分や特徴をしっかり比べて選びたい!」という方は、ぜひ記事内で詳細に解説いたしますので見比べた上でご自身に最適にものをお選びください。
※価格についてはキャンペーンやセールによって異なるので記載していませんが、キャンペーン中の商品は通常よりお買い得になっていることが多いため選ぶ基準の1つになります。

妊活中におすすめの葉酸3選!

まずは、妊活中の女性にオススメな葉酸サプリを3つご紹介します。
あくまでサプリなので必ずできるというものではございませんが、日本では厚生労働省から妊娠の可能性がある女性に対し、サプリメントなどの栄養補助食品からの葉酸の摂取が勧告されています。ぜひお選びいただく際の参考にしてみてください。

1.ベルタ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 77種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 専門のカスタマーサポートあり

妊活中のサプリ選びでベルタ葉酸をおすすめする理由は専属のカスタマーサポートが付くサービスです。妊活中特有の悩みを抱える女性に対して、妊娠・出産を終えた女性たちからのサポートがあるため飲み方だけでなく食事や睡眠のことなどどんな悩みも相談することが可能です。もちろん豊富な栄養成分は妊活中に必要な栄養素をしっかりと補うことができます。

公式サイト

2.kodakara

葉酸含有量 400μg
総成分数 13種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 接骨院から生まれたサプリ

kodakaraは妊活時に特化した接骨院から生まれた葉酸サプリです。妊活時専門ということもあり、身体の冷えや月のサイクルにも効果を期待することができると言われています。

公式サイト

3.マカナ(makana)

葉酸含有量 400μg
総成分数 50種類以上
成分 天然成分のみ
商品特徴 管理栄養士が考えたサプリ

名前の通り日本産のマカを配合している葉酸サプリです。妊活専門の管理栄養士が作っていることが特徴で、妊活に特化した成分のみを厳選して配合しています

公式サイト

妊娠中におすすめなの葉酸3選!

妊娠中の葉酸サプリ妊娠期によってその効果が変わります。妊娠初期は、染色体異常・先天性異常・流産のリスクを軽減、妊娠中期〜後期は、赤ちゃんへ栄養を届けるためだけでなく、葉酸の造血作用によって妊婦さん特有の栄養不足や貧血の予防が期待できると言われています。

1.BABY葉酸~ママのめぐみ~

葉酸含有量 400μg
総成分数 130種類以上
成分 天然成分のみ
商品特徴 赤ちゃんに特化!圧倒的な成分数

配合している成分数がとにかく多く、これ1つで100を超える成分数を網羅しています。赤ちゃんのための葉酸ということで妊娠中の方に特にオススメしたい葉酸サプリとなります。

公式サイト

2.はぐくみ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 13種類以上
成分 天然成分のみ
商品特徴 レモン由来の葉酸サプリ

はぐくみ葉酸サプリは葉酸の元にもこだわった葉酸サプリです。オーガニックレモンにこだわって葉酸を抽出しており、妊娠中に摂取するものとして由来までこだわりたいと考えるこだわり派のママにオススメです。

公式サイト

3.ベルタ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 77種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 専門のカスタマーサポートあり

妊娠中も同じくベルタ葉酸はオススメのサプリメントです。安心して相談できる相手がいることは妊娠中の不安定な時期に嬉しいですよね。購入前もびっくりするぐらい親身に相談に乗っていただけるので、購入前に電話をしてみることをオススメします!

公式サイト

産後におすすめの葉酸3選!

最後に、産後におすすめな葉酸サプリを3つご紹介します。産後は葉酸の造血作用によって、良質な母乳をつくることや子宮の回復を早めることが期待できるため、授乳期が終わるまで飲むことが望ましいと言われています。

1.ベルタ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 77種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 専門のカスタマーサポートあり

くどいぐらいの紹介になってしまいますが、必要成分と美容成分がしっかりと含有されており子供のためだけではなくママの身体のことも考えた際にオススメしたいのはやはりベルタ葉酸となります。

公式サイト

2.ママニック葉酸サプリ

葉酸含有量 400μg
総成分数 40種類
成分 天然成分のみ
商品特徴 必要な成分を必要な分だけ集めたサプリ

ママニック葉酸サプリの特徴は必要な成分だけが入っているということ。産後は食生活も大きく変わるので美容成分などはあまりいらず最低限必要な成分だけはサプリで補いたいお考えの方にぴったりのサプリと言えます。

公式サイト

3.はぐくみ葉酸

葉酸含有量 400μg
総成分数 13種類以上
成分 天然成分のみ
商品特徴 レモン由来の葉酸サプリ

こちらも2度目の紹介となります。産後も授乳などに関わるのでサプリの成分にはこだわりたい方が多いと思います。また購入時の回数縛りがないことも購入のしやすやに繋がると思います。

公式サイト

まとめ

葉酸サプリを妊活中、妊娠中、産後に分けてそれぞれオススメの3品をご紹介させていただきました!
葉酸サプリと一言で言っても、効果はそれぞれですし、サプリを摂取するタイミングも重要になります。
ご自身の時期や必要な成分をお選びいただき一番適しているものをお選びください!

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