産後のホルモンバランス

一人で抱え込まないでほしい!プレ更年期との上手な付き合い方

一人で抱え込まないでほしい!プレ更年期との上手な付き合い方

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こんにちは。メンタルケア心理士の桜井涼です。

25歳は、お肌の曲がり角と言われることがありますが、35歳はホルモンバランスの分岐点となることがあるようです。

そこで今回は、訳のわからない体調不良や精神不安がなぜ出てしまうのか、詳しくお話ししたいと思います。

更年期のような症状が出てしまう理由

35歳あたりから「もしかして更年期?」と感じるような不調を感じることがありませんか。

ほてりやめまい、気分の落ち込みなどが起こることがあります。頻度が多くなると、不安になることでしょう。

これらの症状が出てしまうのには、ホルモンバランスの乱れが関係しています。

女性ホルモンの分泌は、脳から卵巣に指令が来ることで分泌されます。

分泌がされない状態が続くと、そのバランスが崩れて情動や自律神経に影響を及ぼすのです。そうすると症状が出て、心身共に不調を感じるようになります。

【更年期障害の場合】

ホルモンバランスの乱れは、閉経を伴う卵巣の機能低下が大きく関わっています。(ストレスがきっかけとなることがあります)

【30代に見られるプレ更年期の場合】

ホルモンバランスの乱れは、長年の大きなストレスや無理なダイエット、不規則な生活(食生活と睡眠不足)が大きく関わっています。

このように、更年期と似たような症状が出てしまうようですが、理由には大きな違いがあります。

プレ更年期の時に見られる症状

プレ更年期は、ストレスや無理なダイエット、不規則な生活がもとで引き起こされます。

それも今に始まったことではなく、今よりも若い頃からのものが蓄積され、大きく関わっているのです。

そのために、卵巣の機能低下が早まっていると考えられます。

このような状態で引き起こされる症状は次の通りです。
・ほてりや発汗
・めまい
・肩こりや頭痛
・手足の冷え
・月経不順・無月経が続く
・物忘れ
・気分の落ち込み
・イライラ
・不安感
などがあります。

症状は、更年期障害とほぼ似た症状が出ます。

その中でも気分の落ち込みや不安感には注意が必要です。あまりに長い間続くと、うつ病を好発してしまうことがあります。

プレ更年期の付き合い方

まずは、このような症状が出てきたら、受診することをおすすめします。(気分の落ち込みが激しいときは必ず!)

なぜならば、更年期以外にも似たような症状を起こす病気があるからです。

自分で対策を取るためには、生活習慣を見直しが必要です。

規則正しい生活をしていくと少しずつではありますが、改善されていきます。

一気に変えようとしても難しいものですから、ゆっくりとできる範囲からがいいでしょう。

無理をすれば、更なるストレスを抱え込んでしまうことになります。

ストレスを解消することもそうですが、頑張らないことも大切です。
例:
・ゆっくり休む
・カラオケに行く
・好きな音楽を聴く
・花を買う
・ぼーっとする
など自分の好きなことをするだけでも、ストレス解消になります。

おわりに

35歳を過ぎたあたりから体調の変化が出てきて、びっくりすることがあるでしょう。

女性は特に仕事や家事育児があり、下手をすると介護が加わってくることだってあります。だから、ストレスを抱え込んでしまいやすいので大変です。

日々の中で、食生活や睡眠を確保したり、ストレスを少しずつ解消していったりとできることをできる分だけ行ってみてください。

症状は今からでも改善することができます。

【参考サイト】
小林製薬:更年期・更年期障害とは?

【参考書籍】
メンタルケア学術学会監修:精神医科学基礎

ライター紹介

桜井涼(メンタルケア心理士)

桜井涼(メンタルケア心理士)

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

ライター紹介

貴子

貴子

ママになっても自分の時間を大切にし、笑顔でいることで子どもたちも笑顔でいられるよう、楽しくやっています♪

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