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熱が37.5度を超えるとあずかってもらえない!子どもの風邪予防どうしたらいい?

熱が37.5度を超えるとあずかってもらえない!子どもの風邪予防どうしたらいい?

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こんにちは。メンタルケア心理士の桜井涼です。

季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期です。

子どもはちょっと油断をすると、発熱したり風邪症状が出たりすることがあります。

この時期を元気に乗り切ってもらうため、風邪予防についての話を書こうと思います。

まず大事なことは、子どもの平熱を知っておくこと

子どもの平熱を知っておけば、現在熱がある状態なのかをすぐに判断することができます。

平熱が低い子もいれば、高い子もいますよね。保育園を利用していたママ達に話を聞きました。

「うちの子は平熱(37~37.2度)が高いんです。だから、入園時にそのことを話しました。」(35歳会社員・3児のママ)

「うちの子は、年齢が上がるにつれて平熱が変わりました。だから、毎日体温を測っています。」(37歳パート販売員:2児のママ)

私の娘も保育園の頃は平熱が高めでした。(36.8~9度)今(小5)では、36.0度まで下がっています。

息子の場合は逆で保育園の頃は、36.3~5度。現在(中1)は37.0度前後が平熱です。

東京女子医科大学小児科教授の大澤真木子先生は、著書『子どもの病気がよくわかる本』に記しています。「環境や運動、筋肉の付き方などさまざまなことで平熱は変わってくる」と。

つまり、その時々に子どもの平熱を常に把握しておくことが大事なんですね。

風邪を引いてしまった時はとにかく栄養・睡眠の確保

たくさん遊んだ日の翌日とか、出かけた翌日などにダウンしてしまう経験はありませんか。

風邪症状は、体が弱っているときに出やすいものです。そのために必要なのが、栄養補給と睡眠です。

栄養補給が難しいと感じる人は多いかと思います。好き嫌いがある子もいるかもしれません。

そんな時は、市販の野菜ジュースやサプリメントなどを活用してみましょう。

このことは、以前に、医師監修の記事で書かせていただきました。

睡眠は、体を休ませることです。

日頃から早めに寝かせることが大切です。大人の時間に合わせるのではなく、子どもが小さいうちは、「子どもは子ども時間で寝かせる」を心がけてみてください。

しっかり睡眠が取れたら、免疫力が極端に低下したり、疲れが取れなくて困ったりすることもなくなります。

風邪予防に大事なことは湿度・情報収集

部屋の湿度が50~60%にしておくことが大切です。

乾燥していると、ウイルスは空気中に漂いやすいので、どうしても体の中に入ってきてしまいます。

湿度を保つためにできるのは次の通りです。

・加湿器をつける
・洗濯か濡らしたバスタオル類を部屋に吊す
・適度に霧吹きをする

それ以外に常温の水を少しずつ飲ませてのどを潤すのもいいでしょう。

情報収集とは、流行している感染症の情報を手に入れることです。

通っている保育園などでも話があるかと思います。

流感についての情報を持っているだけで、「気をつけよう」と対策を取ることができます。だから、情報収集が大切なのです。

また、お住まいの都道府県の感染症情報センターを活用してみてください。

それ以外には、予防接種などで病院に行ったときに医師や看護師に聞いてみるのもいいでしょう。

おわりに

保育園では、熱が37.5度を超えると発熱とみなして預かってもらえないところがあります。

何より風邪症状を訴える子どもが辛いですよね。

季節の変わり目は、疲れを感じやすく体の状態も安定しないことも多いかと思います。

上手に予防して、子ども達に辛い思いをさせないようにしていきましょう。

【参考サイト】
保育園児、熱で預けられなくなるのが37.5度である理由

【参考書籍】
子どもの病気がよくわかる本
著:大澤真木子(小児科医)

ライター紹介

桜井涼(メンタルケア心理士)

桜井涼(メンタルケア心理士)

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

ライター紹介

貴子

貴子

ママになっても自分の時間を大切にし、笑顔でいることで子どもたちも笑顔でいられるよう、楽しくやっています♪

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