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子育てママに観てほしい!もう一度観たい海外映画名作3選

子育てママに観てほしい!もう一度観たい海外映画名作3選

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皆さんこんにちは。ママライターのあしださきです。

「泣く」という事で気持ちの整理ができる、と聞いたことがあります。

しかしそれはただの悔しい涙ではなく、心揺さぶられるような強い感情に晒された時、人が自然と流す感動の涙です。心の中のもやもやを涙が洗い流してくれるイメージですね。

今回は、ちょっと懐かしい「過去の名作映画3選」をお送りします。

皆さんが「一度は観たことがある。」という作品ばかりを集めました。筆者おすすめの感動の名作です。過去に観たことがあったら、2度目にトライしてみてほしいな、という希望を込めて。

『ショーシャンクの空に』(1994年 アメリカ)

スティーブン・キングの中編小説の映画化で、フランク・ダラボン監督作品の最高傑作との呼び声も高い本作。

主人公は無実の罪で投獄された有能な銀行家アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)。刑務所という腐りきった世界の中にいても、アンディの存在は皆に特別な何かを感じさせます。

アンディからの恩恵を自らの私利私欲のため利用している刑務所所長は、塀の中の彼に信頼をよせます。
そんなアンディと「本物の友情」を育てたのが、殺人罪で服役中の“調達屋”レッド(モーガン・フリーマン)でした。

無実を訴え続けるも有力な証拠を見いだせず、20年もの歳月を刑務所の中で過ごすこととなってしまったアンディ。ですが希望は持ち続けていました。

この映画のオススメは、やはりラスト。こんなに清々しい気持ちで見終えることができる映画は他に考えつかないです。
多くの人が、人生のベスト1にこの映画の名を挙げるのも納得です。

『アイ・アム・サム』 (2001年アメリカ)

7歳程度の知能しか持たないサム(ショーン・ペン)は、娘のルーシーと2人で慎ましく、お互いを慈しみながら暮らしていました。しかし突然の別れが2人に訪れます。それはサムの障害が原因で、娘を養育する資格なしと判断されてしまったためでした。彼はお金も持たずに弁護士に権利の奪還を依頼。彼は果たしてルーシーとの日々を取り戻すことができるのでしょうか。

筆者は母になって、再度この映画に出会いました。すると1度目に観た時とは全く違った映画のような、新たな見方ができたのもとても新鮮な驚きでした。

子どもへの愛情は、たとえその人物が障害を持っていてもいなくても、貧しくても裕福でも、優劣がつくことはないし、愛情の深さを他者がジャッジできるものではありません。
だから、サムに養育権を返して!と思った若かりし筆者です。

しかし自分が母になると、愛情だけで子どもが育たないことは十分すぎるほど分かってしまいます。するとサムを否定しているように見えた周りの人物らが言っていることも、正しいという側面が見えてきて、特にリタの言動の裏側にある本質と彼女自身の抱える問題の方に深く共感している自分が居るのでした。

もう一度観て欲しいおすすめ映画です。

『レインマン』 (1988年アメリカ)

兄弟って素晴らしい。そう感じずにはいられない作品です。

父の遺産の大半を相続したのは、存在すら知らなかった年の離れた兄だった……。チャーリー(トム・クルーズ)は仕事にもつまずき、人生の崖っぷちでした。

彼は父の訃報を受け、遺産を期待して故郷へと戻ります。しかし遺産の大半は、兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)が相続することに決まっており、チャーリーは遺産横取り目当てにとうとう兄を旅に連れ出してしまいます。レイモンドには重い障害があり、一緒に過ごすチャーリーは戸惑いと驚きの連続で……。

チャラい弟と重いサヴァン症候群を抱えた兄のロスへの旅路の中で、彼らはお互いの間に通じ合うものを見つけていきます。

若き日のトム・クルーズがチャーリーを演じます。軽薄な若者っぽさがよく出ていて、その彼が最後に見せる、本当の優しさが心に響きました。

この作品で、主演のダスティン・ホフマンは第61回アカデミー賞主演男優賞を獲得しました。

2018年8月トム・クルーズの『ミッション・インポッシブル』シリーズ最新作の公開を機に過去の出演作品もチェックしてみるというのも面白いのではないでしょうか?

ライター紹介

あしださき

あしださき

3人の子育てに奮闘中の母。大学では経済学を専攻し、インテリアコーディネーターの資格は29歳の時に取得した。大学在学中からモデルの仕事を始め、結婚、出産、育児を経験。第一子との親子共演CMを最後に活動を休止。特に印象的だった仕事は、NIKEの広告モデル。才能に溢れる多くの人に出会い、クリエイティブな世界に魅了された。活動はCM、化粧品広告、スポーツメーカー広告を多く経験。ファッション、ヘアメイク、インテリア、子育ての経験、さまざま織り交ぜながら、読んで楽しく役に立つコラムを連載していきたい。

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