子育てママに観てほしい! ハズレなしの日本のドラマランキング5

こんにちは。ママライターのあしださきです。

「子育てママには息抜きが必要だ!」という調査結果(※)に後押しされて、子育てママに観てほしい〇〇を特集していきたいと思います。

今回は第2弾として、ハズレなしの日本のドラマランキングをお送りいたします。

第5位 『僕のヤバイ妻』 (2016年フジテレビ)

美男、美女の組み合わせの夫婦が、小気味良く視聴者の予想を裏切ってくれる『僕のヤバイ妻』。ドラマを盛り上げてくれた魅力的な隣人ご夫婦役の2人にも注目です。

今や大人気俳優の高橋一生。隣人という脇に控えても、その存在感は作品に大きな足跡を残しています。

それなのに、主人公がこんな奴でいいのでしょうか?

サイテーな夫、バチが当たればいい!と何度願ったか。伊藤英明が演じる主人公の望月幸平は、莫大な資産を持つ妻の後ろ盾だけが頼りで、器の小っさい男です。

妻のほうは、可憐で美しくて控えめ、非の打ちどころのない「外面」をお持ちの望月真理亜(木村佳乃)。その本性は史上最強悪女です。

妻の存在が邪魔になり、愛人と妻の殺害計画を立てる夫。自作自演で誘拐を装う妻。

上手(うわて)なのはどちらだったのか?全てが終わった後、笑っているのは誰なのか……?

子育てママには、木村佳乃演じる妻の所業が気持ちよくてたまらない!という一作だと思います。

第4位 『JIN-仁-』 (第1期2009年、第2期2011年TBS)

本作は『スーパージャンプ』(集英社)に連載、大人気となった漫画が原作のドラマです。

現代の脳外科医、南方仁が幕末へとタイムスリップ、歴史上の人物たちと交流を持ち、その当時ではあり得なかった現代の医学知識で江戸の人々を救うお話です。

間違いなく、主演の大沢たかおが演じる仁先生に心が癒されます。また、ヒロインの綾瀬はるかとの「ムズキュン」

かのドラマよりこの『JIN-仁』が、パイオニアだったのではないでしょうか?ヒロイン咲(さき)のどこまでもピュアな行動・真心に胸が熱くなり、一途な愛に心が動かされることうけあいです。

『JIN』は登場人物すべて一切の抜かりがありません。歴史上誰もが知っているあの人もこの人も、イメージを裏切らずに観る者を楽しませてくれます。また中谷美紀の吉原の花魁・野風役が見事です。

歴史好きの方はもちろん、現代的「テンポ重視の恋愛物語」はちょっとハマれないという皆さん、必見です。

第3位 『最高の離婚』 (2013年フジテレビ)

「結婚」と「離婚」の狭間に揺れる2組のアラサー夫婦が繰り広げる、ラブコメディ。

キャッチコピーは「なぜだろう、別れたら好きになる。」です。

神経質で偏屈で、愚痴っぽい主人公の濱崎光生(瑛太)と妻の結夏(尾野真千子)夫婦は、性格的に全く相容れない、「水と油」のような2人です。

ほぼ成り行きで結婚してしまったような彼らが、ストレスフルで噛み合わない結婚生活を送り、「離婚」という決断に至るまでの展開が早い。

そう、物語の本番は「離婚」してからなのです。

近所に住むもうひと組の問題児夫婦(真木よう子・綾野剛)が絡んで、一層ややこしく展開していくわけですが、ここにドラマのテーマとも言うべき「30代の未熟な結婚観」の問題が見え隠れしています。

笑えるコミカルな部分と、「家族」「結婚」について考えさせられる部分、このバランスが秀逸で、これまでにない満足感のあるドラマと言えるでしょう。

第2位 『カルテット』(2017年 TBS)

松たか子主演、魅力的な4人の俳優陣でハイクオリティー世界観を作り上げた「カルテット」です。

コアなファンを生み、ドラマの展開に隠しメッセージを読み解く「深読みサイト」までネット上に登場したことでも有名です。

軽井沢を舞台に、「音楽で飯が食えなかった」4人の音楽家たちが弦楽四重奏-カルテットを結成し、もう一度音楽に向かい合おうと奮闘します。

「カルテット・ドーナツホール」の個性的な面々にはそれぞれ隠された素性があり、物語の展開のなか徐々に明らかになっていくのです。

最大の秘密を隠し持つ主人公の真紀がカルテットを去るまでの、謎が謎を呼ぶストーリー展開。これはドラマを見始めた頃にはきっと誰も予想していなかったものです。

ぜひ皆さんにもハマって欲しいのですが、一度気になると夢中で何回も巻き戻して見てしまうほど、のめり込んでしまうので要注意!

第1位 『空飛ぶ広報室』 (2013年TBS)

新垣結衣演じるTVディレクターの稲葉リカと、綾野剛演じる若き航空自衛、空井大祐が、ともに人生の崖っぷちの時に運命的に出会い、傷つきながらも大きく成長していく青春ドラマです。

空井は、将来有望な戦闘機のパイロットでしたが免許を剥奪され,一方の稲葉は過度な取材活動で訴訟を起こされ、報道記者の道を絶たれました。そんな2人が主人公です。

また脇を固める人物がドラマの善し悪しを決める要ですが、「空飛ぶ広報室」においては見事な配役に脱帽しました。

空井の上司、鷺坂を演じた柴田恭兵が「こんな上司いたら最高」という素晴らしく魅力的な人物として登場します。

またムロツヨシ・要潤・水野美紀・高橋努という演技派で「いい味だしてる」俳優たちがこんなに登場して、大丈夫なの?と、ドラマ好きのハートを鷲掴みです。

どん底でもがいていた空井が、稲葉と出会ったことで「押し殺していた悲しみ」「むき出しの自分」を認めて、前に進んでいくさまが爽やかな感動を運んでくれます。

空井と稲葉、2人の恋は発展しそうでしない。

ラストまで彼らの心に寄り添いながら共感し、失望と希望の狭間に2人が決断した答えを応援したくなる作品です。


いかがでしたか?

子育てママに観てほしいドラマランキングでした。

ハズレなしと自負していますので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

(※)出典/株式会社ウエディングパーク【20代~30代女性の「主婦の息抜き」に関する実態調査】2017年
https://www.weddingpark.net/girlsstylelabo/research/2017/10.html

ライター紹介

あしださき

あしださき

3人の子育てに奮闘中の母。大学では経済学を専攻し、インテリアコーディネーターの資格は29歳の時に取得した。大学在学中からモデルの仕事を始め、結婚、出産、育児を経験。第一子との親子共演CMを最後に活動を休止。特に印象的だった仕事は、NIKEの広告モデル。才能に溢れる多くの人に出会い、クリエイティブな世界に魅了された。活動はCM、化粧品広告、スポーツメーカー広告を多く経験。ファッション、ヘアメイク、インテリア、子育ての経験、さまざま織り交ぜながら、読んで楽しく役に立つコラムを連載していきたい。

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