バスで移動中に陣痛!経産婦の陣痛体験記

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

陣痛は経産婦でもちょっと不安、初妊婦ならもっと不安。

特に、陣痛後の病院までの移動手段は、妊婦にとって悩みの種です。

出産経験者たちは、いろいろな時間・場所で陣痛を迎え、いろいろな手段で病院へと向かっています。

今回は、私が聞いてきた中から、参考になるかもしれない例を3つご紹介しましょう。

陣痛から分娩まで早かった!Iさん(二人目出産時30代後半)は救急車で

Iさんは、この話になるといつも、「私は時間との勝負だったから」と笑います。

それというのも、一人目の出産時に陣痛から分娩まで1時間という記録を達成。

医師から、「二人目はもっと早いから、陣痛がきたらすぐ救急車ね!」と言われたそうです。

実際に、「陣痛が始まってすぐ救急車を呼んだけど、病院までは産まないように必死で我慢したわ~」とのこと。

最初聞いた時は、そんな人もいるんだと感心するやら、うらやましいやら…

予想外の陣痛!Eさん(二人目出産時20代後半)はバスと徒歩

Eさんは一人目を帝王切開。

二人目も帝王切開、陣痛がきたら即入院」と医師に言われたそうです。

彼女の夫は自宅近くに勤務先があるため、陣痛が来たら、連絡をして車で病院まで送ってもらう予定でした。

ところが、陣痛が始まった時、彼女は買い物に出かけた隣町のバスの中。

Eさんの頭の中では、夫へ連絡するか、直接自力で行くかの、どちらに利があるかを素早く計算し、結果として、そのままバスと徒歩で病院入りしたそうです。

予定通りにはいかないという一例です。

当初は自力で運転を計画!Nさん(三人目出産時30代前半)は徒歩で

Yさんは人里離れた場所で暮らしています。

御主人は文筆業ですが、フィールドワークで不在がち。

Yさんは、年子三人目を出産するにあたり、迷ったものの、里帰りせず自力で出産に臨む決意をしました。

そう、彼女の選んだ手段は、自宅から街の病院まで「自分で運転」

病院まで車で30分。

陣痛のきた妊婦が、山道を乳幼児二人のせて運転する…。

「今思えば無謀だってわかるけど、その時は大丈夫だと思っていた」とYさんは言います。

Yさんの目論見は、産み月に入って行われた医師と夫のミーティングによって露見。

結局、病院まで歩いて5分のウィークリーマンションに一時引越しをし、実際には徒歩で病院へ向かったそうです。


まとめとして。

普通分娩での出産の場合、陣痛は突然やってきます。

いえ、前触れがあるにはあるのですが、前触れがあって、陣痛が始まって、次にどのくらい痛くなるか、破水や分娩までどれだけの間があるかには、個人差があります。

予想はできてもその通りになる保証はないのです。

陣痛後の行動は、いろいろなパターンを想定してシミュレーションしておきたいですね。

ライター紹介

さとうあきこ

さとうあきこ

子育て、教育、健康、食、仕事、人間関係などなど、海外に場所を移してもやっぱり悩むことは多いし大変。でも、ガッツリ取り組んでみたらなんだかおもしろい! 何かと不便な海外生活の中での工夫の数々と、実際に体験した失敗と成功を元手に、日々多方面へと情報発信中です。フルタイムプロライターとして、またライフワークとして、好奇心のおもむくままに、時には情報の海を、時には世界中を母娘で旅しながら、子育て・自分育てにまい進中。

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