防災・防犯対策

地震・震災に備えて家庭で準備しておくべきもの22選

地震・震災に備えて家庭で準備しておくべきもの22選

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こんにちは。3.11の震災を東北で体験したメンタルケア心理士の桜井涼です。

震災はいつ起こるかわかりません。私も当時は幼児2人を抱えていました。

3日間ライフラインがまったく使えなかったので、知っている知識をフル活用して乗り切りました。

そのときに、「これがあったら良かったのに」と思ったことを書かせてもらいます。

災害救助は「72時間以内に救出しないと生存率が急激に落ちる」と言われています。そのあいだは、自分たちの力で無事に切り抜けることだけを考えましょう。

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震災を経験した人の声

地震大国と呼ばれる日本において、どこに住んでいても逃れられないのが地震。

いつ来てもおかしくない大地震に備えた準備を日頃から行っておくことは非常に重要です。

実際に、震災を経験した人からはこんな声があがっています。

『大地震を経験して、数日分の食料や飲み物を用意しておく必要性を改めて実感しました。地震の直後に慌てて買いに行っても、備蓄できそうなものはほとんど売り切れていて困りました』

『テレビで他の地域で起こった大地震のニュースを見ていたときは、「うちも非常用袋を用意しとかなきゃ」などと思っていたものの、結局危機感が薄くて用意していなかったんです。自分の住んでいるところで大地震が起きたとき、ようやく地震への備えがどれだけ大事か、身をもって知りました』

地震は他人事、ではありません。いざ、地震が起きたときに後悔しないよう、思い立ったそのときに地震への備えを実行しましょう。

地震・震災に備えておくべきもの22選

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地震・震災に備えて用意しておくとよいものをご紹介します。

次にご紹介するものを持ち出しバッグへまとめておくと、いざというときに安心です。

(1)衣類

家族全員分の下着と着替え(ジャージなど)が1組あると便利です。季節に関係なく、長袖長ズボンにしましょう。ウインドブレーカーのような雨風に強い上着も必要です。

おむつや生理用品などは10枚あれば何とかなります。

(2)3日分の食料

用意しておく食べ物の目安は、3日分です。

・缶詰(パン・ツナなど)、カップ麺、すぐ食べられるお菓子(乾パン、板チョコ)などを中心に保存がきくもの
・水(ひとり1日3リットルを目安に人数分)

などを備えておきましょう。

自宅で被災してその場で救助を待つときは、家にある肉や野菜で具だくさんの味噌汁を大鍋で作っておきましょう。

そうすることで温かいものを食べることができるので、72時間をより楽にしのぐことができます。

(3)カセットコンロ

電気やガスなどのライフラインが止まってしまったときに活躍するのがカセットコンロ。食事をする際に火が使えるのと使えないのとでは大きな差があります。

燃料のカセットガスも忘れずに用意してください。このカセットガスで動く暖房器具などもあるため、防寒対策として一緒に用意しておいてもいいでしょう。

この他、いつでもさっと使えるようにマッチやライター、ろうそくなどの準備があるとより安心です。

(4)レジ袋

被災中であっても、生活を続ければゴミが出てしまいます。ゴミをそのまま放置するとニオイが発生してしまいますし、周囲が荒れ果てていくのを見るのは精神的にも好ましくありません。

ワキを切れば三角巾としても使うことができるなど用途は豊富です。


→次ページでは、「地震・震災に備えておくべきもの」(5)〜(12)を確認してみましょう。

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ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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